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ブックマーク / foneslife.com (7)

  • 食事から歯磨き時間まで。ウェアラブル端末3本やアプリなどで生活習慣データを徹底的に記録している話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    近ごろ、体重が増えてきた。最近、寝不足だと感じている……。そう思うことはあっても、「具体的な要因は何か」まで把握できている人は少ないのではないでしょうか。 ブロガーの骨しゃぶりさんは、睡眠事、運動といった生活習慣に関するあらゆるデータを計測して、その結果を記録し続けています。 30代半ばを迎えてこの先の健康に不安を感じるようになったそうですが、生活習慣のデータ計測を計測していたことで、体の「悪い流れ」が分かるようになり、不調の要因を特定して対策ができるようになったといいます。今回は生活習慣を記録するメリットや、記録を継続するための方法について寄稿いただきました。 骨しゃぶり 書評ブロガー。ブログ『しゃぶり』で、と何かを結びつける記事を書いている。週刊プレイボーイで「『◯◯の文化史』ぜんぶ読む」を隔週で連載中。 ブログ 目次 体重増加から見えた「悪い流れ」に対処するため、全ての事を

    食事から歯磨き時間まで。ウェアラブル端末3本やアプリなどで生活習慣データを徹底的に記録している話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    htnmiki
    htnmiki 2024/07/30
    継続だなあ。そして体脂肪率うらやま。
  • 多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    33歳という若さで突然、脳梗塞に襲われた漫画家のあやめゴン太さん。当時は会社員としてハードに働きながら、夜は漫画家を目指して創作活動をしており、不規則な生活を続けていたといいます。 発症当日は朝から体の異変を感じつつも、仕事を優先して病院に行くのが遅れ、かえってその後の治療が長引く事態に。ご自身の作品『33歳漫画家志望が脳梗塞になった話』(集英社)でも、診断当日の様子や入院、リハビリ生活などが描かれています。 「もっと自分の体調に目を向けて、病気のサインを受け取っていれば」「脳梗塞のリスクや症状を知っていれば」と語るあやめさんに、あらためて当時の状況を振り返りながら、忙しい中でも自分の体と向き合うことの大切さについて語っていただきました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フォーネスビジュアス」では、脳卒中など各種疾病の発症リスクを予測することができ、結果に応じてコンシェル

    多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    htnmiki
    htnmiki 2024/02/01
    しかし自称ショートスリーパーが偉くなる社会なので……
  • 「ストレスでお菓子がやめられない」悩んだ私が、健康的な食生活を習慣化するために工夫したこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    日々忙しく働く中では、つい生活が乱れてしまいがち。偏った生活により、じわじわと増えていく体重が気になっている……という人は少なくないでしょう。 編集者でブロガーの近藤佑子さんも、そんな悩みを抱えてきた一人。健康な生活に興味はありつつも「ストレスがかかるとついお菓子をべ過ぎてしまう」癖があり、一度ダイエットに成功してもまたリバウンドしてしまう、という生活を繰り返していたといいます。 試行錯誤する中で見えてきたという「自分に合った生活」と、それを継続していくための工夫についてつづっていただきました。 目次 自分に合った生活を見つけるまで、トライアンドエラーの日々 「自炊=健康的な生活」だと思っていたけれど 理想的な生活を「継続」するための工夫 生活の改善は、自分をもっと自由にしてくれる 幼少期から平均的な身長に平均的な体重だった私は、思春期の頃から人並みに「もっと痩せたい」と

    「ストレスでお菓子がやめられない」悩んだ私が、健康的な食生活を習慣化するために工夫したこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
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    htnmiki 2024/01/31
    脂質を意識し始めるとあれもこれも脂質祭りでクラクラするよね。外食と洋菓子が怖くなる。
  • 僕は悪い見本なんです─透析を受けつつ寄席に出るグレート義太夫さんが語る病気との付き合い方 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    「糖尿病が恐ろしいのは自覚症状がないことだ」。お笑い芸人であり「たけし軍団」のメンバーとしても知られるグレート義太夫さんは30代で糖尿病を発症しましたが、忙しさもあって通院や事改善が滞りがちになり、50歳目前で糖尿病性腎症*1による慢性腎不全に。以来、16年にわたって透析治療を続けています。 生活が乱れたり運動不足が続いたりしていても「まだこのくらいは大丈夫だろう」と、なかなか意識が生活習慣の改善に向かない方も多いでしょう。「もう少し早くお医者さんの言うことを聞いていれば」と語るグレート義太夫さんに、闘病経験を通じて実感したという生活習慣を見直すことの大切さについてお話しいただきました。 自分の疾病リスクを予測してみる 検査が受けられる医療機関も確認できます 「フォーネスビジュアス」のサイトを見る グレート義太夫 芸人・ミュージシャン。1958年東京生まれ。ビートたけしのバックバンドを

