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ニュースに関するhsksyuskのブックマーク (32)

  • スーダン 非武装地帯設置で合意 NHKニュース

    スーダン 非武装地帯設置で合意 6月1日 7時3分 アフリカのスーダンでは、来月に迫った南部の独立を前に、北部のスーダン政府と南部の自治政府が、南北の境界に沿って非武装地帯を設置することで合意しました。 スーダンでは、北部のアラブ系の政府と南部のアフリカ系の反政府勢力との間で20年以上続いた内戦が終わり、住民投票の結果、来月、南部が独立することになっています。こうしたなか、南北間の仲介にあたっているAU=アフリカ連合は、先月31日、北部の政府と南部の自治政府の代表者が東アフリカのエチオピアで会合を持ち、およそ2000キロにわたる南北の境界に沿って非武装地帯を設けることで合意したことを発表しました。合意によりますと、非武装地帯では南北が共同でパトロールを行うほか、双方の防衛担当相らが率いる共同機関を設置し、南北の安定した関係維持を図っていくということです。スーダンでは、南北の境界付近にあり帰

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    hsksyusk 2011/06/01
    ええこっちゃええこっちゃと思って読んでたけど、アビエイの状況がマジ怖い。
  • スーダンで衝突 14人死亡 NHKニュース

    スーダンで衝突 14人死亡 5月3日 9時36分 アフリカのスーダンは先の住民投票の結果に基づいて、7月に南部が独立しますが、帰属が決まっていない南部と北部の境界付近で警察と武装グループの衝突が起き、14人が死亡しました。 スーダンでは、北部のアラブ系の政府と南部のアフリカ系の反政府勢力の間で20年以上続いた内戦が2005年に終結し、1月の住民投票の結果、南部が7月に独立することになっています。しかし、南北の境界付近に当たるアビエ地方では、双方にとって重要な収入源となる油田地帯をどちらの帰属とするかが決まっておらず、現在は南北が合同で治安維持に当たっています。こうしたなか、スーダン情勢について国連の報道官が2日、記者会見し、アビエ地方で現地時間の1日午後、警察と武装グループの間で衝突が起きたことを明らかにしました。その後、国連のPKO部隊が現地に入って調査したところ、南北双方の軍で構成され

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    hsksyusk 2011/05/04
    ぜんぜん状況が改善してる気がしない。
  • スーダン南部:上ナイル州での軍事衝突 両勢力が人権侵害

    (ジュバ) - スーダン南北境界線の近く、上ナイル(Upper Nile) 州において4月前半、ヒューマン・ライツ・ウォッチは調査活動を行い、兵士たちが民間人に無差別発砲し、民家を焼き討ちし、略奪していた証拠を取りまとめた。スーダン南部のスーダン人民解放軍(SPLA)と、ジョンソン・オロニー(Johnson Olony) 率いる反政府勢力との衝突は、3月6日と7日にオワチ(Owachi) 地域で発生。緊張が高まる中、SPLAとオロニー勢力は双方とも自らの部隊を民間人村落の間近に配置していた。 ヒューマン・ライツ・ウォッチのアフリカ局長ダニエル・ベケレは「スーダン南部自治政府は、7月の完全独立の際に持続的な平和を望むのであれば、上ナイル州での人権侵害に速やかかつ徹底的な捜査を行うことを今、確約すべきである。スーダン南部自治政府は、両陣営による民間人への犯罪を絶対に許さないという断固たる姿勢を

  • 東日本大震災:原発から20キロでも放射線量が高濃度 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島第1原発から北西に約20キロ離れた福島県浪江町内の放射線量が、人間が屋外で1年間に浴びても健康に影響が出ないとされる放射線量限度の2233~2890倍に当たる1時間当たり255~330マイクロシーベルトに達していることが、文部科学省の調査で分かった。浪江町内には介護施設などに避難できない住民が多数いるとの情報もあり、文科省は「問題がある数値で官邸に報告した」と説明した。 調査は15日午後8時40分~同50分にかけ、同町内3地点で計測機器を積んだ「モニタリングカー」を使って実施した。その結果1時間当たりの放射線量は▽19キロ離れた場所で車外255マイクロシーベルト、車内223マイクロシーベルト▽20キロ離れた場所で車外270マイクロシーベルト、車内220マイクロシーベルト▽21キロ離れた場所で車外330マイクロシーベルト、車内300マイクロシーベルト--となった。 文科省によると通常の生

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    hsksyusk 2011/03/16
    「住民の健康被害については「枝野幸男官房長官からコメントするなと指示があった」と説明している。」清濁併せ呑む枝野さんかっけえとはならんな。
  • ケープタウン新聞 - 南アフリカ共和国ケープタウン発カルチャー&ビジネスニュース

