ことし8月、鹿児島県薩摩川内市の川で50歳の作業員の男性をクレーンでつり上げて川に投げ入れるなどしたとして男性と同じ工事現場で働いていた会社員4人が暴行の疑いで逮捕されました。男性はこの事件から1か月余りたった先月、同じ川で溺れて死亡していて、警察は男性が死亡した経緯についても調べています。 逮捕されたのは鹿児島県鹿屋市の会社員、山下昌司容疑者(43)と、いずれも宮崎県都城市の会社員の黒木寿容疑者(25)、黒木成容疑者(23)、深江一人容疑者(50)です。 警察によりますと、4人は薩摩川内市の川内川にかかる橋の工事現場で、一緒に働いていた曽於市の会社員小森一郎さん(50)をクレーンでつり上げて振り回したり、川に投げ入れたりしたとして暴行の疑いが持たれています。 警察によりますと、調べに対して4人は容疑を認めているということです。 小森さんはこの事件から1か月余りたった先月6日、同じ現場付近
精神科医による人格攻撃 前回の記事(眞子さまの結婚を巡る「対人攻撃」の不健全さ)で、SNSなどにあふれる小室さん夫妻への誹謗中傷の不健全さを批判した。誹謗中傷のような言葉の暴力は、それが向けられた相手だけでなく、それを発した本人の人格をも同時に貶めるもので、誰も幸せにはしないものだからである。 その後、眞子さんも晴れて結婚され、私人となられたので、この話題に関する寄稿はやめようと思っていたのだが、1つ非常に問題のある記事を読んだので、不本意ながら再びこの問題を取り上げることにした。 その記事は片田珠美さんという精神科医が、Webメディアで一見専門的に見える用語を並べ立てて、小室さんの人格を「分析」しているものである。しかし、それは「専門家の分析」に名を借りた人格攻撃であり、同じメンタルヘルスの専門家として看過できるものではない。 あまりにも醜悪な内容なのでここに書くのもためらわれるが、その
昔は家事に時間かかりまくっていたから家事専属要員が必要だったけど 今は子供が一番手のかかる時期だけ休めば十分じゃないか? かまどで米を炊くわけでなし 洗濯板で洗濯するわけでなし 乾燥機で干す手間もない ロボット掃除機があらかた埃は吸ってくれるし 食器入れときゃ食洗機が洗って乾燥までしてくれる 買い物はネットスーパーが運んでくれるし 自炊100%だった時代と違い、外食の頻度も高いしコンビニや惣菜はてはウーバーイーツとかまである 銀行に行くような用事もネットバンキングでほとんど済むし 公共料金の支払いはpaypayですらできる 正直やる事なくね? (追記) ブコメまとめ https://anond.hatelabo.jp/20211104081815
「なぜ人を殺してはいけないのか?」に対するニーチェの答えが「すごい」と騒がれているが、実はもっとぶっ飛んですごい 『たまたま「これがニーチェだ(永井均)」を読んでいたら「なぜ人を殺してはいけないのか?」という問いにニーチェがどう答えたかという話があったので一部引用してみます。』 という小野ほりでいさんのツイートに対し、「ニーチェの答えがすごい」というコメントがいくつも寄せられています。 その小野ほりでいさんのツイートで引用されたのは永井均『これがニーチェだ』の以下の部分です: この問いに不穏さを感じ取らずに、単純素朴に、そして理にのみ忠実に、答える方途を考えてみよう。相互性の原理に訴える途しかないー きみ自身やきみが愛する人が殺される場合を考えてみるべきだ。 それが嫌なら、自分が殺す場合も同じことではないか、と。だが、この原理は、それ自体が道徳的原理であるがゆえに、究極的な説得力を持たない
町田市の焼き鳥は旨いから是非食べてね。あと、マンホールも見て!焼き鳥デザインのマンホールがあるのは町田だけだよ!
京王線の電車内で乗客17人が重軽傷を負った事件を受けて、国土交通省は2日、異常が発生して緊急停車した駅でホームドアと電車のドアがずれた場合、両方のドアを開けて避難誘導することを基本とするよう鉄道会社に指示した。 JRや私鉄など32社の安全責任者が参加する会議で各社の意見を踏まえて決定した。今後、再発防止対策や開扉に関する具体的な運用方針を作成するよう求めている。 このほか国交省は、車内の非常通報装置の使用について、危険が差し迫っている場合は乗客との通話は困難だと指摘。複数の装置が押された場合などは、通話なしでも緊急事態と認識して周辺の他の電車の停止を行うことも指示した。 今回の事件では、事件発生後、車内の非常通報装置が複数箇所で押された。乗務員と通話できるタイプだったが乗客からの応答はなく、乗務員はこの段階では状況を把握できなかった。 電車はその後、国領駅に緊急停止する際、所定の停止位置に
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 クリストファー・ノーラン監督の映画『TENET(テネット)』が好調なようです。「時間逆行」を利用して未来の第3次世界大戦を防ぐ、という謎のミッションを遂行する男の話です。いわゆるタイムスリップとは違い、巡行する時間と逆行する時間が同時に進行する不思議な映像が見られます。話の流れや映像の不思議さから、「わからないけど面白い」という魅力があり、2回以上劇場へ足を運ぶ人が多いようです。 参考:「わからない映画」がなぜヒット? 『TENET テネット』が示す映画興行の面白さ(Yahoo!ニュース) 私も先日、映画館で鑑賞してとても楽しんだのですが、通関業者に勤務する身として、時間逆行と同じくらい興味深い要素が2つもありました。断っておきますが、この後はネタバレを含みますので、まだ観ていな
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
「額にはプレートが埋め込まれています。大変な手術でした」 まぶたが紫色に腫れ上がった、痛々しい写真。全治1年以上の大けがで、今も仕事に支障をきたすほどだといいます。 この男性、誰かに襲われたわけでも、けんかしたわけでもありません。 原因は「歩きスマホ」でした。 (社会部記者 江田剛章/おはよう日本ディレクター 山内沙紀) 神戸市に住む、高橋大輔さん(46)。 スポーツジムのトレーナーで、週末にはプロレスラーとしても活動しています。 今年2月21日の昼過ぎ。 高橋さんは買い物のため、いつものように自宅マンションの部屋を出ました。 仕事柄、スマホで音楽を聴いて気分を高めることが習慣になっているという高橋さん。 この日も、部屋を出た直後にスマホとイヤホンを取り出し、さっそく曲選びを始めました。 高橋さん 「駅や人混みでは歩きスマホをしないという自分なりのルールを作っていましたが、それ以外の場所で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く