来月リリースされるJames BlakeのニューEP『Enough Thunder』、そのタイトル・トラックがKCRWでライブ収録、公開されました。こちら。 http://www.somekindofawesome.com/journal/2011/9/20/listen-james-blake-enough-thunder-live-on-kcrw.html なお、EPのトラックリストも公開されました。以下。 01 Once We All Agree 02 We Might Feel Unsound 03 Fall Creek Boys Choir [ft. Bon Iver] 04 A Case of You (Joni Mitchell cover) 05 Not Long Now 06 Enough Thunder

ヤマハは、Steinberg Media Technologies GmbH（スタインバーグ）との共同開発による音楽制作用デジタル・オーディオ・ワークステーション（以下DAW）ソフトウェア「Cubase」や「Nuendo」を直感的に操作できるUSBコントローラー「CMCシリーズ」6機種を11月1日より発売する。 「CMCシリーズ」は、DAWソフトウェア「Cubase」や「Nuendo」を直感的に操作できるUSBコントローラー。いずれも縦横サイズは共通、フェーダーやノブなど搭載される操作子の異なる6種類をラインナップ、制作スタイルに合わせて選べるようになっている。 「CC121」や「CI シリーズ」などで好評の「AIノブ」を備えた「CMC-AI」をはじめ、操作子や機能が異なる6機種を用意。制作スタイルに応じて必要な機種を組み合わせて導入することができる。マウスでは不可能な複数パラメーターの同

今年発表された3曲すべてが韓国で1位を記録し、8月に日本デビューシングル「Madonna」をリリースしたSecret。続く日本第2弾作品となる今回のミニアルバムの表題曲は、韓国で3週連続1位を記録したヒット曲の日本語バージョンとなる。 「Shy Boy」の日本語詞を手がけたのはいしわたり淳治。主にサウンドやダンスが注目されがちなK-POPだが、この曲では歌詞の仕上がりも話題になりそうだ。ミニアルバムには「Shy Boy」を含む計6曲が収録され、残りの収録曲や仕様などの詳細については後日発表となる。

いわゆるサウンドノベル的なものだが、タブレットも出てきてこのタイミングで盛り上がるかもしれないのでご紹介。 Booktrackはいわゆるサウンドトラック付きの電子書籍だ（iOS用のアプリである）。 ユーザーの読むペースにあわせて音楽や効果音を自動調整してくれる、という点がちょっと新しい。 たしかに読んでいて「じゃじゃーん！」といった効果音があれば盛り上がるだろう。 本文自体を朗読してくれるアプリもあるが、本文は自分で読みたい、が、音楽は欲しい、という人にいいだろう。 電子書籍ももう一歩、という感じがするのでこうした新しいアイデアは歓迎したいですな。

これは本日22日に同コーナーに出演したリリー・フランキーの紹介によるもの。リリーはももクロについて「彼女たちが踊っているところを観ると元気になる」と語っている。 ももクロがテレフォンショッキングのコーナーに出演するのはこれが初めて。電話に出た百田夏菜子はリリーに「今日はひとりなの？」と訊かれると、「今学校なんですけど、先生に許可を取って抜け出して電話に出てます」と答えた。明日はももクロがどのようなトークを展開するのか、今から楽しみにしておこう。 笑っていいとも！ フジテレビ系 2011年9月23日（金・祝）12:00 ～ 13:00

ようやく、地域の図書館から本を借りる時に、ヘビーメタルの曲を大音量で聴きながら選んだり、古典文学コーナーのかび臭い匂いを避けたりすることができるようになった。 「Kindle」書籍の貸出サービスが、米国の1万1000以上の図書館で開始されたからだ。 手続きはいたって簡単だ。まず、近くの図書館のウェブサイトで、このサービスを提供しているかどうかを確認する。次に、自分の図書館利用カードを使って、借りたいKindleの電子書籍をリクエストする。すると、そのユーザーのAmazon.comアカウントのサインインページにリダイレクトされるので、そこでサインインすると電子書籍が自分のKindleにオンラインで配信されるという仕組みだ。 シアトルの市立図書館長を務めるMarcellus Turner氏は、声明で次のように述べた。「各地の図書館を利用するKindleユーザーにとって、今日は喜ばしい日となった

