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報道と社会に関するhsksyuskのブックマーク (3)

  • 日本の報道の自由の順位はチリ、ナミビア、ウルグアイに並ぶ: 極東ブログ

    率直に言ってむかつくほどの低順位なので、日の新聞やテレビ報道機関は無視するだろうかというと、無視するとすれば、その理由はたぶんそうではない。「国境なき記者団」が日の報道の自由の問題で目の敵にする記者クラブの存在について、日の新聞やテレビ報道機関が触れたくないというところだろう。 「国境なき記者団」は2年前に記者クラブなんて廃止にしろよ、ということで、"Reform of Kisha Clubs demanded to end press freedom threat"(参照)という勧告を出している。これに対して、昨年末に「日新聞協会編集委員会 記者クラブ問題検討小委員会」は「記者クラブ問題検討小委員会・2002-2003活動報告」として次のように明快に回答している。 結論から言えば、これらの疑問の大半は、誤解や曲解に基づくものです。しかし、結果として、彼らは記者クラブを「承服できな

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/03/16
    格差に続いて、ここでも北欧が高順位。見習うべき部分を知りたい。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060314ic28.htm

  • 北海道新聞は死んだか:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年2月10日 [ジャーナリズム]北海道新聞は死んだか 熊日日新聞(熊日)の日曜コラム「論壇」に月1回のペースで寄稿している。昨年12月にはこのブログの初回のテーマと同じ「ソニーを蝕むウイルス」を載せた。正月は特別紙面建てでお休みとなり、2月5日掲載の順番が回ってきた。熊日に遠慮して5日あけたから、もうここに載せてもいいだろう。 南と北で地域が違うとはいえ、同じ地方紙の報道への問いかけだから、掲載してくれた熊日の勇気に感謝する。見出しは「調査報道の復権を」だが、読めばおわかりの通り、北海道新聞または調査報道そのものに「死んだか」と問いかけるのがテーマである。 割愛した道新編集局長の名を復活させるなど、熊日版とはわずかな異同がある。これは「最後から二番目のバージョン」と言っていい。 ときどき、そのメダルを手にのせてみる。18Kだから少し重い

    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/10
    「裏金疑惑報道後、警察の恥部をさらした報道への“みせしめ”に、道警は陰に陽に道新を締め出してきたではないか。」
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