mrubycに関するhtkymtksのブックマーク (10)

  • mruby/cで安く省電力しようと思ったらやっぱりPIC32だった - Qiita

    はじめに 今までいくつかマイコンを触ってみて PIC32MXというマイコンはドキュメントが見やすく32bitマイコンには珍しくDIP品もあるので回路を組みやすい。 脱マイコンボードをしたい方にはATmega328Pと同じくらいお勧めしたい素晴らしいマイコンだと思っています。 ただ個人的に電池駆動で長時間動かしてみたいという気持ちが。 PIC32MXというものは消費電力が高いのです。 そこで今回の記事に至ります。 マイコン選定 マイコンを選ぶ際に考慮した項目 mruby/cを搭載できそうなROM,RAMを持っている RAMを保持したままスリープできるモードがある 価格が安い(単品注文で1000円行かないくらい 現在入手できるもの いろいろあって候補がこの2つ STM32L4x1 PIC32CM Lx それで私は標題にある通りPIC32を選ぶわけなのですが、大した理由があるわけでもなく。 価格

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  • mruby/cでカスタマイズできる 7seg LED ディスプレイを作りました - Qiita

    しまねソフト研究開発センター(略称 ITOC)にいます、東です。 これは mrubyファミリー Advent Calendar 2023 の12日目の記事です。 はじめに 私は、ITOCで軽量Ruby言語の1種類である、mruby/c を開発しています。 mruby や mruby/c は、C言語との連携ができると応用範囲が広がり、機器の柔軟性・カスタマイズ性もとても良いものとなりますが、なかなかその使い分けの勘所が分かりづらいようです。 一方、ITOCでは EdgeTech+2023 への出展があり、展示用デモ機がなにか欲しいので、mruby/c によってカスタマイズ可能な 7セグメントLED表示デバイスを作ろうと思いました。 この記事はその製作記であるとともに、mruby, mruby/c の使いどころはここだ! という事を示したいと思って書きます。 成果物 こんな感じのものができまし

    mruby/cでカスタマイズできる 7seg LED ディスプレイを作りました - Qiita
  • mruby/cを16bitPICでやってみた - Qiita

    #include "mcc_generated_files/system.h" #include "mcc_generated_files/mcc.h" #include "mrubyc.h" extern const uint8_t sample1[]; #define MEMORY_SIZE (1024*20) static uint8_t memory_pool[MEMORY_SIZE]; //================================================================ /*! オンボードSW 現在状態の読み込み */ static void c_sw1_read(mrb_vm *vm, mrb_value *v, int argc) { int sw1 = I_S4_GetValue(); SET_INT_RETURN(sw1);

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  • 展示会でマイコンをもらってから、mruby/c を動かすまで - Qiita

    0. はじめに 九州工業大学の田中と申します。mruby/cに関連する研究に携わっています。 https://mruby-lab.github.io/ 以前、ET展示会のST社のブースでNucleoマイコンボードをいただいたのですが、そのまま放置したままになっていました。せっかくなので、mruby/cを入れて動かしてみました。といっても、Lチカなのですが。。。 以下のような内容を順に説明します。 開発環境のセットアップ C言語でのLチカ mruby/cを動かしてみる mruby/cでLチカ 動かそうとするボードは、STのNucleo-F401RE。 このボードの概要は以下の通り。mruby/cを動かすには十分なスペックです。 ARM Cortex-M4, 84 MHz Flash memory: 512 KB SRAM: 96 KB STM32のボードであれば、違うボードでも同じような手順

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  • mrubyファミリーのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    mrubyファミリー Advent Calendar 2023 プログラミング言語「Ruby」の組込み向け実装「mruby」の処理系に関するAdvent Calendarです💎 「mruby」だけでなく同じ仲間の「mruby/c」や「PicoRuby」などを使った開発やTips、フレームワークや周辺ライブラリについての記事などの投稿をお待ちしております!その他にも、IoTプロダクトや自作ハードウェアの紹介、OSSへのコントリビュート報告など、組込み向け実装「mruby」の処理系に少しでも関連する内容なら大歓迎です! もちろんプログラミングだけでなく、エディタやIDEなどプログラミング環境、通信ネットワーク、サーバレス、クラウドとの連携など、幅広い話題で楽しく盛り上がりましょう!これから「mruby」の処理系に触れる方も、是非お気軽にご参加ください🚀 Advent Calendar とは

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  • BBC micro:bit v2でmruby/cを動かしてみる - febc技術メモ

