タグ

environmentに関するhujikojpのブックマーク (11)

  • 自滅した池田信夫 追加 - シートン俗物記

    前エントリーに加えて、ちょっと追加。 ちょっと前にid:buyobuyoさんがだいぶノビーに目の敵にされていたようだが、ま、ノビーについては放っておいても良いんじゃないかと思う。 池田先生がやってることと報道スクラムで個人追いつめるマスコミと何が違うの? http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20080606/p1 ノビーは、大学教授でアルファブロガーの有名人、って事でその与える影響が懸念されているようだけれど、ノビーの言動を見ていけば、大した影響力を持ち得ない事が解る。 というのも、ノビーは ・地球温暖化懐疑論 ・従軍慰安婦否定論 ・沖縄集団自決否定論 ・捕鯨問題 に首を突っ込むトンデモさんであり、この段階でアカデミズムに影響力を及ぼし得ない。地球温暖化論については、最近も米陸軍研究者が温暖化の人為性を否定、なんて記事が出ているが、 米陸軍の主任科学者:地球温暖化

    自滅した池田信夫 追加 - シートン俗物記
    hujikojp
    hujikojp 2008/06/28
    ニセ科学と。頷ける。
  • Continent-size toxic stew of plastic trash fouling swath of Pacific Ocean

    hujikojp
    hujikojp 2008/04/24
    太平洋に浮かぶゴミの島
  • 遺伝子組み換え作物、事実上の勝利:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Brian Hindo (BusinessWeek誌、企業戦略担当エディター、香港) 協力:Joshua Schneyer (BusinessWeek特別特派員、リオデジャネイロ) 米国時間2007年12月6日更新 「Monsanto: Winning the Ground War」 除草剤・農業バイオ技術大手の米モンサント(MON)の会長兼CEO(最高経営責任者)にヒュー・グラント氏が就任した2003年5月頃、モンサントはその社名をもじって“ミュータント(突然変異体)”と呼ばれていた。 モンサント(社:ミズーリ州セントルイス)が販売する遺伝子組み換え種子への批判は高まる一方だった。モナーク(大型のチョウ)を絶滅に追い込み、新たな悪性のアレ

    遺伝子組み換え作物、事実上の勝利:日経ビジネスオンライン
  • エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo

    健康的な姿勢をキープできる足指スペーサー「Toe Spacer」 健康的な姿勢をキープできる足指スペーサー「Toe Spacer」Photo: 田中宏和 こちらは「かいサポ(お買いも… 2024年5月26日(Gizmodo Japan) 小学校からの下校時、背後に知らない男が!? 子どもの安全のためにできる予防策について専門家に聞きました 新学期が始まって一ヶ月以上たちましたが、小学生の登下校の安全を気にかけている保護者の方も少なくない… 2024年5月26日(レタスクラブニュース) 「やる気が出ない」「悲しくないのに涙が出る」うつを経験した漫画家が語る、うつとの向き合い方 うつ病になる人は「完璧主義で神経質で真面目な人がかかるもの」。そんなイメージをもっていたというイラ… 2024年5月26日(レタスクラブニュース)

    エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo
    hujikojp
    hujikojp 2007/09/21
    松井 地球史 人間圏
  • ここまでわかった!地球温暖化の現実(第4回) - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    ここまでわかった!地球温暖化の現実(第4回) 大氷山が崩壊して気候変動 気候変動に③海の循環の影響を指摘するのが、国立極地研の藤井所長だ。最近の新しい発見として、南極やグリーンランドの氷床の下には岩盤との間に水があることが明らかになった。「南極の氷床は湖の上に浮いていると考えてもよい」と藤井所長は言う。この水は地球内部からの熱で氷を解かしてできたものだ。 この水は何を意味するのだろうか。南極や北極の海底に眠る有孔虫や堆積物を調べたところ、過去に大きな氷山が大分裂した後に地球の気温と海水温が同時に上昇している痕跡が見つかった。 藤井所長はこう考える。「氷の下に水がたまると、ある時に氷が大分裂して水の上を滑り、海に流れ込む。海水は冷えて深層に沈み込み、深層循環のスイッチをオンにする」。深層循環とは地球の海を2000年かけて巡る深層流のことで、地球の気候を安定に保つ。そのスイッチのオンオ

    hujikojp
    hujikojp 2007/09/21
    丸山 地球史
  • 人間が起こした地震

    35:『多発する人造地震―人間が引き起こす地震』花伝社 171頁。A5判。ISBN-10: 4763408879 ISBN-13: 978-4763408877 1500円+税。 (これはの表紙です。この絵をクリックすると表紙が拡大されます) (これは帯つきのの表紙です。この絵をクリックすると表紙が拡大されます) このの前書きと目次と読者からの反響(工事中) 2019年2月下旬に話があり、書き始めました。 出版前に、期待が出ました。 出版前に、別の期待が出ました。 追記6:東電福島原発の事故でこれから怖れなければならないのは誘発地震? DAISYの河村宏さんのtwitter(2011年8月8日)によれば、「メルトスルーした核燃料は地下で水蒸気爆発や誘発地震を起こす可能性を否定できない。大量の水等による原発地下の岩盤への影響も懸念事項」。 【 追記1~10は、この頁のいちばん下にありま

    hujikojp
    hujikojp 2007/08/24
    アメリカでの廃水処理など
  • http://www.asahi.com/science/update/0714/TKY200707140143.html

    hujikojp
    hujikojp 2007/07/20
    水力、地熱がたかい
  • 市民のための環境学ガイド 時事編 安井 至

    メッセージの送り先: Facebookにご登録いただき、メッセージをお送り下さい ページへのリンクはご自由に。歓迎します。できるだけ、「表紙にリンク」をお願いします。 「ドローダウン」のご紹介 03.14.2021 お知らせ:このトップページの容量が、どうやら、JUSTシステムのソフトの容量を超したようで、 編集不能になりました。このページは、このまま維持しますが、今後、新規の記事は、Facebookの Private Groupである「環境学ガイド(yasuienv)」にやや短めの記事として書くことといたします。 ご了承いただければ幸いです。3月21日にFacebookにてお待ちします。 旅行記への目次ページを公開することにしました。旅行記、撮影した写真、などなどの目次 ホームページは個人(1名のみ)によって運営されております。所属機関や研究プロジェクトとしての公式見解では有りません

  • asahi.com: 日本の漁獲割当23%減 東大西洋クロマグロで国際委 - サイエンス

    の漁獲割当23%減 東大西洋クロマグロで国際委 2007年01月31日 乱獲で資源状況が悪化している東大西洋産クロマグロ(マグロ)の07年から4年間の漁業国・地域別の漁獲割当量が31日、資源管理機関「大西洋まぐろ類保存国際委員会」(ICCAT)の会合で決まった。日など主要国の割当量は07年は現在に比べ11.1%減、10年は同23.2%減。ただ、リビアとトルコの2カ国が自国への割り当てが少なすぎるとして決定に反対。総漁獲枠を10年に2割減らす漁獲規制が、なし崩しになる恐れもある。 クロマグロはトロが多く取れ、マグロ類の最高級魚種。水産庁の推計では、05年に日国内で供給されたマグロ類は計53万トン。クロマグロは全体の約8%にあたる4万4000トンで、日は世界最大の消費国だ。うち地中海を中心にした東大西洋産が約7割を占めている。 高値が付く天然クロマグロは、料亭やすし店で提供される。

    hujikojp
    hujikojp 2007/02/01
    ICCAT 大西洋マグロ類保存国際委員会 トルコ、リビアは反対
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/science/env/news/20070131dde001030028000c.html

  • 1