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2019年10月1日のブックマーク (5件)

  • News Up “やらせレビュー”のリアル | NHKニュース

    ネット通販で、消費者が商品購入のよりどころにしている「レビュー」が不正に操作されている。商品を使いもせずに最上位の★5や高評価のコメントをつけるなどの「やらせレビュー」が広がっている。説明書きの文章をコピペしただけのものや翻訳ソフトにかけただけのような不自然な日語のレビューも数多く見られる。そのからくりに迫る。(ネット広告の闇 やらせレビュー取材班) 「走るときのストレスも軽減。しっかりしているので、外れる心配もありません」 ランニング中に、スマートフォンを腕に固定するアームバンドのレビュー。 実は、まったくの創作だ。 このレビューを書いた福岡県の30代の会社員の男性に話を聞くことができた。 自宅を訪ねると、男性はまったく開封されていないアームバンドの商品を見せてくれた。

    News Up “やらせレビュー”のリアル | NHKニュース
    ht_s
    ht_s 2019/10/01
    ヨドバシはレビューがいまいち見難いし数も少ないので、中華汚染度が低そうな商品に関してはAmazonレビュー見ちゃうな。Amazonレビュー見てからヨドバシで買ってる。
  • 同棲中の彼女と別れたんだが、僕の知らない間に家を解約された

    4年付き合った彼女とつい先日別れることになった。 胸がドキドキしてこんな時間まで眠れなかった。 とりあえず言葉を吐き出したいので、今まであったことを簡単に書いていく。 僕は東京で音楽関係の仕事をしている。分かりやすく言えば作曲家。企業やアイドルなんかに楽曲を提供して週末はクラブでDJをやったりしている。 彼女とは20歳の時、昼間のクラブイベントで出会った。彼女はDJではないけど、音楽が好きで大学の友達と遊びに来ていた。 知り合いから紹介され、話してみるとたまたま地元が同じで、僕の中学の友達友達だった。こんな偶然あるんだなってビックリしたし、お互い地元が嫌いで東京に上京してきたという理由もあってすぐ仲良くなり付き合うことになった。 地元は嫌いだったけど、年末年始や彼女の長期休暇の際には一緒に地元に帰って、遊んだり見慣れた景色を散歩すると少しだけ地元も好きになった。 育った環境が一緒のせいか

    同棲中の彼女と別れたんだが、僕の知らない間に家を解約された
  • 弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美

    高校から帰ったら、母が大騒ぎしていた。 なんだなんだ、一体どうした。 「良太が万引きしたかも」 良太とは、私の3歳下の弟だ。 生まれつき、ダウン症という病気で、知的障害がある。 大人になった今も、良太の知能レベルは2歳児と同じだ。 ヒトの細胞の染色体が一多いと、ダウン症になるらしい。 一得してるはずなのに、不思議ね。 「良太が万引き?あるわけないやろ」 ヒヤリハットを、そういう帽子だと思っていた母のことなので。 「ちゃうねん!あるんやて!」 ニコラスケイジを、そういう刑事だと思っていた母のことなので。 この手の岸田家大騒動は、気にしてなかった。 どうせ勘違いだろうと。 でもね、母が言うには。 中学校から帰ってきた良太が、ペットボトルのジュースを持って帰ってきたそうで。 お金はビタ一文持たせていなかったそうで。 文無しだったそうで。 (息子を文無しって言うのも、どうなん?) 私は昔、拾

    弟が万引きを疑われ、そして母は赤べこになった|岸田 奈美
    ht_s
    ht_s 2019/10/01
  • うつ病患者が怠けていると、誤解されやすい症状は、セルフネグレクトと呼ぶといいかも?|とにかくうつ病20年 +4

    うつ病には、精神疾患の経験が無い人に、説明しにくいタイプの、症状が多いです。 だるい、しんどい、疲れが取れない、心が辛い ・・・・・ 「そんなの、誰でもあるでしょう?」 と言われてしまいそうな、症状ばかりです。 『だるいから、働けない』 などと言った日には、完全に怠け者あつかいされてしまいますよね。(*´ з `) ショボボ… 患者がこのような、困った立場に立たされてしまうのは、症状に適当な専門的名称をつけていない、医学界が悪いと私は思います。 普通の人が感じるだるさと、患者が感じるだるさの、名称を変えてくれないから、説明が難しくなるんですよねぇ? ともあれ、今回は片づけや整理整頓ができないとか、お風呂に入れない、服を着替えないなどといった、ズボラな性格や、怠け癖と間違われやすい症状について、専門用語をご紹介したいと思います。 自分の面倒を見るのが、難しくなる症状は、総称して「セルフネ

    うつ病患者が怠けていると、誤解されやすい症状は、セルフネグレクトと呼ぶといいかも?|とにかくうつ病20年 +4
    ht_s
    ht_s 2019/10/01
  • 「4257頭の象が空を飛んでいた」。この文章には、あなたが信じ込んでしまう"仕掛け"がある

    この9月から東京大学で、非常勤講師を務めることになった。といっても私は研究者ではないのでこれまでの経験をもとに考えてきたことを、伝えるのが講義の目的だ。 テーマは大きく「ニュースの未来」とした。インターネットの登場でニュースの価値は大きく揺らいでいる。少し前までの楽観的なインターネットの可能性論は大きく後退し、フェイクニュースという言葉が流行する中で、その存在意義が問われている。

    「4257頭の象が空を飛んでいた」。この文章には、あなたが信じ込んでしまう"仕掛け"がある
    ht_s
    ht_s 2019/10/01