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  • 「自分がいた障害者施設に似ている」 れいわ木村議員の入管改革案 | 毎日新聞

    車いすで活動する参議院議員・木村英子さん(57)。「障害者があたりまえに生きられる社会」の実現を目指し3年前に国政の世界に入ったが、日の入管行政にも深い懸念を持っている。5月10日に野党5党・会派が参院に提出した新設の難民等保護法案や出入国管理及び難民認定法(入管法)などの改正案では、発議者に名を連ねた。関心を持ったきっかけの一つは、2021年3月に名古屋出入国在留管理局(名古屋入管、名古屋市)で収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が死亡したことだった。収容されている外国人の処遇を知るために、出入国在留管理庁(入管庁)の施設を視察し、「自分のいた障害者施設(での虐待)を思い出してショックを受けた」という。詳しく聞くと、問題解決には外国人当事者の関与など「外の目」が必要だと訴えた。【和田浩明】 治療受けられないのは虐待と一緒 ――入管行政に関心を持つようになった

    「自分がいた障害者施設に似ている」 れいわ木村議員の入管改革案 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/22
  • 今週の本棚:「皇室タブー」小説、なぜ黙殺? 森達也さん「あまりにいびつ」 | 毎日新聞

    世に「菊タブー」なる言葉がある。天皇や天皇制について踏み込んで発言することを避ける空気、とでも言おうか。そのタブーの沼にはまりかけているのがドキュメンタリー監督の森達也さん。3月に出した小説の主人公は退位前の上皇、上皇后両陛下である。だが、いくつもの出版社に断られ続け、やっと刊行されたかと思えば、メディアからほぼ黙殺されているのだ。【吉井理記】 上皇、上皇后ご夫が実名で 小説は「千代田区一番一号のラビリンス」(現代書館)。皇居の所在地がタイトルになった。3月に出版され、重版もされたが、…

    今週の本棚:「皇室タブー」小説、なぜ黙殺? 森達也さん「あまりにいびつ」 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/22
    松尾スズキの「同姓同名小説」ってあったな
  • 深夜や早朝に張り込み…74歳、多量のたばこ投棄検挙に貢献 北九州 | 毎日新聞

    感謝状を受け取った田川さん(中央)=北九州市門司区の門司警察署で2022年5月20日午前10時33分、林大樹撮影 2年近くにわたり、道路へたばこの吸い殻を捨て続けていた男性の検挙に協力したとして、北九州市門司区の田川進次さん(74)へ20日、福岡県警門司署から感謝状が贈られた。計約1800近くが捨てられていたとみられ、現場近くをボランティアで清掃している田川さんが警察と連携して検挙につなげた。 同署などによると、たばこが捨てられていたのは同区大里新町にある国道3号と市道が交わる交差点付近の側道。現場は小学校の通学路にもなっているが、2021年ごろからたばこの吸い殻が目立ちはじめた。 「はじめは一時的かと思っていたがそうではなかった」。田川さんは「ここは町内の美観道路です」と書いた手作りの看板を市作成の看板とともに設置。拾い集めた吸い殻を入れたペットボトルも置き自戒を促した。

    深夜や早朝に張り込み…74歳、多量のたばこ投棄検挙に貢献 北九州 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/21
  • 検事2人を証人威迫容疑で捜査へ プレサンス前社長が告発 検察受理 | 毎日新聞

    学校法人「明浄学院」(大阪府熊取町)の土地取引を巡る業務上横領事件で、無罪が確定した不動産会社「プレサンスコーポレーション」(大阪市中央区)の山岸忍前社長(59)が、捜査を担当した男性検事2人を対象に証人威迫などの疑いで提出した告発状について、大阪地検が受理したことが山岸氏の弁護団への取材で判明した。 弁護団によると、山岸氏は3月、大阪地検特捜部に所属していた検事2人に対する告発状を最高検に提出した。告発状は地検に移され、5月11日付で受理された。告発事件の捜査は通常、特捜部が担うが、今回は元特捜検事が対象になるため刑事部が担当するという。2人は既に異動している。

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    htnmiki 2022/05/19
    面白い展開だ
  • 嫁?主人?旦那? 結婚後、パートナーを何と呼びますか? | 毎日新聞

    結婚後、パートナーを何と呼んでいますか――。「嫁」「主人」「旦那」といった呼称は語源を調べると男性を中心としてきた社会構造を反映し、主従関係などから派生していると分かる。「正しい呼称」を巡っては議論が繰り返されてきた。「何のために呼称を変える必要があるのか社会で共有されていないのではないでしょうか」。そんな問題提起をする文筆家、はらだ有彩さん(36)に話を聞いた。【山萌】

