タグ

経済とlivedoorに関するhsksyuskのブックマーク (2)

  • ライブドア崩落9――プロレス・ジャーナリズム:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年2月20日 [ネットバブル]ライブドア崩落9――プロレス・ジャーナリズム 2月19日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」のトピックは、予想通り期待はずれだった。ホリエモンから武部勤自民党幹事長の二男に宛てたというメールの真贋に焦点を絞ってしまい、ライブドアと同じ監査法人に監査を依頼していたドリームインキュベータ(DI)の危機を取り上げなかった。このメールは、誰が見ても民主党に歩がない。功に逸って未確認情報にとびつくさもしさは、ライブドア事件だけで二度目だから、つけるクスリがない阿呆さ加減である。 おかげで「サンプロ」キャスターの田原総一朗氏は救われた。田原氏はDIの社外取締役をつとめており、市場が危惧するようにDIの経理に問題があれば氏自身が取締役の「善意の管理者による注意義務」(善管注意義務、民法644条)違反に問われかねない。それを

  • ライブドア社員は労働組合を作れ - 身売りの前に再建委組織を | 世に倦む日日

    ようやく第一回目の起訴(2/13)。野口英昭の事件にばかり目を奪われて、ライブドア事件線の方への目配りが疎かになっていた。が、相変わらずこの件の報道は毎日新聞が的確で、毎日新聞の特集ページをトラックしていれば、この事件筋を見失うことはない。同じような「ライブドア事件」特集サイトは各新聞社が設営して情報発信しているのだが、私が利用しているのは、ライブドアニュースと毎日新聞の二つで、ライブドアニュースのサイトは情報が充実していてデイリーの情報追跡に欠かせない。毎日新聞のサイトは言わば羅針盤のようなもので、この事件全体を俯瞰する上で役に立つ。検察の動きが分かる。検察の捜査に最も密着して精通しているのが毎日新聞の記事であり、簡単に言うとハズしていない。逆に、例えば朝日新聞の事件報道はどこかピントが外れていて、記者や編集者が核心を掴んでいないように見える。検察のリークをよく整理咀嚼できていな

    ライブドア社員は労働組合を作れ - 身売りの前に再建委組織を | 世に倦む日日
    hsksyusk
    hsksyusk 2006/02/14
    ライブドアの社員に提案をしたいが、もし意欲と能力のあるリーダーが残っているのなら、労働組合を作ってみたらどうか。労働組合を作って、組合と経営で合同の企業再建委員会を作るという考え方がある。
  • 1