    「エンカウンターズ映画祭」閉幕-観客賞に「Fokofpolisiekar」 0 「第11回エンカウンターズ南アフリカ国際ドキュメンタリー映画祭」の観客賞が発表され、最優秀南アフリカドキュメンタリー賞にブライアン・リトル監督の「Fokofpolisiekar “forgive them for they know not what they do”」が選ばれた。 >> 続きを読む 2009/9/1 | ニュース

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    hsksyusk 2009/10/05
    南アフリカケープタウンのオルタナティブニュース。日本語って貴重。
  • 世に倦む日日 : 資本主義的事件報道の矛盾と憂鬱 - カプセルホテルの出演報酬

    野口英昭怪死事件テレビ報道が一向に衰える気配を見せない。昨夜(2/9)の「報道ステーション」では、一方で再び怪しげなホテルマネージャーを登場させて自殺説を踏み固めながら、他方で世論の動向に配慮して、警察当局に空港で合流した四人の情報を出すように催促するという内容だった。この空港四人の情報は、先週の木曜日(2/2)に初めて「報道ステーション」がスクープしたものである。沖縄県警から得たリーク情報であることは明らかだが、実はその2/2から怒涛のテレビ報道が始まった。これは警察が自殺説を既成事実化する世論操作のためにテレビを利用しようとして、そのバーターとしてテレビ朝日だけに提供した特ダネであり、要するに警察庁と朝日新聞のWinWinの所産なのだが、その後のテレビの自殺説補強報道があまりに異常かつ杜撰で、警察とマスコミに対する不信が沸騰してしまったために、ポーズとして世論に迎合する素振りをテレビ

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    hsksyusk 2006/02/10
    カプセルホテルの「証言」を画面に出せば視聴率が上がる→電通が経費の札束を増やす→それを抱えてスタッフが沖縄の夜の酒池肉林に奔る→カプセルホテルがそれを懐に入れて「矛盾証言」にさらに精を出す。
  • 世に倦む日日 : 行政不服審査法の法理と懸念 - 実姉は細川律夫議員に相談を

    「きっこのブログ」の往復書簡に登場する野口英昭の実姉は実物の可能性が高い。そう考える根拠は今週号の週刊現代の記事で、この記事を読むと往復書簡が物である理由がよく分かる。「自殺」を不審に思っていた遺族はだけではなく、姉もまた警察の捜査や判断に疑問を抱いていた一人だった。週刊現代の記事は、その大部分が「野口さんの親戚のAさん」による語りの文章形式で埋められている。ところが記事の中身では、1/18の夕刻に沖縄県警から一報が入り、翌日の1/19の朝一番に沖縄入りして遺体と対面し、さらに同日の夕刻に琉球大学で監察医と面会して検視の結果を聞いている。現場に居合わせた人間でなければ証言できないリアルな内容であり、読みながら、この証言を語っている「親戚のAさん」というのが、実はと同行して一緒に那覇に飛んだ実姉人であることが分かる。記事の証言によると那覇に行った遺族はと母と姉の三人で、1/19の午

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    hsksyusk 2006/02/09
    「きっこのブログ」の往復書簡に触れ、野口氏の実姉に細川律夫(弁護士で、国会において当事件について質問に立った)に相談するよう勧めている。
  • 世に倦む日日 : 司法警察員と検視調査官の氏名、当日の検視報告書を提出させよ

    昨日(2/7)、民主党議員の細川律夫が衆院予算委で事件について質問したが、われわれが望む真相の究明には繋がらず、結果的に警察による捜査の幕引きをオーソライズするセレモニーに終わってしまった。細川律夫は個人的に応援している議員であり、悪口は言いたくないのだけれど、昨日の質問は最悪で、表面的には警察に再捜査と情報公開を促す趣旨の質問だったが、内容的には逆に警察の幕引きを公認するための誘導演出の質問協力的な印象が強かった。赤坂の料亭での国対協議で、政権側からこのシナリオでの「質問」を依頼されたのではないかと疑ってしまう。こういう質問をする場合は、野党の質問者は必ず隠し球(爆弾情報)を持っていなくてはいけない。世間一般に出回っている情報だけで、官僚を相手に有効に論戦を戦うことは絶対に不可能だ。秘密兵器で一撃して、官僚を狼狽させなくては、狙った獲物は得られない。今回、細川律夫が特に詳しい事前調査をし

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    hsksyusk 2006/02/09
    2/8、民主党議員細川律夫の野口英昭怪死事件についての質問に対する批判
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1692745/detail?rd

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    hsksyusk 2006/02/07
    自殺説を補強する、沖縄県警の意図に忠実に従った操作報道のひとつ。この記事とあわせて読むと面白い。http://critic2.exblog.jp/2682120
  • 世に倦む日日 : テレビ報道が捏造する包丁情報 - 県警とTVで「自殺」固め着々

