いとうのいぢさんがデザインした日本橋のイメージキャラ「音々(ねおん)」(C)2009 いとうのいぢ/SOFTPAL Inc./日本橋まちづくり振興株式会社 東京・秋葉原と並ぶ電気街、大阪市浪速区日本橋のイメージキャラクターが16日発表された。キャラクター名は「音々(ねおん)」で、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」などで知られるイラストレーターのいとうのいぢさんが手がけた“萌えキャラ”。日本橋の新しいシンボルとして話題を集めそうだ。 「音々」は、「日本橋界隈の活性化」を目的とした「日本橋プロジェクト」の公式キャラクターで、架空の学校「私立日本橋高校」の1年生(16歳)という設定。ゲームやコスプレ、料理が好きで、「日本橋で照明店を経営」している45歳の父と「元ミスでんでんタウン準グランプリ」の41歳の母、中学2年生の妹がいるなど、日本橋にちなんだ家族構成なども細かく設定されている。 同企画は、「日本橋
人気テレビ番組「たけしのコマ大数学科」の解説でおなじみの「猫好き科学ライター」竹内薫氏原作による、萌え量子論コミック。 人気テレビ番組「たけしのコマ大数学科」の解説でおなじみの「猫好き科学ライター」竹内薫氏原作による、萌え量子論コミック。 失恋の痛手が癒えぬ少年、勇希(ゆうき)くんは、量子のことばかりを話す不思議な美少女、あいりちゃんと出会う。しかし、いきなり読者だけに知らされる衝撃的な事実……。なんと、彼女の耳は猫の耳だった! 何も知らない勇希は、ふつうの「量子論に詳しい女の子」として、あいりに夢中になっていく……。日を追うごとに思春期特有の妄想がエスカレートしていく勇希と、あいりの関係のゆくえは!? そして何より、あいりの正体はいったい!? ストーリー漫画を読み進むうちに、まるで脳にしみこむように自然に量子論のイロハが理解できてしまう画期的な漫画が、ついに登場した! オンライン書店で購
ワーナー・ホーム・ビデオは、恋愛映画「最後の初恋」のBDとDVDに、本編映像をWindows Media再生対応機器にコピーできる「DIGITAL COPYサービス」を期間限定特典として追加すると発表した。 「最後の初恋」は、リチャード・ギアとダイアン・レイン主演によるラブストーリーで、2月25日にBDとDVDが発売される(関連ニュース)。今回の追加特典は、本編映像をウェブからダウンロードしてWindows Media再生対応機器で視聴できるようになるというもの。 4月24日までの期間限定出荷分のケース内に、シリアルナンバーとURLが記載されているカードが封入されており、そのURLでシリアルナンバーを入力することにより、映像データがダウンロードできる。なお、ダウンロードのサービス期間は2010年2月24日まで。 対応OSはWindows XP/VistaでMacには非対応。ひとつのシリアル
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