    嫁?主人?旦那? 結婚後、パートナーを何と呼びますか? | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/18
    はらださんはどう呼んでどう呼ばれたいんだろう
  • 死亡事故の原因は 「かなり危険な踏切」全盲の記者が現場で体験 | 毎日新聞

    4月25日午後6時10分ごろ、奈良県大和郡山市の近鉄橿原線の踏切で、全盲の女性が京都行きの特急電車(4両)にはねられて亡くなった。事故の状況や考えられる原因は何か。再発防止策はあるのか。全盲の私自ら体験して確かめるべく、白杖(はくじょう)を手に、日歩行訓練士会事務局長で日ライトハウス養成部部長代理の堀内恭子さん(59)と共に現場に立った。

    死亡事故の原因は 「かなり危険な踏切」全盲の記者が現場で体験 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/18
  • 立憲・枝野氏が再登板? 支持率低迷、党内に待望論 本人は… | 毎日新聞

    立憲民主党の枝野幸男氏が党代表を退いて半年が過ぎた。長らく表舞台から遠ざかっていたが、ここに来て活動を活発化しつつある。夏の参院選が近付いても、党勢回復の兆しはなく、早くも周囲からは再登板を期待する声が上がる。枝野氏の思いは今、どこにあるのか。 「宮崎で私が応援に来ると(候補者が)勝つというエピソードを作らせていただいている。皆さんのおかげです」。4月24日、宮崎市の市民プラザで開かれた憲法対話集会。代表時代をほうふつとさせる力強い口調で語る枝野氏に対し、約110人の来場者は満場の拍手を送った。2021年衆院選では宮崎へ応援に駆けつけ、1区で立憲公認の元県議、渡辺創氏が、自民公認の武井俊輔・元外務政務官に競り勝った。エピソードとはこのことだ。集会後は珍しく記者団の取材にも応じ「全国の仲間から呼んでもらう機会があるので、役に立つことがあれば人寄せパンダで使ってもらえれば」と冗舌だった。 衆院

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    htnmiki 2022/05/18
    他にいないのもわかるが党内の諸問題に対する腰が引けた態度にダメだコリャ感
  • かつや「大人様ランチ」が大好評 売り上げ予想の3倍以上、品切れも | 毎日新聞

    とんかつ専門店チェーン「かつや」が期間限定で提供している「大人様ランチ」が好調だ。運営会社「かつや」の親会社アークランドサービスホールディングス(東京都千代田区)によると、売り上げは想定の3倍以上に上り、ここ数年の期間限定メニューではトップの売れ行きだという。予想以上の人気で一部では品切れになる店舗も出ている。 大人様ランチは、子どもも大人も大好きな材を一皿に盛った“大人向けのお子様ランチ”。「年齢制限のないお子様ランチのようなメニューがあれば喜ばれるのではないか」というアイデアから開発を始め、12日から5月の月内限定で全国のかつやで提供している。

    かつや「大人様ランチ」が大好評 売り上げ予想の3倍以上、品切れも | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/18
    写真からだいたい1200kcalくらいかなとググったら公式発表は無く推定2000kcalくらいだとか。殺す気か!
  • 市販弁当や冷食が多い妊婦、死産と関連か 名古屋市立大研究チーム | 毎日新聞

    妊婦の市販弁当の摂取回数などを調べたアンケート用紙(手前)と、死産と市販弁当などの関連について発表した論文(奥)=2022年5月10日、兵藤公治撮影 市販弁当や冷凍品を頻繁にべる妊婦は死産の確率が2倍以上になるとの分析結果を、名古屋市立大の杉浦真弓教授(産科婦人科)や玉田葉月特任助教(栄養学)らの研究チームが発表した。杉浦教授は「死産が多くなる原因について、さらに詳しく研究する必要がある」と指摘している。 研究チームは環境省が実施するエコチル調査で得られた妊婦9万4062人のデータをもとに、市販弁当、冷凍品、レトルト品、インスタント品、缶詰品それぞれについて、妊娠結果との関連を分析した。分析の際には母親の年齢や体格、喫煙・飲酒歴、収入など妊娠結果と関連があることがエコチル調査で判明した要因の影響を取り除く統計処理をした。 その結果、市販弁当、冷凍品の摂取頻度と死産との間に関連

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    htnmiki 2022/05/11
    懐かしの環境ホルモンを思い出すなど
  • 「20年前から慣例」自民支部パーティー参加依頼 区元幹部が証言 | 毎日新聞

