業界横断的グループウェア構想と未踏社団でのkintoneの活用事例について解説しました。Read less
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Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.
サイボウズLive サイボウズLiveさんとnanapiでスペシャルレシピというのをさせてもらいました。 サイボウズLiveでらくらくコラボレーション!- nanapi × サイボウズLive これは何かというと、nanapiというHowtoサイトがあるのですが、その中で、サイボウズLiveさんのことを紹介するというものです。 僕の好きな言葉に「Eat Your Own Dog Food」というのがあります。「自分のドッグフードを食え」=「自分の会社で作ったサービスは自分でも使おう」くらいの意味だと思っています。 そして、nanapiのスペシャルレシピですが、これはnanapiというサイト内で、他の企業のサービスの使い方を紹介するというものです。自分のサイトで紹介するなら、その製品についてみっちり使わないといけないと思うわけです。もちろん限界はありますが、Webサービスだったらできるはず。
「サイボウズはGoogle Appsに競合して食われていくところで、今後の戦略は? マイクロソフトと一蓮托生か?」との質問がTwitter上から流れる……。サイボウズは、「統合ソリューション戦略発表・決算説明会」を開催。Ustreamにて中継し、Twitterでの質問を受け付けた。 ドキっとするような、でもナルホドと思われる質問がTwitterから流れた。昨今サイボウズモバイル KUNAI(関連記事)など次々と製品をリリースし、マイクロソフトのSharepoint Server用アプリケーションの投入を明言(関連記事)しているサイボウズの現状をきちんと把握しての質問だけに、的を射る質問である。 この質問に、サイボウズ 代表取締役社長 青野慶久氏自身が答えた。青野氏曰く「危機感は大きく感じている。サイボウズ Live(関連記事)には、そういう背景もある。しかし、グループウェアの世界は、専業だ
サイボウズモバイル KUNAIは、サイボウズ ガルーン2をスマートフォンで使うアプリケーションだ。まるでiPhoneのようなUIが、これまた冴えているビジネスアプリケーションだ。 今回の発表会でも、サイボウズ社長青野氏のパフォーマンスが炸裂だ。スーツ姿でカバンを持ちながら舞台に登場した青野氏に、会社から電話がかかってきた。電話で「メールをチェックしてくれ」と言われた青野氏、カバンからノートPCをがさごそと取り出し、メールをチェック。続いて資料を取り出して、片手にケータイ片手に資料、地面にカバンとノートPCが散乱する悲惨な状態に。 こうしたシチュエーションは、実はけっこう陥りがちだ。たとえケータイでメールのチェックができたとしても、PCの代わりにはなり得ない。そこで登場するのが、スマートフォン上で動作するサイボウズのクライアントアプリケーション「サイボウズモバイル KUNAI」というわけだ。
サイボウズLiveは現在招待制で公開しておりますが、多くの方よりユーザー登録を希望されるメッセージを頂いております。 そこで、ホームページの公開を記念して、2日間の期間限定でIDプレゼントキャンペーンを実施致します。 期間
サイボウズはグループウェアの機能を備えた無償のWebサービス「サイボウズLive」を2010年前半に正式提供する。従来のパッケージソフトとは異なる切り口の同サービスは、サイボウズが新たな収益源を確保できるかどうかの試金石であるのと同時に、ソフトウェアベンダーの新たなもうけ方の可能性を示すものでもある。 サイボウズは11月下旬、個人がグループウェアの機能を無料で使えるWebサービス「サイボウズLive」を発表した。社外の人や家族、知人などを含む「グループ」を作成すると、メンバー間でスケジューラーや掲示板といった基本的な機能が使えるようになる。企業外の人と情報を共有できる「セカンドグループウェア」というコンセプトが売りだ。 同社はパッケージソフトを収益の柱としている。だがサイボウズLiveは完全なWebサービスであり、単体での収益化を目指している。IT関連のサービスを軸にした事業戦略を採るベン
サイボウズは「BlackBerry Day 2009」にて、大規模向けのグループウェア「サイボウズ ガルーン2」のBlackBerry対応を参考出展していた。 「サイボウズ ガルーン 2」Sync for BlackBerry(仮)と呼ばれるサービスは、「サイボウズ ガルーン 2」のスケジュール、Eメール、アドレス帳をSyncする機能。サイボウズ リモートサービス基盤を使い、端末とサーバがSSL通信を行う。担当者によると、BISサーバをたてなくてもBlackBerryにSyncアプリをインストールすることで利用できるとしている。メーラーは別途提供される予定。 イメージとしては双方向にSyncするものだが、オンラインのサービスとは少し異なる。「ネットワークは接続している時に同期し、データはBlackBerryに保持する形。たとえば、地下鉄でもスケジュールが確認できるし、そこで新しくスケージュ
