ドットインストール代表のライフハックブログ
普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORT 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日本IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日本IB
先月初めに公開されて以来,「これはすごい」,「でもプライバシーは大丈夫?」とさまざまな反響を呼んでいる「Googleストリートビュー」。来日した米グーグルの法務担当副社長ケント・ウォーカー氏と日本法人の辻野晃一郎製品企画本部長が2008年9月29日,記者発表の席で「Googleストリートビュー」に関するさまざまな質問に答えた。「新しいテクノロジーにはクレームはつきもの」,「Webサービスは公開後,修正しながら運用できるのがよいところ」と,Webサービスに関するグーグルの考え方がよくわかる一問一答だった。 今のストリートビューのやり方は,自分の姿などが知らない間に撮影されてしまい,問題のある画像には後から削除依頼を出すオプトアウト(事後承諾)方式だ。この手法が反感を呼んでいるのではないか。ストリートビュー・カーに「撮影中」と明示する,あるいはあらかじめ被撮影者に許可を取るオプトイン(事前承諾
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く