青春18きっぷという期間限定でJRの普通列車が一日乗り放題になるという切符がある(と言っても細かいルールみたいなのがあるので正確な所は調べてください)。 そのきっぷが色々な都合で余ってしまった。1日、日帰りで大阪からどこかへ行こうと考えた時、思いついたのは美味しいうどんをたらふく食べたい。という事だった。 うどんと行ったらうどん県(香川県)。JRの普通電車で大阪から香川へ行き、どれだけ美味しいうどんを食べて帰って来られるか挑戦してみた。
気付いてないかもしれないので敢えて言わせていただくが、こう見えて私は四半世紀以上人間として生活を送っている。 当然それくらいの期間、人間をしていると自ずと「俺=人間」当たり前っしょ?みたいな姿勢になってくるものだ。だからこうして、何の疑念も持たずブログを書いているのだが 最近になって「俺って実はゴリラなんじゃね?」と考える事が多くなった。 もっと正確に言えば、「ゴリラじゃない」事が証明出来ないのではないかと。 ゴリラと人間のDNAは97%一緒だと言われている。それだけ近いなら可能性はゼロじゃない。 なんかトゥルーマン・ショー的なノリで言語を覚えたゴリラ(私)をどっかの自治体が定点観測しているのかもしれない。 その為、本日はゴリラと私の生態を比較しながら、私がゴリラじゃない事を何とか証明したい。 ゴリラと私の比較 以下はゴリラと私の生態だ。これらを比較して行く事で「私がゴリラじゃない」可能性
2013年09月23日 これまで生きてきて悟った事教えてくれ Tweet 197コメント |2013年09月23日 21:00|人生|Editタグ :キニ速じゃなくてごめんな 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 02:16:20.51 ID:T8U2tFDm0 美しい花など存在しない ただ自分がそれを美しいと感じるだけだ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 02:16:50.84 ID:Tg0kWPrl0 勢いだけで物言ったら後悔する 短期は損気 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/23(月) 02:17:14.67 ID:Eb8HuURy0 人より時間はかかるけど、謙虚に学べばそれなりにできる 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 8
2013年の夏・秋の状況の整理として記録しておきます。数年したら変わっているか、そもそも自分の仮説が違うかわかるのでそのポイントとしても記述しておきます。 4月以降、「業務系システムのクラウド化」ということで、顧客各社やマーケットへのヒアリングを行ってきています。対象はいわゆるWeb系は除いてあります。曖昧な言い方になりますが一般に「IT業界でエンタープライズ」と言われるセグメントにフォーカスしています。結果としてわかったのは、企業のクラウド利用についての意識は、言われているほどには高くはない、というのが現状です。ただし、これは一様に低い、ということではなく、かなり業界やセグメントや企業規模によって違いがあります。この違いの要因と今後どのようなところに影響するのか、というのが興味の焦点です。尚、これは自分個人の印象や某社でのヒアリングの整理のみをよりどころにしているので、たかだか200社弱
疲労を科学する 過労死という言葉がある。「Ka-ro-shi」は英語の辞書や他言語の辞書にも掲載されている。日本語がそのまま使われるのはこれが日本特異の現象ということだ。先進国であるはずの日本の封建的な奴隷制度とあまり変わらない労働状況を象徴する言葉だという。 厚生労働省のマニュアルによれば、「過労死とは過度な労働負担が誘因となって、高血圧や動脈硬化などの基礎疾患が悪化し、脳血管疾患や虚血性心疾患、急性心不全などを発症し、永久的労働不能または死に至った状態をいう」と定義されている。 私も親戚を過労死でなくした。私自身も疲れで体が動かないこともある。今でも現実的な問題だ。疲労は、身体の異常を知らせる“3大生体アラーム(痛み・発熱・疲労)”の一つであるが、これまでその正体は謎のままであった・・。 この疲労度計を使えば、本人に気づきにくい疲労でも客観的に測定し、過労死を防ぐことができる。いったい
あまハラと言われても分からない人もいるかもしれませんが、「あまちゃん・ハラスメント」のことです。たった今、私が命名しました。 あまちゃん、なんか好調らしいですね。なんでも作中で主人公の女の子が所属するアイドルがリアルでデビューするとか。そこまでブームになるなんておめでとうございます。 でも、このお祝いの言葉でもう勘弁して貰えないでしょうか? あまちゃんに興味がない人もいるんです。 元々、朝の連続テレビ小説に大して興味の無い人なんです。そもそも連続テレビ小説やってる時間は朝は通勤中、昼は仕事中ですし。 昔は母が録画して見ていたのに付き合っていましたが、一人暮らしを始めてからはそういうこともありません。 それなのに職場での一番の話題はあまちゃんになってしまいました。正直、苦痛で仕方ありません。「私、あまちゃん見てないから」と言うと「え? なんで見てないの?」とか言われます。 言ってくる子にはき
人生のいくつかのタイミングでADHDであることを友達に告白した。告白するたびに言うべきではなかったと後悔してしまうのだが、つい我慢できずに言ってしまう。特に酔っている時か。 「そんな病気はない。ただの怠け」だという一般的な反応が来ることはなかった。大体の場合は理解を示してくれる。ただそれは、示しているだけで本質的な所を理解してくれているわけではない。 いくつかの事例を紹介したいと思う。 友達1 友達1「あー、その病気知ってる。食事が原因でなる奴だよね?」 俺「まあ、食事によって状態が作用されることもあるけど……」 友達1「食事さえなんとかすればすぐ治るって聞いたよ?」 という感じで、それから自分の食事に口出すようになってきた。「それはADHDには悪い食事」と説教をしてくるんで非常に疎ましくなった。 理解を示しているというより、説教をしたがっているだけのようにも感じてしまった。ADHDに限ら
2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いた本を読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時
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