    東京都豊島区の部長らが自民党区議から依頼を受け、部下の職員に政治資金パーティーへの参加を求めた事件に絡み、かつて区の部長や課長を務めた複数の元区幹部が「職員への依頼は慣例としてずっと続いていた」と毎日新聞の取材に証言した。「20年前から行われていた」と話した元区幹部もいた。議会を円滑に進めるのが目的だったという。彼らの証言から、政治家と区幹部との癒着構造の実態が浮かんだ。 封筒渡され「今年もよろしく」 証言によると、長年にわたって元区幹部が職員に参加を求めていたのは、自民党豊島総支部の政治資金パーティー「春のつどい」。2020年以降は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止されているが、それまでは毎年3月にJR池袋駅近くのホテルで開かれていた。会費1万円で区議や支援者のほか自民党の現職閣僚ら数百人以上が参加する大規模パーティーだ。 「現職の自民党区議から『これを配ってくれ』『今年もよろしく

    「20年前から慣例」自民支部パーティー参加依頼 区元幹部が証言 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/07
  • 安倍晋三元首相、バイデン氏のアプローチ「ロシアに足元見られたかも」 | 毎日新聞

    自民党の安倍晋三元首相は6日夜のBSフジの報道番組で、ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、バイデン米大統領がロシアが軍事侵攻しても米軍を派遣する考えはないと語ったことについて「(バイデン氏の)アプローチ自体がプーチン大統領にやや足元を見られたかもしれない」と語った。 安倍氏は「ロシアがやっていることが正当化されるわけでは全くない」としながら、「ドイツなどの反対により、ウクライナは北大西洋条約機構(NATO)に加盟できない。この段階でウクライナが中立の道を選ぶことで(ロシアの…

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    htnmiki 2022/05/07
    ヽ(・ω・)/ズコー
  • 岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は5日(日時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資主義」の具体策として、日の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。 首相は、行政が民間の呼び水となって、格差拡大や地球温暖化問題といった社会課題の解決を図るのが「新しい資主義」だと説明。急成長を続ける権威主義的国家に対抗するためにも「官民連携で新たな資主義をつくっていく」とした。

    岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/06
    0を倍増したらどうなるんですか???
  • 波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞

    インタビューに答えるジェイムス・ヘイブンスさん=名古屋市中村区で2022年4月1日午後1時26分、井上知大撮影 あるラジオDJの降板劇に波紋が広がっている。「こんな扱いされるんだという悲しさ、さみしさ、悔しさ、腹立たしさはある」。3月31日に放送されたレギュラー番組の最終回で自らの心境をこう表現し、自身のフェイスブックでもラジオ局の対応を公然と批判。とても「円満降板」には映らず、後味の悪さだけが際立っている。人気FM局で何があったのか。

    波紋広がる人気ラジオDJの降板劇 悔しさを経て見つけた新たな道 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/05/02
    他にいくらでも理由は付けられそうなのに「若返りのため」だと「社長さんあなたも辞めなきゃね」と言われちゃうだろ
  • 水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞

    映画界で性加害の告発が相次いでいる問題で、俳優の水原希子さん(31)らが「インティマシーコーディネーター」の普及を訴えている。性的なシーンがある作品で、俳優と監督の間に入り、コミュニケーションを取りながらハラスメントを防止する調整役だ。「#MeToo」運動をきっかけに、米国で生まれ、世界各国・地域で急速に需要が高まっている。日にはまだ2人しかいないという。一体どんな仕事なのか。その2人のインティマシーコーディネーターに詳しく聞いた。【大沢瑞季】 「インティマシー」とは、英語で「親密な」という意味。性別に関わらず、俳優がヌードになったり、キスシーンやベッドシーンがあったりする作品に関わり、意に沿わない演技を監督から強要されることを防ぐ。 「週刊文春」(4月21日号、28日号)で、水原さんは「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがと

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    htnmiki 2022/05/02
    必須
  • ロッテ浦和工場の見学施設リニューアル おいしさの秘密体験 | 毎日新聞

    工場見学で最初に案内される「おかしな教室」。ロッテのお菓子の歴史SDGsの取り組みを学べる=さいたま市南区のロッテ浦和工場で2022年4月21日、成澤隼人撮影 菓子大手ロッテ(東京)の浦和工場(さいたま市南区)の見学施設をリニューアルした「ロッテ おかしの学校」が5月16日、オープンする。製造工程を間近で見られるだけでなく、デジタル技術を活用した空間で製造の工夫やおいしさの秘訣(ひけつ)を楽しく学ぶことができる。開設に先立ち、約90分間のプログラムを体験した。【成澤隼人】 JR武蔵浦和駅から徒歩約5分のロッテ浦和工場。ロビーを抜けて最初に案内されたのは、教会堂のような雰囲気の「おかしな教室」。黒板を模した大型ディスプレーでガイドから説明を受けた後、おいしさの秘密を探すヒントが書かれた「おかしの教科書」を手に、工場を歩く。

