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ブログに関するhuehara88のブックマーク (7)

  • 総務省 ブログ及びSNSの登録者数(平成18年3月末現在)

  • 「ブログの目的は『自己セラピー』」,米AOLの調査:IT Pro

    米Time Warner傘下のAmerica Online(AOL)は,ブログに対する意識調査の結果を米国時間9月16日に発表した。それによると,回答者のおよそ50%は,「自己セラピー」を目的としてブログを書いていることが明らかになった。約3分の1は,自尊心,自己啓発といったテーマで頻繁にブログを記しているという。 その他のブログを記す理由は,「ジャーナリズムへの関心」が16%,「ゴシップ」が12%,8%が「政治評論」だった。54%は,ブログを通じて「自分の考えや感情を他の人と共有したい」と考えており,43%は「自分の生活と関心事を記録しておきたい」としている。 同調査は,米Digital Marketing Services(DMS)がブログを持つユーザー600人を対象にオンラインで実施したもの。ブログを書く動機,テーマについて質問した。 精神的に不安な状態になったときに,31%は「ブロ

    「ブログの目的は『自己セラピー』」,米AOLの調査:IT Pro
  • ビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例の公表 - 総務省(報道資料)

    総務省では、年11月からビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例を募集したところ、136件の応募がありましたので、用途及び企業規模(従業員数)ごとに分類した上で公表することとしました。 応募の概況は別紙1、応募案件・企業は別紙2のとおりです。具体的事例については、準備が整い次第、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)に掲載します。 活用事例が、今後ビジネスブログやビジネスSNSを導入する企業にとって参考となることを期待します。

  • ゲートウェイビジネスの終焉とその先に - 「ポイント流通」という仕掛け - ビールを飲みながら考えてみた…

    ゲートウェイビジネスの終焉――iモードなど携帯キャリアを潤してきた1つの仕掛けが「ゲートウェイ」という仕組にあったことは今更説明が不要だろう。PCによるインターネット接続と違い、携帯からのインターネット接続にはまず通信キャリアが提供する「パケット網」を通り、そこからキャリアが用意した「ゲートウェイ」を抜けて「インターネット」に接続されるようになっている。しかし所謂「公式サイト」というのはこれらインターネットに抜けているわけではない。「ゲートウェイ」の内側に位置している。この「ゲートウェイ」の中か外かということは、実は天と地との開きを生み出すこととなっている。 公式サイトに登録されていれば、当然、サイトの認知度、ユーザーの到達率というものは非常に高く、また電話料金に重畳してコンテンツなどの「利用料」を徴収してもらうことが可能となる。 これはPC系インターネットのサイトで「デジタルコンテンツ」

    ゲートウェイビジネスの終焉とその先に - 「ポイント流通」という仕掛け - ビールを飲みながら考えてみた…
    huehara88
    huehara88 2005/08/15
    ネット流通通貨
  • ブログを書くことは商売になるのか? - ネタフル

    切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダムにブログを書いて商売になるかどうかは成功者待ちという興味深いエントリーが。さらにその中でネタフルを取り上げて頂いています。 さて、日においてブログの書き手(ユーザー)は商売になるかという命題が掲げられている件について、何だか知らないがむなぐるま氏のところで取り上げられて以降考えるようになったのだが、商売的なカラクリはともかく周辺事情を見る限り「既存の出版事業に対する登竜門的な位置づけ」の機能を持つツールを経て、フリーペーパー的なモデルの発展形態を遂げていくのではないかと考えている。 「フリーペーパー的なモデルの発展形態を遂げていくのではないか」という考察は興味深くかつ、なるほどと思いました。要するに広告掲載というビジネスモデルですが、単純にバナーを掲載するのではなく、それが情報として価値を持つ形で読者に提供されていくと理解しましたが、ブログの場

    ブログを書くことは商売になるのか? - ネタフル
  • http://kiri.jblog.org/archives/001061.html

  • 電通調査、「ブログ」が2005年上半期の話題商品・注目商品の第1位に - BroadBand Watch

    電通 消費者研究センターは、「2005年上半期の話題商品・注目商品」の調査分析結果を発表した。2005年上半期のヒット商品1位には「ブログ」が選出された。 この調査は、7月8日から13日にかけて全国15歳以上の男女1,000人を対象にインターネットで行なったもの。約150の話題・注目商品候補を対象に「知っている」「興味がある」「世の中で流行っていると思う」「自分の周りで話題になった・話題になっている」の4項目を合計して指数化し、上位10商品をベスト10として選出している。 1位には「ブログ」が選出され、同社では「集団への従来型帰属意識が近年急低下している反動で、失われつつある絆を取り戻そうという動きが出てきた」とし、「個人の情報力が向上し、口コミやコミュニティも強化されてきた」と選出の背景を分析している。なお、2位以下は「映画スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」「大画面薄型テレビ

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