    僕は悪い見本なんです─透析を受けつつ寄席に出るグレート義太夫さんが語る病気との付き合い方 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 何が加藤茶の心を動かしたのか。妻・綾菜さんの「健康意識を高める秘策」とは - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    パートナーとして長い人生をともにする二人。「お互いに元気で長生きしようね」と誓い合ったはずが、気付けば相手の健康診断の結果に黄信号が……。でも、人はさほど気にしていない様子。生活改善を提案してみるも、なかなか実行に移してもらえない。そんな、パートナーとの健康意識のギャップに悩んでいる人は、少なくないかと思います。 2011年に、ザ・ドリフターズのメンバーである加藤茶さんと結婚した加藤綾菜さんもその一人。健康に無頓着な茶さんに降りかかるさまざまな病をともに経験しながら、介護福祉士実務者研修やにまつわる資格を取得し、茶さんの健康な生活をサポートしています。 健康面を意識した料理レシピなどを紹介する夫婦のYouTubeチャンネル「加藤家の日常」や、二人の出会いから結婚、現在までをつづった夫婦エッセイ『加トちゃんといっしょ』(双葉社)などを通じて、茶さんとの生活について積極的に発信する綾菜さん

    何が加藤茶の心を動かしたのか。妻・綾菜さんの「健康意識を高める秘策」とは - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    htnmiki
    htnmiki 2023/07/31
    かつて減塩食だったことがあるのでわかるなあ。単に塩だけでなんとかしようとすると嫌がらせみたいなメシが出来上がる。だし、香味野菜、香辛料は偉大だ。
  • 映画サイト「破壊屋」管理人が選ぶ、「健康」について考えるきっかけになる映画作品5選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    20年以上にわたって映画サイト「破壊屋」を運営する管理人が、「健康」について考えるきっかけとなる映画作品を紹介します。 観るだけで元気がもらえる作品、病気との付き合い方について考えさせられる作品など、邦画・洋画を交えて5作品ピックアップしていただきました。 一度観たことがある作品も、「健康」という違った視点で観ることで、新たな発見があるかもしれません。 みなさん、こんにちわ。私は「破壊屋」という映画サイトの管理人です。物騒な名前ですが、私が中学生の時に映画館で観て影響を受けたシルヴェスター・スタローン主演の映画『デモリションマン(英語で「破壊屋」という意味)』から取っています。 私が映画に深くハマったきっかけの一つは「映画評論」です。 映画に興味を持ち始めた中学生の私にとって、映画館はめったに行けない特別な場所。レンタルビデオもハードルが高かったので、図書館に行って、『キネマ旬報』『スクリ

    映画サイト「破壊屋」管理人が選ぶ、「健康」について考えるきっかけになる映画作品5選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
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    htnmiki 2023/06/12
    ドルフ・ラングレンのキンダガートンコップ気になる……
  • 忙しい中でも「質の良い睡眠」を目指すには? 『スタンフォード式 最高の睡眠』著者の西野精治教授に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    仕事で忙しい現代人は、つい睡眠時間が短くなりがち。最近では睡眠不足の蓄積により心身に不調をきたす「睡眠負債」という言葉もたびたび耳にするようになりました。 30年以上にわたって、アメリカ・スタンフォード大学で睡眠に関する研究をしている西野精治教授によれば「6時間睡眠が2週間続くと、2日徹夜したのと同じくらいの覚醒具合になってしまう」*1といった研究結果があるのだそう。 健康を維持するためにはもちろん、仕事のパフォーマンスを上げる上でもしっかりと睡眠をとることが重要です。そこで今回は西野教授に、忙しい中でより質の良い睡眠をとるためのコツについて伺いました。 お話を伺った方:西野精治教授 スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNラボ)所長。医師、医学博士。1955年大阪府出身。大阪医科大学卒業後、研修医を経て1987年、スタンフォード大学医学部精神科睡眠研究所に留

    忙しい中でも「質の良い睡眠」を目指すには? 『スタンフォード式 最高の睡眠』著者の西野精治教授に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    htnmiki
    htnmiki 2023/05/31
    面倒なので何時から何時までとタイマーセットして自動的に睡眠状態になる機能を搭載できる時代が早く来てほしい
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