さきほど気づいたのですが、なにやら自分のFacebookのウォールに見知らぬ友人の投稿が・・・ 広告だ!!! しかも写真はウッディ・アレン? 有名人を広告に無断使用? なんと、広告が投稿のふりをしてウォールに差し込まれるようになっている。 ステマではない。グレーアウトした文字で「スポンサー広告」と入ってるから。しかし友人もしくは友人がシェアしたものに見えるから、猛烈にイイネが押されている。 これは、あまりにヒドイでしょ・・・・ Facebookの場合、広告基準がひどく甘く、マルチ商法や偽物ブランドの広告が山ほど出てくるのはこのブログにも何度も書いている。 マルチ商法が野放し Facebook日本の法務の方に、ぜひ読んでいただきたいエントリー 中国の偽物業者が堂々と詐欺商売 Facebook広告で詐欺を働く中国の皆さんには出て行ってもらいましょうの件 つまりこの状態でこの手法の広告を許可する
HTML5のフォームバリデーションはもう使ってますか? HTML5では、javascriptを書かずただHTMLタグに以下のような属性を追加するだけで、フォームのバリデーション機能が付加されることになっています。対応ブラウザでは、確認した範囲でDOCTYPE宣言はHTML4のままでも機能します。 属性/タイプ バリデーション内容 required 必須入力のチェック placeholder=”表示文字列” 空の場合の表示文字列 type=”email” メールアドレスバの妥当性 type=”url” URLの妥当性 textarea maxlength textareaの最大文字数 これらを使うとどんなUIになるか、テストフォームを作成してみました。 Firefox, ChromeなどIE以外のブラウザで(IEしかないならインストールして)、このテストフォームの「確認」ボタンをクリックして
デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基本から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基本のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子
JSX is a statically-typed, object-oriented programming language designed to run on modern web browsers. Being developed at DeNA as a research project, the language has following characteristics. faster JSX performs optimization while compiling the source code to JavaScript. The generated code runs faster than an equivalent code written directly in JavaScript. The gain may vary, but even the optimi
ECサイトを無料で作るオープンソース5選+3! 自社ECサイト制作に必要なパッケージまとめ 38,131 views 良い企画書をマネることから始めよう!大手企業が行うプロモーションの企画書事例まとめ 16,680 views 今更聞けないマーケティングの基礎が勉強できる便利な5サイトまとめ 13,238 views 0.1秒の遅れが、1%の売上に影響する!? ページ表示速度の影響力と改善法まとめ 11,786 views 脱初心者!事業計画書の書き方やテンプレート配布サイト4選 11,335 views 売上アップに必要不可欠!販促企画書のアイデアを貰えるサイト5選 8,664 views あなたのサービスが広まる、エレベーターピッチ! 7,625 views 困った時に使える14パターンの無料名刺デザインサンプルデータ 7,429 views WordPressの導入からデザイン、プラ
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