    最近息子と一緒にBBC micro:bitを触って遊んでいます。 今日はこのmicro:bit上でmruby/cを動かしてみましたのでメモを残しておきます。 (写真撮ったあとにBBCをBCCにtypoしてるのに気付きました。。。) はじめに micro:bitとは micro:bitはBBC(英国放送協会)が主体となって開発されたシングルボードコンピューターです。学校での情報教育(プログラミング)などで利用されているとのことです。 microbit.org MICRO-BIT V2 (マイクロビット)バージョンアップ版 正規品! メディア: エレクトロニクス こちらのスイッチエデュケーションさんのサイトに特徴がまとめられています。 switch-education.com micro:bit の特徴 - LEDやボタン、センサーなどをあらかじめ搭載しています - パソコンやタブレット、さま

    BBC micro:bit v2でmruby/cを動かしてみる - febc技術メモ
  • mruby/c ソースツリー ウォーキングツアー - Qiita

    しまねソフト研究開発センター(略称 ITOC)にいます、東です。 これは mrubyファミリー Advent Calendar 2023 の記事です。 私は、ITOCで軽量Ruby言語の1種類である、mruby/c を開発しています。mruby/c は、既存のC言語プロジェクトに楽にインポートできることを前提として、ソースツリーを設計しています。その辺りの設計意図も含め、ディレクトリ及び各ソースファイルの役割について説明します。 ソースツリー mruby/c は、github でソースコードベースで提供しています。 https://github.com/mrubyc/mrubyc 以下の説明は、mruby/c のバージョン(リリース) 3.2 を使います。 まずはディレクトリ doc ドキュメント。 mrblib rubyで書いたクラスライブラリ群 sample_c C言語からのVM利用サ

    mruby/c ソースツリー ウォーキングツアー - Qiita
  • スーパーファミコンで mruby/c を動かす

    はじめに mruby/c という軽量な Ruby 処理系をスーパーファミコンに移植し、標準出力に文字列を出力する簡単な Ruby コードをエミュレータ上で動かしたので、その移植作業を記事にまとめました。 この記事で動かしたコードは次のリポジトリにあります。 この移植作業を行うという発想は、2年前の RubyKaigi 2022 で行われた mruby/c を Mega Drive 上で動かすという Yuji Yokoo さんによる発表(https://rubykaigi.org/2022/presentations/yujiyokoo.html)がベースとなっています。 元々スーパーファミコン上で動くコードを趣味で書いたことはあったのですが、最近スーパーファミコンで使われている 65C816 という CPU 向けの(まともに動く) C コンパイラが存在することを知ったので、今回移植作業に取

    スーパーファミコンで mruby/c を動かす
  • mruby/cで始めるオリジナルIoTデバイス作り

    はじめに こんにちは、kishimaと申します。 mruby/c(えむるびーすらっしゅしー)という言語を皆さんは御存知でしょうか? この記事では、mrubyから派生して生まれたmruby/cを使ったIoTっぽい電子工作について説明していきたいと思います。 mruby/cでIoT 筆者は仕事で馴染み深かったのもあり、2017年後半あたりから電子工作格的に趣味として始めました。 機器の制御のためにマイコンにソフトを書き込むわけですが、プログラミング言語は基的にC言語を用いてきました。 しかしちょっとした機能の実装に、いつもC言語を使うのも面倒と感じる場面も多く、Rubyのようなスクリプト言語を使えたらいいなとずっと思ってきました。 最近では、mrubyという選択肢もあるわけなのですが、RAMが数百KB程度のマイコンで動かすことを考えると、mrubyは動かせないということはないのですが、あ

  • SPRESENSEボードでmruby/cをはじめてみる - Qiita

    SPRESENSE の開発環境に Java とか Python はあるけど、なんで Ruby が無いの?! ってことで、無いなら自分で用意してみるかと思い調べてみました。mruby を動かす前に、mruby/c なるものの存在を初めて知りました。まずは mruby/c の導入から SPRESENSE 上で "Hello world" や L チカを動かすところまで、やったことを作業メモとしてまとめておきます。 もし文中に誤り、もっと良い方法、参考になる情報等があればアドバイス頂けるとうれしいです。 今後、SPRESENSE ハードウェアと連携したライブラリを拡充させていければと思っています。 mruby/c とは? 家はこちら https://www.s-itoc.jp/activity/research/mrubyc/ センサーネットワークや、ウェアラブルなどの小型端末向けの開発言語「

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