ブックマーク / hakaiya.hateblo.jp (2)

  • 「足が不自由」なのは何のメタファー? - 破壊屋ブログ

    ↑『ジョゼと虎と魚たち』。足が不自由な人を受け入れているように見えて、実は上から目線な感覚を暴く名シーン。 映画と健康について元気が出る映画のおすすめ 大人が満足の名作を厳選 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフで書いたわけですが、日映画における「健康」には「難病モノ」というジャンルが不可避なので、難病モノの代表的存在である『余命1ヶ月の花嫁』もあえて取り上げました。 難病モノが流行る理由 ↑今年公開された『生きる』のイギリス版。 どうして日でここまで難病モノがジャンルとして発展したのかは、沢山の要因があります。社会的な要因は「lala a live」に書きましたが、文化的な要因として「昭和の時代に不治の病モノが大流行してその影響がまだ残っている」があると思っています。古くは黒澤明の『生きる』がありました。またテレビドラマでも不治の病モノが鉄板でした。だいたい2

    「足が不自由」なのは何のメタファー? - 破壊屋ブログ
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2023/06/19
    合理的配慮と感動ポルノ。障害は社会が作って、乗り越えたら首相に感動されて、立ち小便もできねぇ、もともと立てねえんだけど、あとリハパンも履いてるし。
  • ポリコリコン アンチが黒人配役を受け入れる方法 - 破壊屋ブログ

    ディズニー実写版『リトル・マーメイド』、ヒロインが黒人であることへの反発が強いです。1989年のアニメ版『リトル・マーメイド』が製作された時も、外国の文化を勝手に改変するディズニーの姿勢が批判されましたが、今回はそれ以上でしょう。 製作当初から様々な議論がありましたが、私が「?」と思うのは日での反発が強いことです。このくらいの改変は受け入れるべきでは? 私もポリコレ棒を振るう人達には強い不信感があり、アンチポリコレ的な感覚も持っています。そもそもポリコレ棒で他人を攻撃している時点で全然ポリコレじゃないです。『リトル・マーメイド』の黒人ヒロインへの意見に対して「差別だ!」とレッテル貼っている人達の味方はしないです。でも、それ以上に最近のネット上のアンチポリコレは味方できません!今のアンチポリコレは危険な風潮だと思っています。 逆に「ディズニーポリコレ」的な思想にも強い反感があります。ディ

    ポリコリコン アンチが黒人配役を受け入れる方法 - 破壊屋ブログ
    hukushishokuin
    hukushishokuin 2023/04/23
    テーマが何かって大事だね
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