2018年4月からサーバーの問題で更新がストップしていましたが、2019年からhttps://dtptransit.design/に引っ越します。 こちらのサイトはそのまま残したままなので、正確には建て増しします。 noteのDTP Transit 別館と3つのチャネルになりますが、改めて、よろしくお願いします。 だんだんと細部に手を入れていきます。
大日本スクリーントレンドセミナーレポート第四弾。これで打ち止め。 スクリーンによる、TrueflowSE v6.0の紹介セッション TrueflowSE v6.0ではOutlinePDFがバージョンアップ。OutlinePDF-Advanceが登場です。 OutlinePDF-Advanceについて解説する前に、まずは従来のOutlinePDFの説明から。 OutlinePDFというのはTrueflowが生成する、中間ファイル。 TrueflowでRIPをかけてデータをTrueflowに最適化したPDFにしたものです。OutlinePDFという名の通り、Fontがすべてアウトラインをかけられた状態になっているのが特徴。 OutlinePDFの役割は何かというと、このセミナーでは「デジタルフィルム」という言い方をされていましたが、つまり昔の製版でいうところの「版下」がDTPでのアプリケーショ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1321989858 IT業界内でも微妙な差はありますが、おおよそ、以下の使い分けをしています。 メーカー:ハードウェアその他を製造する製造業の会社のこと。大抵は、コンピュータ・メーカーのことです。 FTHN+Iが代表的な会社です。F=富士通、T=東芝、H=日立、N=NEC、+I=IBMです。その他は、SUN、HP、Dellなんかもメーカーです。しかし、日本にある外資系コンピュータ・メーカーは、外資系コンピュータ・ベンダーと呼ばれることがあります。これは、日本のSUNやHPが親会社から輸入した製品を売っているから=販社だからです。FTHN+Iが、「うちはメーカーだから現地対応できるけど、SUNなんかは、輸入販売だから現地対応が遅いですよ」という意味を込めて、SUNなどのことを
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