災害のときどうする? 字幕つきYouTubeに慣れて「ラジオを聴き取れない若者たち」急増 社会・政治 投稿日:2022.05.21 15:25FLASH編集部 5月10日、警視庁の警備部災害対策課がツイッターに投稿したつぶやきが話題を呼んでいる。「小学生の娘がラジオを聴き取れない」という内容だ。 《ラジオを聴いたことがない小学生の娘と一緒に放送を聴いてみました。感想は「何を言っているのか聴きとれない」とのこと。視覚からの情報が多い現在、耳からの情報には多少の慣れが必要なのでしょうか?ラジオは災害時の重要な情報源、家族でラジオに耳を傾けるのも防災対策の一つになるのでは…》 【関連記事:全国で地震連発「昭和の南海地震直前に酷似」と専門家が警告】 このツイートに対して、SNS上ではさまざまな声が寄せられた。 《テレビもいちいちテロップが付くので、耳だけでは理解出来なくなった》 《テロップに慣れす
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:プラモデルを走らせたい > 個人サイト Twitter FPS(ファーストパーソン・シューティング)ゲームとは FPSとはその名の通り一人称視点のシューティングゲームである。有名なところを挙げると『Apex Legends』や『Call of Duty』シリーズがある。 こんな画面のゲームである。やったことがなくても、こういうのがあるという認識はあるのではないだろうか。 これがFPSです(『Apex Legends』の画面キャプチャ) FPSの特徴として注目したいのは画面右下に銃がある点である。これこそFPSをFPSたらしめている要素と言っても過言ではない。 こ
(追記:→コメント動画) 本日、山本一郎氏と抱えている3件の裁判のうち、私が山本一郎氏を名誉毀損で訴えている裁判の控訴審の判決があり、一審につづいて二審でも、私の損害賠償の請求は認められず、敗訴いたしました。 ネットの言論空間において、山本一郎氏的な手法は議論ではなく、たんなる誹謗中傷であるということを明らかにしたいと裁判に訴えたわけですが、残念ながら、山本一郎氏の行為が誹謗中傷であったとしても、山本一郎氏の挑発にこちらものった以上は、お互いさまである、そういう判決がくだされたということでしょう。山本一郎氏の手法はネットでも大変に有効な議論のやりかたであるということを裁判所が認めたともいえるわけで非常に残念ですが、上告はおこないません。より重要な残り2件の裁判に集中したいと思います。 山本一郎氏とおこなっているの3件の裁判はのうち、今回、敗訴した裁判は、2番目の裁判です。 もっとも重要な最
北海道に住んでて音楽ライブとかよく行くんですけど、終わったあと演者の感想だいたい「あったかい」なのがマジでキツい。 例えば「新進気鋭のロックバンド・ジャックドッグの単独めちゃくちゃ最高だったなー!あっ!今週のラジオで札幌公演の感想とか話してくれるかな…!?あんだけ盛り上がってたもんなぁ!」ってワクワクしてライブ後のラジオ聴いたら、 ボーカル「さぁ、今日も始まりました〜!ジャックドッグのフルモーニングジャパン!ボーカルの溜口です!」 ベース「ベースの下井です!」 ボーカル「みなさん今週は何して過ごしてましたか!?僕らはね…そうそう!昨日!北海道でライブだったわけですけれども…!…ねぇ…えー……ほんっとにね……北海道の人達は…あっ…あったかい…ね!?」 ベース「お…おお!いやホントに…!北海道のファンは……あったかくて…!なぁ…?」 ボーカル「いやぁ…ほ…ほんとに良かった…あのー…ありがとうご
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