Ali Lukeさんは、フィクションもノンフィクションも手がける作家であり、文章の書き方を指導するブログも主催しています。今回は「DumbLittleMan」に載っていたAliさんの記事より、簡単にやる気が出る10の方法を学びましょう。1. 休憩をとる 単純に長時間働き過ぎたために、やる気がなくなることがあります。そんな時は休憩しましょう。ほんの数分間パソコンから離れるだけで、緊張やストレスから解放されます。目の前の仕事でいっぱいいっぱいになっている場合は、休憩をとることで、物事を一歩引いて見られるようにもなります。 2. 散歩をする 休憩の手段のひとつでもありますが、少しその辺を歩き回るのはとてもいいです。5分間の散歩でもずいぶんと違います。体を動かすことで血流も良くなり、仕事に戻った時にまた力がみなぎってきます。 3. タスクリストを書く やることがあり過ぎて、どこから手をつければいい
自転車泥棒に対抗するには、しっかりとカギをかけるしかありません。自転車によく乗る人や、路上に自転車を停めることが多い人は、特に気をつけなければなりません。カギをかけていたとしても、かけ方が間違っていたら結局は盗まれてしまいます。盗まれる可能性はゼロにはなりませんが、少なくとも自転車には正しくカギをかけましょう! 最近、「Priceonomics」のブログに、自転車泥棒は全米のあらゆる都市にはびこっているというレポートがありました。自転車に乗る人は、常に盗まれる危険にさらされているのです。自転車を路上に停めるというのは、価値あるものが置き去りにされているということと同じです。これでは泥棒に盗んでくれと言わんばかりです。 そこで、今回は上記のPriceonomicsのRohin Dharさんが、自転車の正しいカギのかけ方を教えてくれました。まずは基本的なカギのかけ方を覚えていきます。そのあとで
毎日遅くまで仕事を頑張っている皆さん。夜ご飯はいつもどうされていますか? 私は前職の時、ほぼ毎日終電帰りか、たまに早く終わった日は飲みに行ってやっぱり終電帰り、という生活をしていました。 働いていたのがビルの38階だったので、仕事中に下まで降りて何か買いにいくのも面倒で、ビルの中にあるコンビニで済ませていたこともしばしば。会議などで22時に閉まってしまうそのコンビニに行けなかった時は、結局帰りに家の近くの同じコンビニで何か買って食べるという哀しい生活を送っていました。 そんなふうに毎日遅くまで働いてしまうビジネスパーソンを「おかえり すぽると」ばりに癒してくれるレシピ本があることをご存じですか? その名も『終電ごはん』。6月に幻冬舎から発売されて以来、男女ともにじわじわと人気が出て、現在では1万7000部の売上となっています。レシピ本とは思えないオシャレな装丁に魅了され、私も思わず買ってし
iPhone/iPad:『Drafts』は保存場所を気にかけることなくサクッとメモを取っておけるお役立ちアプリ。先日も簡単にご紹介しましたが、よくよく知ってみると実はかなり深みがあるのです。テキストベースの作業をはじめ、その他のライティングアプリの全てをDraftsだけでまかなえるという優れたアプリなのです。 Draftsの最大の特徴は、なんといってもスピードの速さ、そして手軽さ。Draftsは携帯アプリとして最適化されています。起動させると、新規のブランクページが毎回必ず表示されます。まずはテキストを入力し、その後にテキストをどこへ送信しておくかを選択します。Drafts内に保存できますが、「Dropbox」や「Evernote」、「Simplenote」などのサービスと連携させることも可能。しかも、複数のメールクライアント、ソーシャルネットワークやタスクアプリもサポートしています。 言
Mac:ターミナルからコマンドを入力するなんて面倒...そう思っていませんか? コマンドラインをなめてはいけません。正しいツールを選べば、コマンドラインは見違えるほどパワフルになります。この記事では、米Lifehackerオススメのコマンドライン・ツールをご紹介します。もうGUIには戻れなくなるかもしれませんよ! ちなみに、この記事ではLinux系のコマンドがたくさん出てきますが、Linux以外でも使えるものばかりです。Macのターミナルでも同じコマンドが使えますし、Windowsなら『Cygwin』というUnix風のターミナルが便利です。 また、今回の記事は、米Lifehackerや海外サイトへのリンクが多く、すべて未翻訳のものばかりでした。気になるツールがあれば、少々手こずるかもしれませんが、リンク先ものぞいてみてください。 フリーズしたり、急に動作が遅くなったり、マシンに何らかの異常
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
iPhoneを最近購入された方であれば、リモコンとマイクを搭載したイヤホンがついてきたかと思います。リモコンといってもボタンがたった3つしかない、いたってシンプルな作りのものです。 実はこのリモコンを使って、さまざま操作ができることをご存知でしょうか? ニューヨークのAppleショップ「Tekserve」のChris D'Landoさんが、iPhoneリモコンでできる8つの操作をまとめてくれていましたので、ご紹介します。 知っているようでよく知らないリモコン(主にこの真ん中のボタン)を使ってできる小ワザたち。普段からイヤホンを使っている方も知らなかった! という機能があるかもしれません。 Photo by Nicholas Lundgaard. 1. Siriの起動 iPhone 4Sユーザーの方であれば、本体に触れることなく「インテリジェントパーソナルアシスタント」ことSiriを立ち上げ
■なぜポータブルMacが必要か? Macをポケットに入れて持ち運べば、どこでも仕事ができるだけでなく、トラブルにも対応できます。 トラブル対応:もしあなたがシステムをいじくり回すのが好きなタイプなら、ポータブルMacはぜひ持ち歩くべきです。いつでもどこでもトラブルシューティングが可能で、テストツールや修復ツールを使って、いつでもMacをレストアすることができます。 携帯性:Macbook ProやMacbook Airなど持ち運び可能なMacを持っていなくても、ポータブルMacを持ち歩けば、Macのハードウェアがある場所ならどこでも仕事場にすることができます。いつも使っているアプリやツールなど自宅の環境そのままに作業を行うことができます。 Macを修理に出す時に:もしあなたのMacが故障して修理に出す場合にも、ポータブルMacがあれば仕事を続けることができます。 バックアップとして:ポータ
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