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システム開発に関するhtokuのブックマーク (2)

  • 座談会「エンジニアのマインドとは」|gihyo.jp

    記念すべき創刊号の巻頭を飾った座談会。実は、誌面に掲載仕切れなかった話がまだまだたくさん残っています。場所を居酒屋に移動して行われた座談会の続編を、ボーナストラックとしてここに掲載します。語るは、伊藤直也氏、吉岡弘隆氏、ひがやすを氏、登大遊氏、木下拓哉氏という開発現場の最先端に陣取る5名、司会進行はリナックスアカデミーの濱野賢一朗氏という豪華キャストでお届けします。 編集:長丁場お疲れさまでした! 濱野さん、乾杯の音頭をお願いいたします。 濱野:おととい乾杯の挨拶で失敗したばかりなのですが。。。 一同:そんなことはいいから早く! 一同:お疲れさまです!乾杯! 濱野賢一朗氏 伊藤:座談会の後で濱野さんがいじりがいのあるキャラだとわかったんですよね。 濱野:進行役をいじってどうするんですか。。。ところでこの座談会、もしかしたら2回目があるかもしれないです。だって今日なんの結論も出してないし。

    座談会「エンジニアのマインドとは」|gihyo.jp
    htoku
    htoku 2007/03/29
    エンジニアマインド創刊号のボーナストラック
  • @IT:ソフトウェア開発をちゃんと考える(1)

    連載は、メタボリックスの山田正樹氏が、仕事の合間に読む数冊の書籍に刺激を受けて思考した過程やその結果を記述したものである。参考にするのは必ずしもソフトウェア工学に関わる書籍ではないかもしれないが、いずれその思考の軌跡はソフトウェア工学的な輪郭を帯びることになる。(@IT編集部) 生産性向上のメカニズム ソフトウェア開発における「生産性」とは何か。厳密に定義するのは難しい。生産性とは基的には「あるアウトプットを得るのにどれだけのコストをかけたか」という尺度だ。さすがに「アウトプット」をソース・コード行数で測っても無駄だという認識は広まってきたと思うが、じゃあ代わりに何を使えばいいのかはいまだにはっきりしない。ユースケースやストーリーで測る考え方もある。そんなものは存在しないという意見すらある。 そういう場合には視点を1レベル上げて考えてみよう。つまり、ソフトウェア開発だけ考えているから分

    @IT:ソフトウェア開発をちゃんと考える(1)
    htoku
    htoku 2006/06/01
    開発コストを下げることにばかり目が行ってしまうが、導入先の付加価値をを高めるって視点を本気で考えないとこれからは生きていけないと言うことですね。
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