6月10日、株式会社Wright Flyer Live Entertainmentが運営するバーチャルライブ配信アプリ「REALITY」と、クラスター株式会社が運営するバーチャルSNS「cluster」とのアバター連携機能がリリースされました。「REALITY」ユーザーは自身のアバターのまま「cluster」のバーチャル空間に入り、音楽ライブやカンファレンスなどのイベント、友達と遊べる常設ワールドに参加することができます。今回は、共同開発に携わった4名による座談会を実施。アバター連携機能の特徴やユーザーからの反響、今後の展望をうかがいました。 松下(以下、じつぞん※):株式会社Wright Flyer Live Entertainment プラットフォーム事業部 プロダクトチーム 「REALITY」プロダクトマネージャー。アバター開発を担当。 山内(以下、ようてん※):株式会社Wright
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