タグ

2012年10月1日のブックマーク (4件)

  • 僕が考える最強の超高集積型Webホスティングシステム!

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 これまでの記事を振り返って、まとめの意味でも、現状僕が考えうる最強の高集積型Webホスティングシステムの設計を忘れないうちに書いておこうと思います。これらは夢のような話ではなく、現実的にAmazonEC2上にプロトタイプとして作ってもいいなぁ、と思っていたりします。 最強の超高集積型Webホスティングシステム!とは ホスティングシステムということで、ホストをかりる側がどういうコンテンツを使うのか分からないので、できるだけ自由度の高いシステムを考えた時は、やはりベースソフトウェアはApacheが良いのではと思います。また、超高集積にする事でハードウェアのコストを下げ、超低価格を実現し、かつ、セキュアで運用性が高く高機能なシステムを目指します。

  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
  • Open GL ES入門 | DevelopersIO

    こむろです。会社が秋葉原へ移転したため、ここ最近はiPhone5フィーバーに浮かれる方々をたくさん目にする機会がありましたが、私は、そのお祭りに参加できないド○モユーザーなので、羨望のまなざしで見ていました。こんにちは。 前回までのテーマとはがらっと変わり、AndroidiPhoneに採用されている3Dグラフィックス描画のAPIの一つであるOpen GL ESの入門を少しずつ書いていこうと思います。前回までの連載っぽいのはどうした?と思われる方がいるかもしれませんが、コーナーが突然終わることは、深夜のラジオ番組のコーナーではよくあることです。 アニメーションや3Dグラフィックス表現は、目に見えて派手な結果がついてくるので、技術者としても楽しく学べるのではないかと思っています。ただ、一見すると、非常にハードルが高く、非常に膨大な知識を必要とするように見えてしまうので、なかなか手が出しづらい

  • Lightning のピン配置が面白すぎる : クマデジタル

    iPhone 5のLightning端子、ご存じの通り私の性格のように表裏がない(←マテ)訳だが、その後情報が出るにつれ「単純な表裏対象のピン配置ではないらしい」「認証チップがコネクタに埋め込まれているらしい」という話が出て、ついに「ピン配置が動的に変化するらしい」という民生用としては前代未聞の解析結果まで出てきた。 その辺の解析を行ったのは Double Helix Cables 社という交換ケーブルの専門メーカーで、同社から Apple Insider に提供された情報が公開されている。 公開された図から読み取れることは以下の通り: (1)USB側のV+のラインは、Lightning端子上では動的に割り当てられるらしい。 (2)V-のラインについては固定されている可能性が高い。 (top 1とbottom 8が繋がっているので、動的割り当ての必要がない) (3)USB側のD+とD-は

    Lightning のピン配置が面白すぎる : クマデジタル