指先につけたデバイスで商品のバーコードをなぞると、その商品に関する情報が音声でBluetoothイヤホンから再生されるという、既存の技術を組み合わせてできた新デバイスのコンセプトデザインが「Finger Reader」です。 Finger Reader - Barcode Scanner & Bluetooth Headset Set for the Visually Impaired by Hansub Lee >> Yanko Design これがイメージビジュアル。指から耳に、バーコードを経由して何かが伝わっているかのような図です。「Finger Reader」は国際デザインコンペのSpark Awardsにノミネートされたコンセプト作品です。 「Finger Reader」は指先に装着可能なデバイスとイヤホンがセットになったもの。指につけるデバイスの先にはバーコードリーダーが組み込
今年生誕30周年を迎える「ガリガリ君」の記念商品として、史上初のカップアイスとなった「ガリガリ君ソーダミルクプレミアム」が発売されることが明らかになりました。 2011年ガリガリ君30周年記念商品 第4弾「ガリガリ君ソーダミルクプレミアム新発売」 伝説の商品「シャリシャリ君」から6年、 スティックアイスからカップアイスに変身しました 2011年9月13日(火)より全国で新発売 赤城乳業のプレスリリースによると、同社は9月13日(火)から期間限定でガリガリ君史上初のカップアイス「ガリガリ君ソーダミルクプレミアム」を発売するそうです。 この商品は「ガリガリ君の新しい食べ方」「ガリガリ君ソーダといっしょに食べて一番おいしいアイスクリーム」のコンセプトの元に開発した30周年の感謝の気持ちを込めたスペシャルな商品で、カキ氷部は、通常のガリガリ君より氷の比率が多く(蜜1に対して氷2)、よりガリガリした
モスとミスドがこれまで培ってきたオリジナル商品とは異なるメニューを開発して臨む新業態店舗「MOSDO」のスイーツメニューをすべて食べてきました。 スイーツはミスタードーナツが開発を担当しているのですが、スタンダードな揚げドーナツは封印し、クリームを主役としたものを中心に、さまざまなラインナップを取りそろえられています。 MOSDO! http://mosdo.jp/ まずは店内飲食限定で、ナイフとフォークで上品に食べる「デザートサンド」から。全4種類で、これは「オレンジとマンゴーのデザート」(税込294円)。 オレンジの果肉がぎゅっとサンドされています。 上にかなりたっぷりと粉砂糖がかかっているため、口に入れるとむせそうになることがあるので注意が必要です。 ラムレーズン入りチーズクリームやホイップクリーム、マンゴーゼリーも入っています。 ショートケーキのようなスポンジ生地なので、確かに名前
ビデオアートの第一人者として映像芸術を牽引するビル・ヴィオラの個展『Transformations』が、本日9月6日から東京・銀座のギャラリー小柳で開催される。 ニューヨーク生まれのビル・ヴィオラは、35年以上にわたりビデオ表現の可能性を追究し続けてきたアーティスト。水や火、光など根源的な要素を用い、生命の誕生や死、再生、信仰といった宗教的、哲学的なモチーフを主題とする作品を制作している。また、日本での滞在経験から、先端テクノロジーと禅や能など日本の伝統的な思想、文化への造詣を深めており、それらが創作に大きく影響しているという。 同展は、世界的に顕著な業績をあげた芸術家に授与される『第23回高松宮殿下記念世界文化賞絵画部門』を、ヴィオラが受賞したことを記念して開催されるもの。2001年から2008年までに制作された作品7点を、幻想的な映像と、舞台芸術を思わせるドラマティックな展示で紹介する
中国のウェブ検索最大手、バイドゥ(Baidu)が現地時間2日、グーグル(Google)のAndroid OSをベースにした「Baidu Yi」というモバイル端末向けプラットフォームを発表したとFinancial Times(FT)などが伝えている。 [出典:Mobiputing] バイドゥでは、ロビン・リー(Robin Li)CEOが3月にFTとのインタビューのなかで、独自のモバイルプラットフォーム開発に関する計画があることを明らかにしていた。また同社バイスプレジデントのワン・ジン(Wang Jing)氏は、今回の発表に際して、将来的には独自のモバイルOSのリリースする可能性もあるとFTに語ったという。 Baidu Yiでは端末のスイッチを入れると、すぐに検索枠をふくんだメニュー画面が表示され、同社の検索サービスを容易に使えるようになっているという。またクラウド上に最大180GBまでのスト
