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TheoryとProgrammingに関するhtktyoのブックマーク (3)

  • 第14回 型=命題,プログラム=証明

    MLの型と型推論 この連載でも何回か触れたが,MLやHaskellなど多くの静的型付き関数型言語には,「型推論」という機能がある。これは,プログラム中の変数や関数の型を省略しても,「もっとも一般的」な型を言語処理系が勝手に推論してくれる,という機能だ。 例えば,次のように,二つの引数xとyを受け取って,(x, y)という組を返す関数pairを定義してみよう。 > ocaml Objective Caml version 3.10.0 # let pair = fun x y -> (x, y) ;; val pair : 'a -> 'b -> 'a * 'b = <fun> # このように,pairは「何らかの型'aを持つ値と,何らかの型'bを持つ値を受け取り,'a型の値と'b型の値の組を返す」と推論される。一般に,t1 -> t2は,型t1の値を受け取って,型t2の値を返す関数の型であ

    第14回 型=命題,プログラム=証明
    htktyo
    htktyo 2007/09/18
    あとで
  • 2003年度 帰納論理プログラミングホームページ

    月曜3限 ε11 シラバスはここを見てください。 講義資料 第1回(9/29)講義資料 第2回(10/6)講義資料(prolog) 授業の中でデモを行ったSWI-Prologは ここ からダウンロードできます。その中の ダウンロードページ から、インストーラが入手できます。また、Prolog全般の参考資料として、 論理プログラミングの授業ホームページを紹介します。 第3〜6回講義資料(帰納論理プログラミングの基礎) Progol演習資料   Prolog入門資料 Progolは授業資料中にもあったように、開発者のwebページか らダウンロードできます。ヴァージョンがいくつかありますが、授業で説明す る内容に一番即しているのは4.4だと思います。CNSの各自のディレクトリにイ ンストールして使うこともできますし、Cygwinなどを使ってコンパイルすれば、 Windows上で動かすこともでき

  • プログラム理論特論

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