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2013年1月28日のブックマーク (5件)

  • SPDY の紹介と nginx で SPDY を使う方法 - HeartRails Tech Blog

    HeartRails Tech Blog ハートレイルズのエンジニア、デザイナーによるブログです。 ウェブサービス、スマホアプリ、IoT デバイスの開発に関連する技術的な情報を発信していきます。 みなさん、はじめまして。昨年末に入社しました やまぎし という者でございます。Twitter 等はやっていない、ということにしておいてください。ともかく何卒よろしくお願いいたします。 さて、十数年もの間 1.1 のまま変わらず有り続けていた HTTP の規格ですが、この頃は新たな風が吹いており、HTTP/2.0 の存在が見えてきました。まだワーキンググループが発足したばかりであり、具体的に変わるのは当分先になるであろうとは思いますが、米 Google 社の提唱している SPDY が HTTP/2.0 に取り入れられる形が濃厚であろうと話されています。 SPDY は先述した通り米 Google 社が

  • ぼくのかんがえたさいきょうのCPU 〜 命令表 - きしだのHatena

    FPGAをさわってたら、なんかパイプラインとかキャッシュとか複合命令を考えなければCPUつくるのはそんなに難しくないなーと思い始めて、いろいろぽわわ〜んとなって仕事が手につかないので、とりあえず命令表をまとめてみた。 DE0のFPGA内蔵RAMを前提にするので、メモリ空間が32KBくらいしか取れないので、Z80/8080をベースにした。 PUSH/POPやCALL/RETなど、スタックを使う命令も、実質2命令になるので実装がめんどくさそうなのではずした。あと、「ADD A,(HL)」みたいな、読み込みつつ計算するものは、メモり読み込みのタイミングがずれて作りにくいので、はずした。 代わりに、VWレジスタという、メモリ値やスタックの値を退避するためのレジスタを用意して、それぞれの処理を分解した。ついでに、掛け算・割り算の命令を追加した。 ようするに、CISCだったのをRISCに分解した。 こ

    ぼくのかんがえたさいきょうのCPU 〜 命令表 - きしだのHatena
  • ニュース - フェイスブックのハードウェア開発トップが明かす、次世代サーヴァー(WIRED.jp):ITpro

    <img src="http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/01/facebook-server-pieces.jpg" alt="" title="facebook-server-pieces" width="80%"" />フェイスブックでハードウェア開発を主導するフランク・フランコヴスキー。 新たなサーヴァーの特徴は、そのもっとも重要な部分、つまりプロセッサーを自由に入れ替えできる。マザーボードに関する仕様が発表された段階に過ぎないが、インテルやAMDなどが対応する製品の開発を予定しているという。 カリフォルニア州メンロパーク──フランク・フランコヴスキーは、フェイスブックが進める「Open Compute Project」(日語版記事)の中心人物だ。長い髭をたくわえた彼は2年ほど前から、同社が運営する巨大なソーシャルネットワークを支えるコン

  • さくらのVPS設定[2]-CentOS基本設定

    今回はセキリュティを中心にしたCentOS基設定を行う。 主にというか、ほぼこちらの記事を元にさせていただき設定を行った。 はじめてのさくら VPS + CentOS の初期設定からチューニングなどの作業まとめ そして補足的にコチラを参考にさせていただいた。 さくらのVPSを借りたら真っ先にやるべきssh設定 CentOSをサーバーとして活用するための基的な設定 ■ターミナルからのSSH接続 まず自宅のOSXからターミナルでVPSへこちらを参考にさせていただきつつ接続する。 01.さくらインターネットVPSを使ってみる。〜sshで接続してみる〜 $ ssh root@VPSIPアドレス root@VPSIPアドレス's password: SAKURA Internet [Virtual Private Server SERVICE] # ls -al ■ユーザー作成 root以外

  • 複数の公開鍵を使い分ける - May the Source be with you

    SSH でサーバにリモートログインする際、パスワード認証ではなく公開鍵認証を行っている人も多いかと思います。自宅内では同じ鍵を使い回していたのですが、仕事の都合で新しい鍵を作ることになりました。例によって備忘録です。 キーを作るのはこんな感じ。 $ ssh-keygen -C hoge@fuga.com -f ~/.ssh/id_rsa.hogeログインする時は -i オプションで鍵ファイルを指定することで、鍵を使い分けることができます。 $ ssh -i ~/.ssh/id_rsa.hoge hoge@fuga.com~/.ssh/config に使用する鍵を列挙しておけば、鍵ファイルを勝手に探してくれます。ファイルの中身はこんな感じで。 IdentityFile ~/.ssh/id_rsa IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.hoge IdentityFile ~/.

    複数の公開鍵を使い分ける - May the Source be with you