10月5日にファーストフルアルバム『FUTURES』をリリースするSEBASTIAN X。 これまでの2枚のミニアルバムでふつふつと感じていた予感みたいなものが、一気に噴出している。 いままでにないくらい大きな力と決意をもった言葉とメロディが、ぐいぐいと僕らひとりひとりを引っ張っていく。 ちょっと大げさに言うと、このアルバムが伝えてくれるものこそ、いまの時代に必要とされるポジティヴィティだ。 ここからSEBASTIAN Xの新しい快進撃がはじまる、 というわけで、JAPANでは改めてNEW COMERとしてフィーチャー。 今日、ヴォーカルの永原真夏に話を聞いた。 歌詞を書き、メロディを作る彼女の覚醒がこのアルバムを生んだのだと思う。 9月30日発売号に掲載予定です。(小川)
アラン・マッギー全面企画による<クリエイション・ナイト>、来週12日(月)に代官山UNITで緊急開催! 先日<ソニックマニア>にDJとして来日したばかりのクリエイション・レコーズの元総帥アラン・マッギー(Alan McGee)。オアシス(OASIS)、ジーザス&メリー・チェイン(THE JESUS AND MARY CHAIN)、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(MY BLOODY VALENTINE)……ら世界的なバンドを発掘し、育て上げてきたアランが、「メジャーと未契約の日本のバンドをフィーチャーした」イベント<Alan McGee's CREATION NIGHT>を、来週9月12日(月)に緊急開催! クリエイションを始める前にも<ザ・リヴィング・ルーム>というクラブ・イベントを主催していたアランは、のちにクリエイションからデビューするバンドのみならず、当時のUKアンダーグラウンド・
Ohyama "B.M.W" Wataru(Tp)は、今回の試みを行うことになった経緯について自身のブログで言及。CDショップが減り、違法ダウンロードが当たり前になっている現在の音楽シーンにおいて、できるだけ多くの人に合法的に新しい音楽に触れる機会を提供したいという思いから、全曲フリーダウンロードという形で新作を発表することにしたと綴っている。 アルバムダウンロードは、PE'Zのオフィシャルサイトにて9月15日から10月15日までの期間限定で行われる。なおPE'Zは9月17日よりフェス出演を含むスペインツアー「PE'Z REALIVE TOUR 2011 in SPAIN」を敢行。帰国後の10月16日には東京・渋谷公会堂にてワンマンライブを行う。ファンはアルバムをじっくり聴き込んで渋谷公演に臨もう。
菅原一剛写真展「BRIGHT FOREST」 |会期:2011年9月19日(祝月)~10月1日(土) |休廊:9月26日(月)|open 11:00~19:00 |会場:Gallery・DOT(京都市左京区下鴨西林町11-2) >> 075-722-0658 >> http://www8.plala.or.jp/artc-dot |プロフィール: 菅原一剛|Ichigo Sugawara http://www.ichigosugawara.com/ 1960年生まれ。1984年Gallery・DOTにおけるグループ展「Comme je suis」に参加。同年、大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、早崎治氏に師事。その後、フランスにて写真家として活動を開始して以来、数多くの個展を開催。1996年に撮影監督を務めた映画「青い魚」は、ベルリン国際映画祭に正式招待作品として上映される。2004年には
ビデオアートの第一人者として映像芸術を牽引するビル・ヴィオラの個展『Transformations』が、本日9月6日から東京・銀座のギャラリー小柳で開催される。 ニューヨーク生まれのビル・ヴィオラは、35年以上にわたりビデオ表現の可能性を追究し続けてきたアーティスト。水や火、光など根源的な要素を用い、生命の誕生や死、再生、信仰といった宗教的、哲学的なモチーフを主題とする作品を制作している。また、日本での滞在経験から、先端テクノロジーと禅や能など日本の伝統的な思想、文化への造詣を深めており、それらが創作に大きく影響しているという。 同展は、世界的に顕著な業績をあげた芸術家に授与される『第23回高松宮殿下記念世界文化賞絵画部門』を、ヴィオラが受賞したことを記念して開催されるもの。2001年から2008年までに制作された作品7点を、幻想的な映像と、舞台芸術を思わせるドラマティックな展示で紹介する
米セキュリティ企業Lookoutの報告書によると、米Googleのモバイルプラットフォーム「Android」ベースのOSを搭載したスマートフォンは、わずか半年前に比べて同端末を狙ったマルウェアに感染する確率が2.5倍に増加している。 Lookoutがセキュリティカンファレンス「Black Hat 2011」を前に発表した2011年のモバイルセキュリティ動向に関する報告書では、スマートフォンを脅かす攻撃の増加とAndroid端末の危険性に焦点を当てた。Lookout共同創業者のケビン・マハフィーCTO(最高技術責任者)によると、Androidのセキュリティ問題を分析するに当たり、同社のチームは世界の70万以上のアプリと1000万台の端末から情報を集めた。 関連記事 ドライブバイ攻撃、アプリ経由の情報漏えい――米研究が発見した最新Android脅威 Android端末はなぜ危険か マハフィー氏
