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堀江貴文は本当に反論の場がないのか - 田勢康弘のLD擁護 | 世に倦む日日
マスコミの一部で堀江貴文とライブドアをかばう同情論が上がっている。昨日(1/31)外国特派員協会で行... マスコミの一部で堀江貴文とライブドアをかばう同情論が上がっている。昨日(1/31)外国特派員協会で行われた田原総一朗と田勢康弘の講演会での二人の発言がその典型だが、その中で田勢康弘は、「当事者は東京拘置所におり、反論する場がない。知らず知らずにマスメディアを通じて事件が出来上がってしまう」と言って、検察とマスコミによるライブドア報道に批判を加えた。確かに現在のマスコミはライブドア叩き一色の観を呈しているのだが、ほんの三週間前までを思い出せば、マスコミは無条件のライブドア礼賛で、その中に田勢康弘本人もいた。昨年の8月、解散直後のTBS「ニュース23」のスタジオで、堀江貴文を新しい「改革」の時代を代表する経営者だと持ち上げ、堀江的な経営手法を政治の現場に持ち込んだ「改革」政治を一刻も早く実現しなければならないと強調、小泉政権の「改革」路線を援護して視聴者に与党への支持を扇動したのは田勢康弘だっ
2006/02/03 リンク