    怒涛のテレビ報道が始まった。テレビ朝日に続いてTBSが先週末から精力的に報道を始め、今週はフジテレビの「とくダネ」も参入を始めた。テレビ報道はどれも自殺説を補強するものばかりで、沖縄県警の意図に忠実に従った操作報道ばかり目立つ。「自殺」が踏み固められて既成事実化されている。ここ数日のテレビ報道では現場に入った救急隊員の目撃証言は姿を消し、顔をスーパー処理されたカプセルホテルの従業員が「証言」を一手に引き受けている。ところが「第一発見者」として画面に登場する従業員が、注意して見ると、同じ制服を着用しているが、番組によって体格が異なる別人の気配があり、また、証言内容も少しずつ変化している部分がある。証言の異同についてここでは細かく触れないが、画面から受ける印象では、どうやらカプセルホテル側はテレビ局を完全に自分の味方だと安心しきっていて、撮影の現場でマイクに収録する証言内容も、「自殺」を既成事

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    hsksyusk 2006/02/06
    「現場に落ちていた包丁は那覇署に保管されており、現物を警察から見せられた妻の口から「三つ葉マーク」の図柄が証言されていて、それと同じものの販売を捜査で掴めなかったからこそ警察は包丁を出所不明としている
  • 世に倦む日日 : カプセルホテルは嘘をついている - 非常ブザーは押されていない

    最初に結論を言おう。第一発見者であるカプセルイン沖縄の従業員は嘘をついている。経営者が従業員に嘘を言わせている。部屋の内鍵がかかっていたというのは嘘だ。ロッカーが扉の内側に立て掛けられていたというのも嘘だ。もっと言えば、最も重要なポイントだが、部屋の非常ブザーは鳴っていない。非常ブザーが二度鳴ったというのは嘘だ。従業員も経営者も嘘をついている。野口英昭が非常ブザーを押したという事実はない。第一発見者である従業員の作り話だ。詳しく説明する前に先に言えば、カプセルホテルが殺人犯の協力者でないとすれば、犯人は野口英昭を部屋の中で殺害した後、ホテルから逃走して外から電話でホテルに一件を通報したのである。遺体を救急車で搬送して、実況検分を終えた後に、警察が事件を「自殺」と判断して、警察の指示でプレス向けにカプセルホテルが架空話を作り上げたのだ。作り話は週刊文春に対抗するべく手の込んだものになり、用意

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    hsksyusk 2006/02/04
    第一発見者が嘘をついていると仮定して全体を組み立てると、驚くほどよく現場状況の辻褄が合う。
  • 世に倦む日日 : 警察は合流四人の身元を押さえている - 怒涛のTV報道の意味

    昨日(2/2)はテレビ朝日が怒涛の野口英昭事件報道を展開した。朝の「スパモニ」だけで止まるのかと思いきや、夕方の「Jチャンネル」、さらに夜の「報道ステーション」まで、朝から晩まで野口英昭「自殺」事件報道一色で塗り潰して、視聴者を驚かせた。そこには空港の監視カメラが捉えた四人の人物の合流という衝撃の新事実があったが、同時に、テレビ朝日の報道が事件を基的に「自殺」として視聴者に伝えている姿勢も顕著に窺われた。沖縄県警でさえ出所不明としている包丁について、テレビ朝日は野口英昭が那覇市内の商店街で購入したものだと決めつけて報道していた。今度のテレビ朝日の報道について、ネットの一部では評価する声が上がっているが、私はその立場には立たない。それはアドミニに誘導されているだけだ。結論から先に言えば、この報道は警察による週刊文春に対抗するカウンターリークであり、警察と朝日新聞が一体になった戦略的な世論操

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    hsksyusk 2006/02/03
    テレビ朝日による、2/2の野口英昭についての報道は、警察による週刊文春に対抗するカウンターリークであり、警察と朝日新聞が一体になった戦略的な世論操作である。
  • 堀江貴文は本当に反論の場がないのか - 田勢康弘のLD擁護 | 世に倦む日日

    マスコミの一部で堀江貴文とライブドアをかばう同情論が上がっている。昨日(1/31)外国特派員協会で行われた田原総一朗と田勢康弘の講演会での二人の発言がその典型だが、その中で田勢康弘は、「当事者は東京拘置所におり、反論する場がない。知らず知らずにマスメディアを通じて事件が出来上がってしまう」と言って、検察とマスコミによるライブドア報道に批判を加えた。確かに現在のマスコミはライブドア叩き一色の観を呈しているのだが、ほんの三週間前までを思い出せば、マスコミは無条件のライブドア礼賛で、その中に田勢康弘人もいた。昨年の8月、解散直後のTBS「ニュース23」のスタジオで、堀江貴文を新しい「改革」の時代を代表する経営者だと持ち上げ、堀江的な経営手法を政治の現場に持ち込んだ「改革」政治を一刻も早く実現しなければならないと強調、小泉政権の「改革」路線を援護して視聴者に与党への支持を扇動したのは田勢康弘だっ

