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2012年11月23日のブックマーク (5件)

  • 富野由悠季梅田講演会.新作はガンダムシリーズ確定 - 玖足手帖

    先週、2012年11月17日に梅田阪急ビルオフィスタワー17階 のNHKカルチャーで行われた富野由悠季「アニメを通して得た人生観」の雑な記事を書きます。 とりあえず、富野ファンにとって最大の関心事である「新作」については言及があったので、それをまず、記する。(参考:https://twitter.com/Char_Tweet) 結論から言うと、富野監督が作業中の作品はガンダムシリーズです。ただ、今回の講演会では「今手掛けている作品」とは言っていたが「Gレコ」や「はじめたいキャピタルGの物語」といった固有名詞はおっしゃられなかったので、タイトルに変更はあるかもしれない。 富野の言葉はかなり伏線、ニュアンス、文脈に左右されるので、前後10分程度の話題を記憶とメモに基づいて書く。新作の話だが、前後の話題を入れておかなければ片手落ちになるので。 ただ、録音を禁止されていたので、細かい文脈は間違って

    富野由悠季梅田講演会.新作はガンダムシリーズ確定 - 玖足手帖
    htenakh
    htenakh 2012/11/23
    「だから、こういう編集の繋ぎ方の話とか、アニメの話をしてた方が楽しい! アニメの話をしてた方が楽しいんだ!って言っても良いと思う!」
  • (変わった)古本屋の作り方

    1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。 前の記事:ヘヴィメタルでまちづくり? > 個人サイト service&destroy 自分は九州は佐賀県の出身なんですが、大学で京都に行くまで古屋を利用したことはたぶんなかった。まず近所にないし、街の方でみつけてもえらくボロっちくてまず入ろうという気はしなかったし。 それだけに東京に神保町や早稲田といった「古書街」といわれる場所があるのは、やっぱ歴史もあれば街自体もデカいからなあ、と思わせるものがあります。

  • 神聖かまってちゃん「楽しいね」特集 の子×ひろゆき対談 (10/13) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリーSuper Power Pushの神聖かまってちゃん特集。今回は特別企画として、の子と“ひろゆき”こと西村博之による対談を掲載する。2ちゃんねるの創始者にして、ニコニコ動画運営会社の取締役にも名を連ねるひろゆきは、インターネットを軸に活動する神聖かまってちゃんに大きな影響を与えた人物。初対面となる2人の対談は、穏やかな雰囲気の中でスタートした。 ひろゆき 今日は遅れてきてすみません。 の子 いやいやいや、いつものことじゃないですか(笑)。いつも遅刻してるじゃないですか。俺ひろゆきさんのこと10年くらい見てるんで。ネット上で。 ひろゆき 僕、今日なんで呼ばれたかあんまりわかってないんですけど。音楽のこと全くわかんないんで。 の子 知ってます! ひろゆきさんが音楽に興味ないの知ってますよ! でも俺、ひろゆきさんと会えるのマジで楽しみにしてたんですよ。だから今日うれしいです。ずっと会って

    htenakh
    htenakh 2012/11/23
  • 剛力さんについて思うこと:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    いろいろ書きたいことはあるのですが、あまりに忙しいので、しばらく放置してしまいました。すみません。 とりあえずリハビリ感覚で、軽いことを少々書いておきます。 なぜ剛力?「ビブリア古書堂の事件手帖」のキャスティングに非難殺到!Twitter炎上 | キャリア | マイナビニュース: 「人気小説「ビブリア古書堂の事件手帖」がフジテレビでドラマ化されることが決まり、主演として女優の剛力彩芽が勤めることとなった。と同時に、発表がある や否やネットでは早くも批判が殺到。なぜなら小説内の篠川栞子は、髪の毛はロングで黒髪、内気な性格でおとなしい。対する剛力彩芽は開放的で活発、そして 髪の毛は短髪で茶髪。まるで別人である。ネットでは「全然違う!髪の毛伸ばすのか?」等と非難が殺到している。」 剛力彩芽がビブリア古書堂ヒロインって、フジテレビはマズくねえか?: やまもといちろうBLOG(ブログ): 「剛力彩芽

    剛力さんについて思うこと:クロサカタツヤの情報通信インサイト
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    htenakh 2012/11/23
  • 同世代のおっさんたちが遠い - 24時間残念営業

    2012-11-23 同世代のおっさんたちが遠い ひまだけどアニメ見る気にもなれずえろげやる気にもなれず、だらだらとウィキペディア見てたけどそれにも飽きたので文章書くことにする。それすらも気乗りしないんだけど、メシっちゃったからまだ起きてなきゃいけないので。 このあいだ会議みたいなのがあって行ってきた。ああいうのすごいめんどくさいから嫌いだ。特にグループミーティングみたいなのあると最悪だ。同年代のおっさんとかいるとノリとかテンポとかぜんぜん合わないからだ。 俺の言語感覚とかノリは、おそらく同世代のおっさんと比較して相当に若い。別に若いからどうってことじゃなくて、単純にそう。周囲に学生とかばっかだし、ネットでこうやって会話体の文章書いてるし、読んでるものはラノベが中心だし、そもそも周囲に同年代のおっさんとかあんまりいない。と、自分ではそう思ってるのだが、実際どうなのかってのはふだんの文章か

    htenakh
    htenakh 2012/11/23