ミームデザイン学校は2008年に開講して以来、現在まで700人以上が受講した社会人のためのデザインの学校です。 週末を利用した週1回のカリキュラム構成で、働きながらデザインの理念や実技を習得できます。
新着 読者のみなさまへ REVIEW 浅田彰「クルレンツィスを待ちながら」 ブログ 小崎哲哉「会田誠の『げいさい』」 REVIEW 北野貴裕「泣きたい私は猫をかぶる」 ARTICLE インタビュー:想田和弘/『精神0』監督(聞き手:福嶋真砂代) ARTICLE COVID-19後の世界3:石田英敬 ARTICLE COVID-19後の世界2:ブルーノ・ラトゥール ARTICLE COVID-19後の世界1:ベルナール・スティグレール ARTICLE 芸術論の新たな転回 07 平倉 圭×池田剛介 書くことはいかに造形されるのか ARTICLE 浅田彰「疫病の年の手紙」 SAVE THE CULTURE! 文化芸術関連団体や施設への支援プラン一覧 ブログ 小崎哲哉「無人劇と無観客無配信ライブ(承前)」 ARTICLE 江之浦連歌 有時庵(磯崎 新)+呆気羅漢(杉本博司) ブログ 小崎哲哉「無人
修士論文の執筆もいよいよ後半戦。毎週修士論文工房をおこなっているが、そろそろ終了に向かっていく作業を始めよう。 僕のところで修士論文を書いている学生の多くはコラボレーションでいままで研究を行ってきた。プロジェクトのメンバーとして活動してきた状態から、個人の作品として修士論文を書くことになって混乱している。都市メディアのチーム、医療システムのチーム、新しいメディア開発のチームなどがあるが、すべてにおいて、共通する特徴がある。それは、人間と携帯端末とそれが繋がるネットワーク、そしてその先のデータの世界のインタラクションという非常に複雑な現象を扱っているというところだ。クラウドコンピューティングとWebサービスの登場によってこうした複雑なシステムを学生プロジェクトでも作ることができるようになったのだ。そしてなかなか面白い結果を出しているが、これを論文の形で説明することは非常に難しい。また全体に
えー、なんかやたらアクセス数が増えたなぁ、と思ったら前回エントリーがBlogosに転載されていたみたいですな。経緯やブコメなども判らないのに該当エントリー読めば、訳判らん反応があるのも当然ですが、blogos編集部ももう少し考えてくれ。^^;; で、ちょっと経緯に関してまとめながら述べる事に致しましょう。 発端は、毎度お馴染み「下野なう」の産経新聞が政界幇間の曾野綾子女史のコラムを掲載したことに始まります。 産経新聞 オピニオン 「用心するということ」 曽野綾子の透明な歳月の光 外出時間やスカート丈・・・結果に責任 警察が、夜11時以降の公園の立ち入りを禁止するという条例を作ろうとしたら、それは「憲法に違反する」と若者からの突き上げがあった、という。 警察は「憲法に違反しません」と言う。警察がこういう防止策を講じようとしたのは、もちろん最近残酷な犯罪が起きているからだろう。 もちろん決定的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く