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ブックマーク / withcomputer.jp (2)

  • うまいプレゼンを目指す前に確認すること|withComputer

    いろいろと話題になっていたので、コメントまとめ的にブログっておきます。 薄々気づいているが認めたくない「あなたのプレゼンがいつまでたってもヘタな理由」 - Six Apart ブログ シャワー中という機会がベストかは人によると思いますが、「自分の思うように」プレゼンするには、この記事の言うように練習が欠かせません。 緊張して早口になってしまうとか、時間を大きくオーバーしてしまうとか、慌てておかしな説明をしてしまうとか、そういう「練習通りにできない」プレゼンをしてしまう場合は、単純に練習が足りないんじゃないでしょうか。多少の緊張があっても、いつもと目の前の景色が違っても、スラスラと口をついて出てくるぐらいになるまで練習する。スライドの内容も順番も覚えてしまうくらい、当日にマシンのトラブルによってスライドが映せなくても平気なくらい練習する。僕も、学会発表など出張プレゼンをする場合は、前日の夜は

    うまいプレゼンを目指す前に確認すること|withComputer
    hukuchosan
    hukuchosan 2012/11/12
    僕が人のプレゼンを見てよく感じるのは、何というか「思うようにプレゼンできてない」んじゃなくて「たとえ練習どおりできたとしても、うまく伝わらないプレゼン」なんじゃないの?ということです。
  • 体験のデザインは誰がじゃなくてみんながやればいいのです|withComputer

    またその話かよ・・僕もそう思うんですけど書くのです。 UXデザイナー(User Experience Designer)は当に必要なのか? / Maka-Veli .com UX。user experience。ユーザー経験。利用者の体験、とかいった訳がいいでしょうか。引用記事中には「感情を価値として定義する物」とありますが、価値とか言わずそのまま「体験」と捉えた方が、わかりやすい気がします。自分はこんな体験をした、あれは悲惨な体験だった、などという「体験」です。 スターバックスのようなカフェでコーヒーを飲むときの体験を考えてみましょう。このときの体験を支えているのは、コーヒーの味や色や香りだけでしょうか。そんなことはないですよね。コーヒーのカップや、座っているイスやテーブル、店内に流れる音楽、他の客の話し声、店内の空調、時間帯、窓から見える景色や天気なんかも、当然そのときの体験に影響し

    体験のデザインは誰がじゃなくてみんながやればいいのです|withComputer
    hukuchosan
    hukuchosan 2012/06/11
    確かにカフェの例でも、スタバのロゴを作る人と、コーヒーそのものを店で作る人は役割が違うわけで、すべての人が同じ立場で同じようにデザインに携われ、と言うのは無理があります。引用記事で言うと、UXデザインは
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