湊町リバープレイス（大阪市浪速区湊町1）の屋外スペースで10月14日～16日、世界29カ国のビールをそろえる国際交流イベント「大阪ミナミ 2011 インターナショナル・ビアフェスタ」が開催される。 海外からのインバウンドの活性化と、東日本大震災の復興支援を目的に行われる同イベント。同フェスタ実行委員会事務局長の松本博さんは「インバウンドの活性化のためには、日本在住の外国人が楽しめるイベントを行うことが大切。ビール片手にお互いの国の話ができる国際交流の場になれば」と話す。3日間で1万5000人の来場を見込み、うち4割を外国人と想定する。 会場では世界29カ国、約100種類のビールを1杯500円で販売する。日本の地ビール会社8社も出店する。フードは、インド、トルコ、アメリカ、ドイツ、タイ、日本の料理を1品500円で販売する。各国の舞踏音楽を披露するステージイベントも。松本さんは「今回が初めての

東京・三鷹市公会堂が改修工事のため今年12月から約1年間休館。同会場のクロージングイベントとして、渋さ知らズ大オーケストラによるライブが11月19日に開催される。 1965年の竣工以来、学校行事や成人式、演劇、コンサートなどに幅広く利用されたほか、「8時だョ！全員集合」第1回放送の収録会場や「コント55号の裏番組をぶっとばせ！」公開放送の会場としても使われた三鷹市公会堂。この歴史ある会場のリニューアル工事前最後の公演として、リーダーの不破大輔が三鷹市民でもある渋さ知らズがパフォーマンスを披露することになった。 当日はライブのほか三鷹市公会堂別館にて、小学生と保護者による親子ワークショップ「渋さ知らズと楽器をつくろう！」や、美術組、踊り組、音楽組、パフォーマンス組に分かれた大人向けのワークショップも開催。ワークショップ参加者も渋さ知らズ大オーケストラのライブに出演する。 なお、三鷹市による月

今年発表された3曲すべてが韓国で1位を記録し、8月に日本デビューシングル「Madonna」をリリースしたSecret。続く日本第2弾作品となる今回のミニアルバムの表題曲は、韓国で3週連続1位を記録したヒット曲の日本語バージョンとなる。 「Shy Boy」の日本語詞を手がけたのはいしわたり淳治。主にサウンドやダンスが注目されがちなK-POPだが、この曲では歌詞の仕上がりも話題になりそうだ。ミニアルバムには「Shy Boy」を含む計6曲が収録され、残りの収録曲や仕様などの詳細については後日発表となる。

坂田明の新作は、朗読、サックスなどすべての演奏をひとりでこなした歴史的大絵巻『平家物語』（dms-142 税込2,310円）。10月16日の発売です。 平家の栄華と没落を描いた古典文学の『平家物語』を、多彩な声色とアルト・サックスやクラリネットなどの変幻自在な演奏で再構築。繊細な音色のクラリネットが一変、アルト・サックスが暴れデス声が響く阿鼻叫喚の場面になるなど、ヘヴィな一大コンセプト・アルバムに仕上がっています。 ※10月16日発売 坂田 明 『平家物語』 （dms-142 税込2,310円） ［収録曲］ 01.祇園精舎 02.入道逝去 03.六道之沙汰 04.坂落 05.敦盛最期 06.木曾最期 07.壇ノ浦合戦（先帝身投） ［演奏］ 坂田 明（朗読、声、as、cl、バス・クラリネット、鳴り物類） ［録音］ 2011年8月4日、26日、東京“吉祥寺GOKサウンド”

「ふくろうず」から高城琢郎（Dr）の脱退が発表された。 高城の脱退理由は明らかにされておらず、9月24日の東京・渋谷O-nest、10月2日の東京・新木場Studio Coastのライブには、サポートメンバーを加えて出演するという。 2007年に東京で結成されたふくろうずは、2009年に初音源『ループする』をリリース。6月22日にはメジャーデビューアルバム『砂漠の流刑地』をリリースしている。

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どうして日本人はラーメンが大好きなのか？ 「毎日食べても飽きない！」という人もいるほど、ラーメンは日本人をトリコにしている。テレビや雑誌で「美味しい」と紹介されているラーメン屋があると、「よし週末にでも行ってみるか！」と思ってしまう人も多いはず。 今回は、当編集部のグルメ担当記者が実際に食べ歩きをし、美味しいと感じたラーメン屋をランキング化してご紹介したいと思う。もしかすると、皆さんが知らないラーメン屋があるかも!?　当編集部が厳選して決めた「絶対に行っておきたいラーメン屋ランキングBEST5」は以下の通りだ。 ・ラーメン好きならば絶対に行っておきたいラーメン屋ランキング5 1位　『博多ラーメンばりこて』（東京・高円寺） お笑い芸人・カンニングの竹山さんが大絶賛しているラーメンがあるのをご存じだろうか？　それが東京・高円寺の『博多ラーメンばりこて』である。トロトロっとしたスープは非常に濃厚