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2015年2月4日のブックマーク (2件)

  • QiitaやQiita:Teamの開発責任を担うデザイナー募集 by Increments(Qiita)

    『Qiita:Team』は現在500以上のチームにご利用いただいています。 ◆ソフトウェア開発を「よくする」ために自社開発した『Qiita』。 2011年9月に立ち上げたプログラマ向け情報共有サービス『Qiita』は、プログラマ同士が知見を共有しスキルを高めることができる、オープンな情報共有コミュニティ。プログラミング言語などの最新情報や、自らが投稿した技術に関する情報へのフィードバックを得ることが可能です。Qiitaは、2019年7月時点で月間アクセス数700万UUをマークするサービスに成長しました。 続いてリリースした『Qiita:Team』は「チームを強くするため」の社内向け情報共有サービス。チーム内に必ずある「暗黙知」を無くして信頼感の高いチームをつくるためのコミュニケーションツールです。シンプルな機能をベースとして「投稿⇒共有⇒コミュニケーション」のサイクルを円滑に回しチームワー

    QiitaやQiita:Teamの開発責任を担うデザイナー募集 by Increments(Qiita)
    htomine
    htomine 2015/02/04
    一緒にQiitaやKobitoのデザインをIncrementしてくれるデザイナーさん募集です!
  • 実は日本的!? ブルーボトルコーヒーの「街に長く根付く」海外展開の流儀 | サイボウズ式

    サードウェーブコーヒーの先駆けとして知られる米国生まれの「ブルーボトルコーヒー」。創業者のジェームス・フリーマン氏が「当に美味しいコーヒーを作りたい」との思いから、2002年に自宅ガレージで焙煎をはじめ、今やサンフランシスコやLA、NYなど米国内で16店舗を展開するまでに。 そのブルーボトルコーヒーが、海外初進出となる日1号店「ブルーボトルコーヒー清澄白河ロースタリー&カフェ」を2月6日、清澄白河にオープンします。日での出店・運営を手がけるのはブルーボトルコーヒージャパン合同会社。文化の違いや物理的距離のあるアメリカチームと連携しながら「サンフランシスコの風を感じられるようなカフェをつくりたい」と準備を進めています。 海外拠点と日拠点が上手くコミュニケーションを図りながら、事業を進めていくのは決して簡単なことではないはず。それを可能にするチーム術とは?アメリカチームと日チームとの

    実は日本的!? ブルーボトルコーヒーの「街に長く根付く」海外展開の流儀 | サイボウズ式
    htomine
    htomine 2015/02/04
    おぉ、ブルーボトルコーヒーの取材とはさすが〜