2020年8月16日のブックマーク (3件)

  • AWS Lambdaでpandasを利用する(Lambda Layers編) - marmarossa’s blog

    概要 AWSlambda関数で、外部のライブラリを実行したい場合、昔は、デプロイパッケージに、利用するコードを全て含めてやる必要がありました。 ただ、pandasやscikit-learnなどの重量級のライブラリの場合、毎回アップロードするのは、きついものがあります。 例えば、pandas(依存関係のあるnumpyなども含む)だと、圧縮状態で35Mbyteほどあります。 そこで、AWS Lambda layersの出番です。 これを使うことで、外部ライブラリのアップロードは、1回で済む様になり、自分で書いた部分のみを更新していけば良いことになります。 また、他のlambda関数でも使い回し可能です。 docs.aws.amazon.com 手順 以下、pandasを例にした手順です。 とりあえず、lambda関数の実行環境を確認します。 19年2月現在は、以下の通りでした。 Python

    AWS Lambdaでpandasを利用する(Lambda Layers編) - marmarossa’s blog
    hujuu
    hujuu 2020/08/16
  • Gitで秘密鍵を指定してリモートリポジトリを操作する | NO MORE! 車輪の再発明

    githubとbitbucketを併用している場合などは、~/.ssh/configにドメインごとにどの鍵を使用するか指定するのが一般的だと思います。しかし、githubをマルチアカウントで運用するような場合は、ドメインが同じなのでこの方法は使えません。 前々から不便だなーと思っていたのですが、設定ファイルに頼らずに、リモートリポジトリを操作するときにどの鍵を使用するか指定できることを知ったので、その方法のメモです。 gitのバージョン確認 今回の方法は、gitのバージョン2.3から使用できるようなので、まずはgitのバージョン確認をします。 $ git --version git version 2.7.4 どうやら対応しているようです。ちなみに環境はWSLなのでUbuntu 16.04です。 リモートリポジトリ操作時に鍵を指定する リモートリポジトリを操作するときに鍵を指定するコマンド

    hujuu
    hujuu 2020/08/16
    “GIT_SSH_COMMAND='ssh -i ~/.ssh/id_rsa'”
  • SELECT構文:JOINを使ってテーブルを結合する - 第3章 SQL構文 - [SMART]

    JOINは複数のテーブルを連結させるために用意されたキーワードです。単純にテーブルを連結させる以外にも、LEFT JOIN ONやUSINGなどの便利なキーワードがあるので、いろいろ試してみましょう。 リレーションによる関係付け テーブルの作成とデータの挿入 ここでは、購入履歴テーブル(テーブル名=purchase)、商品テーブル(テーブル名=goods)、顧客テーブル(テーブル名=customer)を作成し、それを使って説明していきます。CREATE TABLEとINSERTを使って、テーブルの作成とデータの挿入をしておきましょう。 テーブルを作成する際の手順は、CREATE TABLEに続き、作成するテーブル名を指定します。次に、カッコ内にフィールドの定義を列挙していきます。フィールドの定義はフィールド名とデータ型、それに制約などを必要なだけ宣言します。 CREATE TABLE構文

    SELECT構文:JOINを使ってテーブルを結合する - 第3章 SQL構文 - [SMART]
    hujuu
    hujuu 2020/08/16