2019年12月3日のブックマーク (3件)

  • AWS、超高性能なクラウド基盤を実現するために独自開発した技術を説明。AWS re:Invent 2019

    AWS、超高性能なクラウド基盤を実現するために独自開発した技術を説明。AWS re:Invent 2019 Amazon Web Services(AWS)のデベロッパー向け年次イベント「AWS re:Invent 2019」が、米ラスベガスで開催中です。 基調講演の前夜に行われたセッション「Monday Night Live」には、AWSグローバルインフラストラクチャ&カスタマサポート担当VP、Peter DeSantis氏が登壇。 そのためにどのような技術AWSのインフラで使われているのかを説明しました。 独自のスイッチやNitro Controllerで高性能ネットワークを実現 超高速な処理をクラウド上で実現する上でカギとなる技術の1つ目は、広帯域で低レイテンシなネットワークの実現です。 AWSはそのためにネットワークスイッチ機器と、それらを制御するためのソフトウェアを独自に開発。

    AWS、超高性能なクラウド基盤を実現するために独自開発した技術を説明。AWS re:Invent 2019
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    hs_work 2019/12/03
  • 内部統制へのGitHub活用事例 - BASEプロダクトチームブログ

    この記事は、「BASE Advent Calendar 2019」の3日目の記事です。 devblog.thebase.in 前の日は id:ngsw のEC2における単位時間あたりの名前解決制限の対応と id:chiiichellのエンジニア2年生がリーダブルコードを読んで今年自分が書いたコードを振り返るでした。 devblog.thebase.in Product Dev Divisionの加賀谷です。内部統制の実現手段の1つである「ITへの対応」について整備改善を日々進めています。社内の内部統制事務局と監査法人に評価とアドバイスをいただきながら、IT統制のうちの全般統制への対応を実施しています。 AnyPay社さんのGitHubを組織運営に活用する事例にあるとおり、活動の中で行う文書管理、承認、証跡管理にGitHubがとても有効だと感じることが多くありました。この記事では先の記事に学

    内部統制へのGitHub活用事例 - BASEプロダクトチームブログ
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    hs_work 2019/12/03
  • 個人情報を含むデータは、AI&機械学習に使えるのか?~個人情報保護法~ ― DLLAB勉強会

    連載目次 AI機械学習を行うにはデータが必要だ。そのデータは、患者さんの診療情報だったり、店頭にカメラを設置して無断で録画した情報だったり、インターネット上にあるコンテンツをスクレイピングによって抽出した情報だったりする。よくよく考えてみると、診察情報は患者にとって公開したくない「個人情報」であるし、勝手に録画された映像には「肖像権」、コンテンツには「著作権」という「個人の権利」を含んでいる。つまり「個人情報/個人の権利」は、「AI」に常につきまとう課題なのである。 日の個人情報保護法の下では、AIのデータはどういった扱いになるのだろうか? この疑問に対する、非常に分かりやすい発表があった。具体的には、日マイクロソフトが2019年10月7日に開催した「DLLAB Engineer Days Day2: Conference」という勉強会の「AIと個人情報」というセッションである(図1

    個人情報を含むデータは、AI&機械学習に使えるのか?~個人情報保護法~ ― DLLAB勉強会
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    hs_work 2019/12/03