タグ

Programに関するhsksyuskのブックマーク (2)

  • COBOLはまだまだ終わらんよ | スラド

    家/.の記事より。チューリング賞受賞者エドガー・ダイクストラ曰く、 「COBOLの利用は精神を損なう。よって、COBOLを教えることは犯罪行為とみなされるべきだ」 ……とはいえ、このDr. Dobb's Journalの記事によれば、COBOLのしぶとさには度外れたものがあるらしい。21世紀に入ってもCOBOLは最も広く使われている言語であり、今日のソフトウェア開発における最もホットな領域のいくつかで重要な地位を占めている。あなたが次に学ぶべき言語はCOBOLかもしれないのだ。 1997年、Gartner Groupが発表した調査によれば、現在使われているアプリケーションのうち2400億行はCOBOLで書かれており、毎年何十億行ものCOBOLコードが新たに書かれている。加えてCOBOLはXML/メタデータ、ウェブサービス、SOA、eビジネスと言った分散型ビジネスソフトウェアアーキテクチャ

    hsksyusk
    hsksyusk 2008/09/21
    COBOL+Oracleで画面系はいろいろという構成はよく見るし、Java化は性能出なくて失敗したりしてるし、使える技術者も当分残りそうだし、本当にまだまだおわんないんだろうな。
  • プログラミングの良書100冊!(2)

    プログラミングの第一歩は,とにかくプログラミング言語の文法を学ぶことです。以下,主要な言語別にお薦めの書籍を紹介していきましょう。 C言語 C言語の入門書と言えば,誰もが最初に挙げるのがBrian W. KernighanとDennis M. Ritchieが著した「プログラミング言語C第2版」です。このは著者2人の頭文字をとってK&Rとも呼ばれ,長い間Cプログラマの間で「バイブル」「原典」とされてきました。書の第1版に「Cの言語仕様を定義する」という役割があったことが大きな理由です。実際,初期のコンパイラはこのの巻末資料をもとに作られたものです。もっとも現在はANSIやISO/IECが言語仕様を策定しているため,厳密な仕様を知りたければそれらの仕様書を見るのが筋と言えるでしょう。 K&Rの良い点は,入門書としてわかりやすいことに加え,C言語の設計思想を開発者自身の言葉で読める点で

    プログラミングの良書100冊!(2)
  • 1