教育に関するhukushishokuinのブックマーク (3)

  • 「自分で作ったロボットを動かしたい」という息子のために。親子でロボットプログラミングの沼にハマった話 #ソレドコ - ソレドコ

    id:mana-catと申します。都内に住んでいて、夫・9歳長男・6歳次男・1歳長女そして私の5人暮らしで、夫婦共にITエンジニアをしています。 私たち夫婦はエンジニア仕事をしていることもあり、子供たちとの遊びにもプログラミングや電子工作を取り入れてきたのですが、今ではすっかり親子でその沼にハマっています。 2020年度から全国の小学校で「プログラミング」の授業が必修化されたことでプログラミング教育が注目される昨今。「どんなことを教えたらいいんだろう?」と、子供へのプログラミング教育に関心を持つようになった親御さんもいらっしゃるでしょう。 「プログラミング」と聞いて専門的で難しそうなイメージを持つ方も多いかもしれません。でも実はお子さんが好きな遊びの延長で楽しめる教材や、未就学児のお子さんと一緒に楽しめる簡単な教材もたくさんあり、親に専門的な知識がなくても、楽しみながら始めることができ

    「自分で作ったロボットを動かしたい」という息子のために。親子でロボットプログラミングの沼にハマった話 #ソレドコ - ソレドコ
  • イジメは学校構造の問題ではないのか?障害者イジメ被害者の当事者がイジメについて語る。 - なつやすみ日記

    この数日間、小山田圭吾氏の障害者イジメ問題の炎上が続いている。僕は発達障害でイジメ被害者で少なからず当事者性があるわけだが、僕が思っているのはファンもアンチも両方とも僕のことをイジメそう*1ということだ。 僕は特性から生じる脳機能の問題で空気が読めなくて身体性(身体の動きが不自然)も不自然だ。ようするに空気の読めないキモい動きをする人間なわけだ。どういうふうに空気が読めないかといえば、小山田圭吾氏がオリパラ音楽担当に起用されたと聞いた時に炎上している人を尻目に「ははは、またやってら〜*2コーネリアスのうんこネタみんな好きだなあ」と呑気に言っているぐらいだ。みんなが真剣に話している時に笑ってしまったり、不用意な発言で怒らすというのは日常茶飯事だ。みんながなぜ怒っているか感じることが上手くできない。もちろん後天的に身につけた処方術で「小山田圭吾氏を起用した広告代理店の人はリスクとか考えなかった

    イジメは学校構造の問題ではないのか?障害者イジメ被害者の当事者がイジメについて語る。 - なつやすみ日記
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2021/07/19
    きれいな差別の方が怖いなかな。知的障害者へのいじめや虐待はもちろんあかんが、いじめっコをいじめたらあかん、とか言いつつ、知的障害者は檻、には見えないけど、の中に閉じ込めるやつ。
  • 加害する障害者をどうすればいいんだよ?

    障害者施設がある地域は性犯罪が多いという直球の差別が話題になっていたけど、 障害者による加害行為が無罪でやりたい放題なのも事実なんだよな。彼らには責任能力がないから。 俺が通っていた小学校は養護学校と隣の場所にあって、隔週で養護学校の子と一緒に給べるスケジュールになっていた。 同学年の養護学校の子は2人いて、俺の通ってる小学校は1学年2クラスだったので、1クラスに1人ずつ養護の子が来る。 2人のうち1人は知的障害があり喋れないがおとなしい子だった。 もう一人は喋れないし大音量の奇声をあげて誰彼構わず殴りまくる子だった。 殴りまくる子が来るときは付き添いの養護の先生、担任、クラスの誰かが殴られる。 養護の子が来る週は、「おとなしいほうが来てくれ!」と祈ってたし、殴るほうが来るときは「ハズレ回だ…」と絶望してた。 俺も殴られたことあるし、友達も殴られたし、女子が殴られて号泣してたりもした

    加害する障害者をどうすればいいんだよ?
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2021/02/26
    投薬含めた拘束や隔離、差別は見えにくい、見えないふり。被害を受けた、と思っている方にエンパワメントが必要かな。損した、不公平感に対して
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