価格や機能その他の点でローエンドの「破壊的イノベーション」(disruption)が自分(たち)の扱う製品やサービスに脅威を与えるというのは、どんなビジネスパーソンにとっても心配のタネだろう。破壊的イノベーションは、経済成長のもっとも重要な源泉のひとつであり、これまでに莫大な富を生み出してきた。 たとえば、アップル(Apple)はミニコンピュータ(ミニコン)の全盛時に、それらとは比べものにならないほど安い価格でパソコンを発売し、ミニコンの市場を破壊したイノベーターだった。トヨタも市場参入時には、複数の「安価」なクルマを提供していた。ピクサー(Pixar)は、それまでの(人間が出演する)アクション映画に比べてはるかに少ない予算で製作したアニメーションを大ヒットさせた。グーグル(Google)は十分使い物になるレベルの機能を持った生産性ソフトを無料で提供している。そして、マイクロソフト(Mic
8月6日、日本Androidの会テスト部(以下、テスト部)主催によるイベント「第1回Androidテスト祭り」が都内で開催された。テスト部は、Androidプラットフォームでの開発において、特にソフトウェア検証テストに関する情報共有や問題解決を目的とした組織だ。2010年9月に発足し、イベント開催時点では276名のメンバーがいるという。 今回のイベントは、その自由度の高さや多様性ゆえに課題を抱えるAndroidアプリ開発のテストについて、開発者同士やコミュニティでの情報交換を目的に開催された。テスト部では、すでに日本Androidの会の総合イベント「Android Bazaar and Conference」での講演をはじめ、さまざまな活動を行っているが、単独イベントは今回が初だ。
海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX
一部のモバイルプラットフォームが市場から姿を消す一方で、それを超える数の新規参入者が登場している。2012年に向けて発表された新たなモバイルプラットフォームはこれまでにないほど多い。下図は私が思い出せるプラットフォームのライフスパン(寿命)を示したものである。 アマゾン(Amazon)によるこの市場への参入はまだ正式発表されてはいないが、その具体的な詳細から判断すると、十分信じるに足るものに思える。またアマゾンに関するスクープの翌日には、今度は中国のバイドゥ(Baidu)が「Yi」プラットフォームを発表した。世界で6番目にアクセスが多いウェブサイトを擁するバイドゥは、決して無視できる存在ではなく、またグーグル(Google)同様に独自のモバイルプラットフォームを持つことは同社にとって大いに意味がある。 アリババ(Alibaba)の「Aliyun」は、アマゾンのそれと同様にeコマースとオンラ
マウスコンピューターは9月5日、Core i7-2670QM搭載モデルなどノートPC「LuvBook」シリーズのラインアップを一新したと発表した。同日から販売を開始している。 新製品は、Core i3-2330Mを搭載した「LuvBook F シリーズ(LB-F301S)」、Core i5-2430Mを備える「LuvBook R シリーズ(LB-R402S)」、Core i7-2670QM内蔵の「LuvBook T シリーズ(LB-T503X2)」と「LuvBook D シリーズ(LB-D703S)」の計4機種だ。 液晶サイズは、LB-D703Sが1920×1080ピクセルの17.3型ワイド液晶で、それ以外の機種は1366×768ピクセルの15.6型ワイド液晶になる。 最もハイパフォーマンスなLB-D703Sには、Core i7-2670QMのほかに8Gバイトメモリと750GバイトのHDD
「日本・原発・美術」 講演会のゲストは三潴末雄氏、小崎哲哉氏。 三潴氏はMIZUMA ART GALLERYのディレクターであり、巡回展覧会ZIPANGU(http://zipangu.org/)のキュレーターでもあります。小崎氏は『REALTOKYO』と『REALKYOTO』発行人兼編集長、ウェブマガジンという場を持ち様々なカルチャー情報を発信しています。そんな日本のアートシーンを動かすお二人が、ZIPANGUのことや非西洋アートの可能性、そして原発問題をテーマにトークを繰り広げます。皆様のご来場を心よりお持ちしております。 【スペシャル特典】 トークショーに来場された方にはスペシャル特典で9月28日から京都高島屋7階グランドホールで始まるZIPANGU展の無料入場チケットをプレゼント致します。 ※参加希望の方は申し込みが必要です。SHAKEART!のサイトから参加申し込みお願いします。
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