本日は夕方から渋谷で行われた「サイボウズ スペシャルイベント」に参加してきた。 イベントの前半はアワードの発表などだったが後半で新サービス「サイボウズLive」の発表と紹介があった。サイボウズLiveの概略については既にニュースとして『「サイボウズLive」をセカンドグループウェアに――無料Webサービスで新機軸』や『サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表』が流れているのでここでは割愛するが、個人的にはかなり期待できる注目のサービスだと思っている。 サイボウズLiveのコンセプトは「セカンドグループウェア」となっている。プロモーションビデオや説明では会社で同僚と繋がる(ファースト)グループウェアでは対応できない家庭や社外や趣味で繋がった人とスケジュールやアドレス帳、ドキュメントなどを共有する使い方が説明された。ちなみに提供形態はSaaSモデルで、サイボウズLiv
サイボウズのグループウェアが、SaaSとして一般向けに無料で提供される——。ただし広告モデルでの展開ではない。21人以上のグループを作る場合には、有料とするビジネスモデルだ。同社青野社長はこれを「Freemiumを採用した」と語った。サービス名称は「サイボウズLive」である。 そもそも発表の方法からして大かがりだった。渋谷円山町の「渋谷シアターTSUTAYA」地下ワンフロアを丸ごと借り切り、サイボウズユーザーを特別招待。フリーの無線LANを特設し、さらにTwitterのタグ「#cybozu1126」を用意するという念の入れようだ。 こうした姿勢から今回のサイボウズLiveにかける同社の意気込みが伝わってこようというものだ。サービスはベータ版が開始され、来年前半には正式サービスインとなる。
サイボウズは11月26日、仕事でもプライベートでも使える無料のグループウェア「サイボウズLive」を発表した。現在はベータ版で、限定公開されている。 サイボウズLiveは個人向けに開発したグループウェア。会社以外の“セカンドグループ”をはじめ、さまざまなグループの情報を一元管理できるという。サイボウズが11月26日に開催した「サイボウズスペシャルイベント」の来場者約200人を含む、1000人強がベータ版を利用している。一般公開は2010年春を予定。2010年度中に10万ユーザーの獲得を目指すという。
サイボウズ、3年連続で国内グループウェア導入シェア1位を獲得2009年11月19日17時03分 / 提供: サイボウズ株式会社 (以下、サイボウズ) は、「09年版中堅・中小企業のITアプリケーション利用実態と評価レポート」において、3年連続でシェア1位という結果になったことを、11月19日に発表した。 この評価レポートは、株式会社ノークリサーチからリリースされた調査データで、2009年「利用シェア」の結果は、次の通り。 ・サイボウズ Office/ガルーン:30.3パーセント ・Lotus Notes/Domino:21.3パーセント ・Microsoft Exchange:12.5パーセント ・desknet's:11.8パーセント ・StarOffice:3.8パーセント ・TeamWARE:3.0パーセント ・iOffice:1.6パーセント ・Groupmax:1.6パーセント
サイボウズは、9月に発表を行った報告書、売上情報、情報共有掲示板、顧客台帳などの企業向けサービスをSaaS型で提供する「かんたんSaaS」の試験運用を10月29日から開始したと発表した。 試験サービスは、2カ月ほど行われ、その期間は無料で利用できる。その後、有償サービスとなる。 「かんたんSaaS」は、あえてカスタマイズ機能を排除し、完成されたシンプルなアプリケーションを数多く取り揃えることで、中小企業にとってわかりやすい SaaS製品を実現するもの。 スタート時は15のサービスを提供し、順次拡大していく予定だ。 販売されるサービスは以下の通り。 販売システム名 職種 単価(1ユーザー/月) 最低販売ユーザー数 お問い合わせ・クレーム対応管理 営業 \500 5ユーザー 報告書 全職種 \500 5ユーザー 売上情報 営業 \500 5ユーザー 情報共有掲示板 全職種 \500 5ユーザー
「10年に1回、あるかないかの大きなチャンスだと思います。日本の小さなソフトハウスが世界を目指していきますので、よろしくお願いします」。 「サイボウズ Office」などで知られるWebグループウェアの先駆者、サイボウズの青野慶久社長は言い切った。 サイボウズとマイクロソフトが、グループウェア製品の開発/提供において業務提携する。まずは「Microsoft Office SharePoint Server」を開発プラットフォームとした新しいグループウェア製品を開発。新製品は、サイボウズの「サイボウズ Office」や「サイボウズ ガルーン」で培ったノウハウを用い、マイクロソフトの技術支援の元で開発するという。SharePoint Serverは、Microsoft Officeの文書を、共有/管理できるサーバー製品だ。 新製品については、現在は仕様も含めて決まっておらず、これから顧客へのヒ
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