    ロッテ浦和工場の見学施設リニューアル おいしさの秘密体験 | 毎日新聞
  • 「両親と弟へのプレゼントが」 30代、祈る無事 知床観光船事故 | 毎日新聞

    北海道・知床半島沖で乗客乗員ら26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が浸水した事故で、第1管区海上保安部は24日、洋上や岩場で発見・救助した10人全員の死亡を確認したと発表した。海上保安庁や道警、自衛隊が残る16人の救出に向けて、さらに範囲を広げて捜索を進めている。 ◇ 神戸市に住む30代の男性は、北海道旅行中だった両親と弟が観光船に乗っていたという。この旅行は感謝の気持ちを込めて3人にプレゼントしたものだった。男性は24日、毎日新聞の取材に対し「まだ冷たい海にいるかもしれないが、無事を祈っている」と語…

    「両親と弟へのプレゼントが」 30代、祈る無事 知床観光船事故 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/04/25
    つらすぎる
  • シャッター落書き対策、切り札は子供たちの「笑顔」 鹿児島・天文館 | 毎日新聞

    鹿児島市の繁華街・天文館で落書き被害が相次いでいる。背景には新型コロナウイルス感染拡大の影響もあるとみられ、鹿児島県警によると、天文館などで2021年以降に少なくとも約70件の被害を確認した。店主らが消しては、また落書きされるいたちごっこ。起死回生への切り札は意外なものだった。 南九州一の繁華街、鹿児島市の天文館地区。4月中旬の昼下がり、飲店が並ぶ通りを歩くと、店の壁や配電盤には、キャラクターのような絵やローマ字、数字のサインなど、スプレーで描かれた不可解な落書きがあちこちで目についた。 「今年だけで昨年1年間を上回る40件以上の落書きを消している」。商店主らでつくるボランティア団体「天文館安心・安全ラクガキ消し隊」の牧迫慎一さん(72)がため息をついた。落書きの上からペンキで塗り直したり、シンナーをかけて磨いたり。大きいものは消す作業に2時間程度要し、専門業者に頼めば数万円の費用がかか

    シャッター落書き対策、切り札は子供たちの「笑顔」 鹿児島・天文館 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/04/21
    これでまたやられたら余計に悲しくなるので落書きはやめてほしいのう……
  • 低所得の子育て世帯に5万円再給付検討 政府、物価高緊急対策で | 毎日新聞

    政府が月内に取りまとめる物価高への緊急対策で、低所得の子育て世帯を対象に子ども1人につき5万円を再支給する方向で検討していることが19日分かった。岸田文雄首相は生活困窮者への支援を緊急対策の柱の一つと位置づけて具体策の取りまとめを指示しており、給付金の対象や金額が焦点となっていた。 政府は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済的影…

    低所得の子育て世帯に5万円再給付検討 政府、物価高緊急対策で | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/04/20
    こいつらいつも検討してるな
  • 生放送で反戦訴えたロシアのTVディレクター、独メディアが雇用 | 毎日新聞

    ドイツのメディア企業アクセル・シュプリンガーは11日、ロシアの政府系テレビで生放送中にウクライナ侵攻に抗議した女性ディレクター、マリーナ・オフシャニコワさん(43)をフリーランスの特派員として雇用したと発表した。傘下の新聞やテレビウクライナロシアから報道してもらうという。 オフシャニコワさんは3月14日、ニュー…

    生放送で反戦訴えたロシアのTVディレクター、独メディアが雇用 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/04/12
  • 自宅出産を望んだ夫婦を阻んだ壁 「病院で産むべきだ」医療側と衝突 | 毎日新聞

    自宅での出産を希望したにもかかわらず、地元の助産師会や一部の産婦人科医に強く反対され、自分たちだけで自宅出産に臨んだ20代の夫婦がいた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅出産を望む夫婦は少なくないかもしれない。しかし、なぜこの夫婦は医療関係者らに拒まれたのか。それは、出産を控えた米国出身の女性の血液型が日では珍しいRhマイナスだったからだ。この夫婦を巡っていったい何が起きたのか。取材した。【平塚雄太】 「自宅出産OK」から一転 福岡市近郊に住む日人の夫と米国人のは、2019年に第1子を授かり結婚した。夫婦とも自宅で生まれた経験があるため自宅出産を考え、福岡県内の助産師に支援を相談した。当初は近くの病院に通い、産婦人科医も自宅出産を容認していた。だが、出産予定日を2カ月後に控えた20年5月、Rhマイナスの妊婦と知った県助産師会の幹部が「自宅出産は危険だ」と強く反対。事態がこじれ始め

    自宅出産を望んだ夫婦を阻んだ壁 「病院で産むべきだ」医療側と衝突 | 毎日新聞
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    htnmiki 2022/04/04
    (´・ω・`)