ブックマーク / tamanegi.digick.jp (3)

  • Arduino環境でSeeed XIAO BLE nRF52840 / Sense を使う

    紹介するもの Seeed XIAO BLE nRF52840 と Seeed XIAO BLE nRF52840 Sense XIAO規格の基板にnRF52480が搭載されBluetooth5.0が使用できる。 Bluetooth を使用したシリアル通信、BLEキーボードやマウスに使用できる。 Seeed XIAO BLE nRF52840 Senseには6軸IMU搭載。

    Arduino環境でSeeed XIAO BLE nRF52840 / Sense を使う
    htkymtks
    htkymtks 2024/05/04
  • Arduino環境でXIAO ESP32C3を使う

    XIAOの紹介サイトです。 ピン配置 [2022/12/13 PWMピン修正、bit数追記] 公式の表ではPWMピンがわからなかったので作成しました。 当サイトでのサンプルはGPIOxでピン指定を行います。 外観 400穴ブレッドボードでは、左右2列と3列使用することができます。 使ってみて 外部アンテナを使うことになるのですっきりしません。 無くても無線ができるのか、どのくらいの距離なら大丈夫なのかはこれから調査します。 [2023/6/21] BLEを使った通信ではアンテナが無しでは2m前後、アンテナをつけると3m以上離れていてもスマートフォンと通信をすることができました。 XIAO上では高性能CPUでありながら手ごろな値段であるので、電波を出さなくてもコスパは良いと感じます。 nRF52840 搭載 XIAO規格基板はこちら

    Arduino環境でXIAO ESP32C3を使う
    htkymtks
    htkymtks 2024/05/04
  • Arduino環境でSDカードモジュールを使う

    ※Raspberry Pi Pico から 3.3Vを供給しても動作しなかったので、当方は5Vを使用しました。外観前面 背面 使用感普通にデータの保存ができたり読み取りができるので助かります。 SPI配線のわずらわしさはあります。 スケッチについてはライブラリが用意されているので、簡単な記録の保存や読み出しには困りません。 特定のフォーマット(画像ファイルなど)は専用のライブラリが必要になります。 機会があれば都度紹介していこうと思います。 マイコン基板にカードリーダの搭載されているモデルもいくつかあります。 配線不要で使用できることが魅力です。

    Arduino環境でSDカードモジュールを使う
    htkymtks
    htkymtks 2023/09/26
    ラズピコのArduino環境でSDカードの読み書き
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