Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 【人種差別】アメリカで本当にあった黒人差別の恐ろしい真実と歴史有色人種への差別、特に黒人差別は今もアメリカ社会に根深く残っている。かつてのアメリカ南部での差別、白人と黒人を分ける州法がもたらした歴史を、実際の例を用い、振り返る。「白人至上主義団体”KKK”が黒人一家に罵声を浴びせる様子」「バズの座席は黒人が後ろ、白人が前方」たった60年前のことの出来事だ。
あえてリンクは貼らないけれど、ホッテントリで「天才数学少年と東大生」というのがあがってて、それを読むとどうしてもモヤモヤしてしまう。 あれから約1年、50円東大生と発達障害の数学少年が再会しました。 - うちの子流~発達障害と生きる 不謹慎かもしれないけど、俺も発達障害として生まれてみたいと思ってしまった。。でも、この子は恵まれた環境にいるのかもしれないなぁ。 2017/02/18 08:49 b.hatena.ne.jp こんなブコメもあった。 この人が着目しているのは天才性であって、発達障害のしんどいところをしこたま持って生まれたような私からすると、お願いだから普通に生まれたかったとしか思えなくてつらい。 私が小さいころはそもそも発達障害という概念すらなかった。 時代が下るにつれて、発達障害という概念はどんどん広まってきたし、療育などもすごく整備されてきたと思う。 幼いうちからの周囲の
山本一郎の風向きが変わったのを見ていて、今から10年ほど前のことを思い出していた。 当時はツイッターはまだなく、ブログブームは落ち着いて、もちろんヤフー個人なんてのもなかった。 そして、その中で山本一郎は新時代の書き手として、何やらすごい人というブランディングを確立していた。 多額の借金をDELL株で返済した天才投資家。一生分の資産は投資で築いたから、会社経営やブログは遊びでやっている。 今みたいに炎上ネタを暴くみたいなスタンスではなかったが(そもそも炎上するようなネタが当時はネットに転がっていなかった)、あたかも政財界を暗躍しているかのような書きぶりと、ネット民丸出しの面白全部な振る舞いがウケていた(後発の匿名掲示板を煽ったり)。 何が本業なのかは今と同じように明かしていなかったけど、「大っぴらに書けないようなすごいことなんだろう」と思っていた。 ホリエモンとフジテレビを仲介しただの、月
電通の過労死事件を発端に、長時間労働やサービス残業など、日本人の働き方がこれまで以上に問われている。政府による働き方改革が進められる一方、まだまだ改善の実感から程遠い職場も多いだろう。 そんな中、ドイツの働き方が「国際報道2017」(NHK BS1、2017年2月1日放送)で紹介され、「労働先進国」のあり方が、ネット上で「日本も見習って!」などと話題になっている。 残業した分、早く帰れる ドイツの1年間の平均労働時間は1366時間で、日本の1729時間と比べ20%短い。一方、労働時間あたりのGDP(国内総生産)は58.98ドルで、日本の39.45ドルのおよそ1.5倍だ。 番組では、空調設備の大手部品メーカーで働くウーベ・マルティンさん(32)に密着した。 勤務するのは従業員3500人あまりのメーカーで、働きやすい環境の整備が1970年代から進められてきた。フレックスタイム制度により、マルテ
著名ブロガーであり、投資家、著作家、企業家にして、最近ではテレビのコメンテーターとしても活躍されている山本一郎(やまもといちろう)氏の近辺がなにやら騒がしくなっているようです。 事の発端は、映画評論家の町山智浩氏が、自身が出演するMXテレビの番組に、映画『この世界の片隅に』に出演した能年玲奈さんを出演させようとしたところから始まります。 ところが、事務所からの独立問題で「干されていた」ために、番組に圧力がかかって出演が中止。この事実を町山氏が暴露したところ、そこへ現れたのが山本一郎氏。 不思議なことに山本氏は、事務所からの圧力はなかったのではないかと主張し、町山氏を批判。ここからのお話です。 ここから山本一郎氏をめぐる壮大な謎と迷宮のパンドラの箱が開きつつあるという現在ですが、あまりにもスケールが大きな山本氏のご活躍でありますので、その全貌がつかみづらいという方もいらっしゃるかと思います。
友達には話してないけど案の定ADHDだ。うちの母親も父親もその気があるので遺伝率ぶっ高い。前々からwebとかのセルフチェックやると「気になるなら通院」とか言われるし、時間などの約束を守るのがなんかツラいので時々すっぽかすのはよくある。いや、つらいって言うか、単純に感情云々の前にスイッチが入らない。スイッチが入らないから仕事の納期とか結構遅れるし、部屋は汚いので時々テレビでゴミ屋敷の特集やってたらいつか自分がそうなるんじゃないかと思ってゾッとする。他にもいろいろあって毎日憂鬱になる。同じく怒りのスイッチが入っちゃうとキレたら止まらないのも時々ある。母親もちょっとアレなのでこの間、 「もう少し自立してください。」 って何も考えずに言われたので何十年ぶりに大喧嘩したけど、母親はどうして俺が怒ったのか一生理解出来ないと思う。何も考えてないし、昔からそういう人だから何も考えずにズケズケ言うのでなるべ
人間には三つの「悪」があるという。 一つめは欲、二つめは怒り、三つめが無知。全ての人にこれら三つの悪が備わっているが、どれが強く現れるかは人それぞれのようだ。そして、その傾向によって瞑想修行のテーマも微妙に変わる。 私のテーマは間違いなく「怒り」なのだが、怒りにも色々な形がある。 何度も書いているように、ヴィパッサナーを始めるきっかけとなった激しい怒りと憎しみのような感情は、おかげさまで随分抑えられるようになってきた。しかし、怒りは一見そうとは思えない様々な感情に姿を変えて、いまも狡猾に私を操ろうとする。 たとえば、人の言動を批判したくなる気持ちの源泉は怒りである。人間は他人を批判する時、自分がその人より正しく尊い立場に立っていると無意識に思うものなので、そのカタルシスに騙されて、底に潜む怒りにはなかなか気づけない。そして、気付けないままに自分で自分の心を汚してしまう。 怒りや慢心がよくな
HGUC 197 機動戦士ガンダム ギャン 1/144スケール 色分け済みプラモデル 出版社/メーカー: バンダイ発売日: 2016/05/21メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログ (3件) を見る 最近、ことあるごとに「戦いはこの一戦で終わるのではない」と呟いている自分に気づく。 もともとは、機動戦士ガンダムでマ・クベ大佐が負け惜しみのように言っていたセリフだが、成功裏に終わった後にもこのセリフは効く。挑戦に成功しても挑戦に失敗しても「戦いはこの一戦で終わるのではない」と呟けば、ぬかることなく次の戦いに向けて準備に入れる。油断せずに身心を整えられる。誰かが歌っていたとおり、人生とは、勝利も敗北もないままの孤独なレースとしての側面を持ち合わせているので、戦いの結果ひとつひとつに拘泥して足を止め続けるのはよろしくない。 ときにはセレブレーションに酔いしれたり、落胆に打ちひしがれた
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