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netaと地デジに関するhugieのブックマーク (9)

  • 草なぎさんの分もがんばる!?「地デジカ」くんがPR - MSN産経ニュース

    鳩山邦夫総務相の後ろにいるのが、新しい地デジPRキャラクターの「地デジカ」=27日午後、東京都港区のグランドハイアット東京(川口良介撮影) 民放連は27日、地上デジタル化推進に向け制作されたキャンペーンキャラクター「地デジカ」を発表した。 くしくもデジタル放送推進協会のメーンキャラクターを務める草なぎ剛さん逮捕劇を受けての登場となり、イメージ改善を図りたい関係者は“後継者”に熱い視線を送った。 地デジカは電波を受信するアンテナを角とするシカ科の、ゆるキャラ系動物で体重15~20キログラム、身長1メートルとの想定。 注意喚起に身につけた黄色い服に、「焦らない」長所と「おせっかい」の短所を生かし、これから民放各局のCMや全国各地のイベントに登場する。 お披露目式であいさつに立った鳩山邦夫総務相は地デジ化を「国策」と力説。 「草なぎさんの件は立派に大人の反省をして立ち直ってくださると信じている。

  • 「ひかりTV」と「フレッツ・テレビ」?,混同招く命名センス

    「映像配信サービスを,FTTH普及の起爆剤に」--。ここ数年,NTTグループの幹部は記者会見で,このような発言を繰り返している。ADSLなど,他のブロードバンド回線には提供していないテレビ向けの映像配信サービスは,光回線の高速性・利便性を訴える格好の材料と言える。しかし,足下ではグループ企業同士の連携のぎこちなさからから生まれたネーミングの混乱が,販売の足を引っ張りかねない状況になっている。 NTT東西のFTTHサービス「フレッツ光シリーズ」には,光回線専用に用意されたテレビ向けの放送やビデオサービスがいくつかある。中でも「ひかりTV」と「フレッツ・テレビ」の二つは,NTTグループが運営に関わるサービスとして,プロモーション展開においても中心に据えている。これら二つには共通点がある。それは,今年になってからサービス内容をリニューアルし,名称も変更して再スタートを切ったという点だ。 両サービ

    「ひかりTV」と「フレッツ・テレビ」?,混同招く命名センス
  • 「ダビング10」の6月2日実施は事実上延期に

    地上デジタル放送の新しい録画ルール「ダビング10」の6月2日開始が、事実上延期となった。 総務省の情報通信審議会 情報通信政策部会の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第37回」において、開始日時についての議論が行なわれたが、同委員会中では合意に至らなかった。 委員会の冒頭に、機器メーカーの代表は「ダビング10について、6月2日の“予定”を取って、早く確定してほしい。周知の期間を考えるといよいよ追い込まれている。皆さんのご理解のもと、日中に確定していただきたい。メーカーだけでなく、放送事業者も周知が必要と前回(4月25日)説明されていたが、あと3週間を切って、時間切れ寸前になっている。ぜひ皆さんの合意をいただいて、速やかに6月2日という日付を確定していただきたい」(田胡委員)と訴えた。 放送事業者からは、「Dpaとしてもなるべく早期に実現したい。合意形成をいただいた上

  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)

    デジタル放送に用いられている著作権管理機能「コピーワンス」。実質的に複製が不可能でバックアップすら作成できず、HDD/DVDレコーダーでHDDに録画した番組をDVDへ保存する際、書き込みに失敗すると録画内容が永久に失われるなど使い勝手の悪さは既に広く知られたところだが、その状況に変化が表れた。 総務省情報通信審議会で提案された、複製回数を最大9回(COG:Copy One Generation+コピー9回)とする新たな運用ルールがJEITAによって「ダビング10」と呼称されることになり、対応機器も早ければ年内に登場する可能性が浮上している。 新ルールが適用されれば「コピーが1回」という当面の不便さからは開放されるものの、「コピーワンスの不便さ」を解消したいという観点からすれば、単純にコピーワンスのディスクが複数枚作れるだけで根的な解決策になっていないという指摘もある。デジタルメディア評論

    ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)
  • シャープ、PC向けの22/26/32型フルHD液晶TV「AQUOS P」

    11月22日 発売 価格:オープンプライス シャープ株式会社は、フルHD対応のPC用途向け液晶TV「AQUOS P」シリーズを11月22日に発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは32型「LC-32P1-W」、26型「LC-26P1-W」、22型「LC-22P1-W」の3モデルで、店頭予想価格は順に24万円前後、20万円前後、18万円前後の見込み。 1,920×1,080ドット表示に対応する液晶TVで、26型と22型でフルHD対応は業界初。2台目需要として寝室や個室でのパーソナル用途、PCとの接続などを想定している。 PC接続用のインターフェイスは、HDCP対応DVI-D、ミニD-Sub15ピン、HDMI×2を装備。入力解像度がフルHDに満たない場合、ドットバイドット、フル画面の選択が可能。HDMIは同社のレコーダなどと連携できる「AQUOSファミリンク」をサポートする。 また、

  • JVA、地デジの「コピー9回」提言に強く反対―「映像パッケージ産業の破壊につながる」

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)は19日、地上デジタル放送におけるコピーワンスの見直しで、10回のコピーと1回のムーブとする総務省の提言に対し、「映像パッケージ産業の破壊につながる」との反対意見を公開した。 総務省は、コピーワンスを緩和する提言を行なった情報通信審議会 第4次中間答申について、8月3日より意見募集を開始。これに対し、JVAは9月13日付けで、同提言に強く反対する意見を提出した。 JVAの反対理由は主に3点挙げられており、「コピー1+9(10回のコピーと1回のムーブ)は、映像コンテンツ製作者の犠牲の下で不必要多くのコピーを認めるもので、不当」と訴えている。 第1には、「映画やドラマといった、DVDなどのパッケージ商品や有料ダウンロードで製作資金の回収を図るコンテンツにおいてビジネスモデルが破壊される」というもので、「コピーが友人・知人等に配布される事態が生じると、特

  • 地上/BSデジタル放送を推進する“戦うDpa”第一回総会

    新理事長の間部耕苹氏 専務理事兼事務局長の高嶋光雪氏 就任後会見を行なった間部耕苹理事長は、「デジタルによる放送の未来を切り開くのがDpaの役割」として、「総務省が発表した、デジタル放送の認知度が99.4%。しかし、2011年4月24日に地上アナログ放送が停波することを知っている人が60.4%。国民にきちっとした形では、受け入れられていない」との現状認識を示した。 「しかし、2年前には地上アナログ放送の停波の認知度は9.2%で、去年は32.1%だった。急カーブで認知度が向上しているともいえる。もちろん、100%を目指しているので、今後もきめ細かい活動を続けていく。急カーブを実現するのが私の責務だと考えている」と意気込みを語った。 さらに、総務省がまとめた、海外の補助金動向を紹介。「米国は2009年にアナログ放送終了予定で、低所得者などへの補助として、デジタル−アナログコンバータ購入用に一

  • [ I-O DATA ]24.1型ワイド液晶ディスプレイ : LCD-MF241Xシリーズ

    LCD - Multi Function 24.1型 モデル1X White/Black PC Recycle 株式会社アイ・オー・データ機器は、HDMI端子を2系統、D5入力端子など豊富な入力端子を備えた、フルHD対応のハイスペックノングレアパネル搭載24.1型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-MF241Xシリーズ」を発売予定です。

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