    堀江貴文は本当に反論の場がないのか - 田勢康弘のLD擁護 | 世に倦む日日
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    hsksyusk 2006/02/01
    鼻白む新自由主義者たちの名前を挙げよう。IT評論家の佐々木俊尚、公認会計士の山田真哉、中央大学教授の野村修也、一橋大学教授の佐山展生。
  • asahi.com:「危険部位の混入、理由にならぬ」再禁輸で米下院委員長 - 暮らし

  • 世に倦む日日 : 週刊文春の野口英昭「怪死」事件記事 - 秀逸なジャーナリズム

    今週号(1/26)の週刊文春の記事は素晴らしい。取材も文章も文春らしい記事で、「文春文化」の真骨頂が提示されている。今週号のような記事を読むと、やはり朝日新聞だけでなくて週刊文春も必要だなという感慨を持つ。記事には、この時点で日の大多数が知りたくてたまらない情報が、そのままズバッと正面から掲載されている。まず記事の前にデスクのファインプレーを評価したいが、それは二つの面からである。一つは、権力と癒着した新聞やテレビの怠慢と隠蔽によって疎外された「国民の知る権利」に正しく応えているという意義であり、二つ目は、ライブドア事件に関するあらゆる切り口の中で、野口英昭の「自殺」事件をトップ記事に選んだ戦略とマーケティングのセンスである。ライブドア事件を記事にしようとするならば様々な切り口が可能であり、株と錬金術の話が中心でもいいし、ライブドアの会社内部の暴露話でもいいし、堀江貴文の私生活や女関係の

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20060127k0000e040028000c.html

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/01/27
    飲みましたが元気です。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060125i206.htm?from=main2

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/01/25
    夢で見た『もてる呪文』を唱えると、女性たちが自宅に居着くようになった
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 麻生祐未(左)と山美月 [記事へ]

    日刊スポーツ
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    hsksyusk 2006/01/25
    そして、僕を含めたバカな国民が、小泉と竹中と堀江に踊らされて自民党を大勝させた。
  • 拘置所の堀江貴文の憂鬱 - 平松新体制はLDを外資に売却する | 世に倦む日日

    意外に早かったライブドア新体制発表の意味は、整理ポストだけは勘弁してくれという東京証券取引所へのメッセージだろう。LD傘下企業の顧客や個人株主に向けてのメッセージではない。実業経験のある六十歳の平松庚三を立てて、堀江貴文のダーティで傍若無人なイメージを消して、紳士的で常識的な企業として再出発する姿勢を東証にアピールしているのだ。要するに上場廃止をされたくないのである。何故なら、これからライブドア体を売らなくてはいけないから。ライブドアを企業体として存続させて外資に売却するためには、整理ポストに入れられては困る。東証がライブドア株を整理ポストに入れない理由(口実)を作るために平松庚三の新体制が必要なのだ。竹中平蔵の差金だろう。還暦のシニアが新社長に就いたところで欲ボケから目が覚めた個人投資家がLD株に戻ってくるわけではない。金融商品としてのLD株に価値が戻ったわけではない。また、ライブドア

    拘置所の堀江貴文の憂鬱 - 平松新体制はLDを外資に売却する | 世に倦む日日
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    hsksyusk 2006/01/25
    東証がライブドアを整理ポストに入れない理由(口実)を作るために平松庚三の新体制が必要なのだ。
  • 全面自供、身内の裏切、脱税での再逮捕、外資による買収と整理 | 世に倦む日日

    堀江逮捕。ここまでの捜査を遂行した検察担当および捜査に協力した関係者の尽力に謝意を表したい。そして日の新自由主義敗北への里程標となることを希う。堀江貴文はこれほど早く逮捕されるとは思ってなかっただろう。事情聴取の後で弁護団と対策を協議する時間的余裕を見積もっていたに違いない。が、検察はその隙を与えなかった。堀江貴文を待っていたのは六木ヒルズに籠城しての検察対策ではなく、極寒の小菅拘置所での不自由な拘留生活だった。堀江貴文はこれまで経験したことのない過酷な生活環境に置かれる。拘置所での身分は一容疑者であり、取調べに応じる以外に術はなく、これまでの我儘や贅沢は許されない。起きてから寝るまで一日の全ての出来事が不便で不快で苦痛であり、堀江貴文にとっては気が狂うほどの忍耐が必要になるだろう。取調対策と法廷戦略は予め準備しているだろうが、弁護士と接見するとき、果たして冷静な理性で状況をよく判断で

    全面自供、身内の裏切、脱税での再逮捕、外資による買収と整理 | 世に倦む日日
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    hsksyusk 2006/01/24
    堀江逮捕以降の動きを予想