2024年7月27日のブックマーク (1件)

  • いま、「赤旗がなければ…」 この思いを一つに/小木曽編集局長の緊急の訴えから

    今月から日曜版の料金改定が行われます。ピンチをチャンスに、ブレーキをアクセルに、読者拡大の前進へ、「赤旗」がいま果たしているかけがえのない値打ちと役割、いっそうの紙面刷新への編集局の決意をのべたいと思います。 いま、「赤旗」はかつてない注目と期待を集めています。何より、日曜版の裏金問題のスクープです。「赤旗に白旗上げる自民党」「赤旗がなけりゃ裏金裏のまま」―二つの川柳が示すように、自民党を断崖絶壁に追い詰めるなど、インパクトは絶大でした。イギリスの政治経済誌『エコノミスト』は、後れを取った大手メディアへの皮肉を込めて「共産党の比較的無名な新聞が日政治を方向付けている」と書きました。最近これを日のネットメディアが取りあげて、「英紙が自民裏金問題にいち早く切り込んだ『しんぶん赤旗』を称賛 日の大手メディアの『自己検閲』を懸念」と紹介しました。 ◇ ◇ 「赤旗」への期待の質も変わってきて

    いま、「赤旗がなければ…」 この思いを一つに/小木曽編集局長の緊急の訴えから
    htnena6596357
    htnena6596357 2024/07/27
    不破哲三の持ってる土地財産すべて処分して運営資金にあてればいい