ブックマーク / bontosyougatu.hatenablog.com (878)

  • 学校生活・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    私は小学校6年間を皆勤。とても楽しくて、休みたいと思ったことはありませんでした。4年生に上がる春休みに、雲梯から落ちて左腕を骨折して、1年近くギプス生活でしたが、体育の授業さえすべて参加しました。プールやマラソンの時などは、「無理しなくてよいのよ」と先生から何度も言われましたね。 孫娘は、今春から小学生になりました。孫の描いた絵を見ると、学校で様々なことを見聞きして、知識が蓄積している様子が窺えます。きっと、興味津々の学校生活を送っているのではと思っています。 こっちは、大好きなちゃんシリーズですね。幼稚園の時は、将来はカフェの店員と言っていましたが、今は獣医になりたいそうです。 孫姉妹のうち、姉は学校生活を楽しんでいるようなので安心ですが、妹は姉が抜けた幼稚園に通うことが出来ず、6カ月間は在宅生活。10月から新たな幼稚園に通いだしましたが、「私は大人になっても働かないから、幼稚園も学

    学校生活・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • やぶ蚊・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    10月に入って、ずいぶん涼しくなりました。やぶ蚊も、少し大人しくなった気がします。少し前までは、庭に出ると待ってましたとばかり、あちこちを刺されて参りましたが、この頃はそれほど気になりません。 長男は10月生まれです。もう39歳になります。子どもが40近いですから、嫌になりますね。それだけ歳を取ったということですね。二人の娘からのそれぞれプレゼントをもらったようです。 上の子は、やぶ蚊を叩いてくれるようです。しかも1回3分で3回。でも、虫が嫌いですから、やぶ蚊がいたら大騒ぎになるでしょう。それに、運動神経もイマイチなので、やぶ蚊を叩くことが出来るとは思えません。妹は、姉を真似ているのでしょうが、こちらはパパの肩を叩いてくれるようです。どちらも、うれしいプレゼントでしょう。

    やぶ蚊・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 季節外れ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    ゴールデンウイークにキュウリやトマト、ナス、ピーマン、インゲンなどの夏野菜の苗を植えました。夏の暑さに負けたもの、害獣の餌になったものなどほとんどが終了。そんな中、初めて栽培したトウガンが頑張っています。 未だに脇芽がどんどん出ています。また、雌花が付き始めています。 線に付いた実は、たったの2個です。ラベルは、鈴なりトウガンとなっていましたが2個だけかと思っていましたが、今頃になって雌花が散見できます。もう10月ですから、べられるまで成長するかは疑問です。 外皮の産毛が無くなった頃が収穫時期ということです。ミニトウガンということなので、サイズは仕方ないにしても、産毛が取れないのはなぜなのかな。軒下で実を付けたので、直射日光が当たらないのが良くないかもしれません。 長生蘭は、夏野菜の苗を植え付ける5月頃が開花時期です。10月は、その5月に似たような気温なのでしょう。長生蘭が季節外れの

    季節外れ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 落ち葉・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    母親は新潟の出身です。今年、三回忌を終えましたが、長女だったのでおじいさんが所有していた土地も相続していました。その土地は、俗にいう負動産です。親戚などに、頭を下げて受け取ってもらおうとしましたが、すべて断られて私が相続しました。 クロマツの盆栽も、秋が深まり落ち葉の季節です。ほっと置いても、風で葉が落ちるのですが、見た目が悪いし日当たりも通風も悪いので、丁寧に取り除いた方がよいに決まっています。暇つぶしにもなりますしね。 落ち葉を、ざっとですが取り除きました。とてもきれいになりました。 このゴヨウマツは、我が家では最も大型ですが、葉が短くて枝数が多くてお気に入りです。今年の春に植え替えをしましたので、5年くらいは植え替えしなくてもよいと思います。5年後には、70歳になるけど植え替えをする元気が残っているかな。 母親が子どもの頃は、昭和の初めですから今のような便利さはなく、水汲みと火おこし

    落ち葉・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • ふるさと・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    南伊豆は、第二のふるさとです。長男は、小学校3年生から卒業までの3年間で、都会では得られない経験をしました。教育委員会が声掛けをして、地元のことを学ぶ「ふるさと学級」にも参加しました。 1年間で様々なカリキュラムがありました。海亀の産卵や北限のマングローブを観に行ったり、富士登山にも行きました。ほとんどは子どもだけが対象ですが、陶芸体験は親の参加も許されました。 その当時、とても陶芸に興味があったので、子どもと一緒に参加。でも、興味だけで芸術的才能はゼロなので、簡単に作れるものとして箸置きを作りました。でも、色が思うように出ませんでした。 色だけでなく、機能的にも箸が滑り落ちるのでダメです。それに、南伊豆にたくさん生えているタケノコをモチーフにしていますが、色が最悪でそう見えませんネ。 器棚の中の不要なものを処分中です。私の箸置きは30年前に作成して、一度も使っていないものですからね。自

    ふるさと・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 一人用急須・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    一人用なのかはわかりませんが、なんせ湯飲み一杯分の急須です。器棚に詰め込まれた器の中の一つですが、今は高齢者を中心に独居が多いですから、これはなかなか先見性のある急須だなと思いました。 あまりにも小さいので、醤油さしかなと思ったのですが、蓋を開けたら急須ということがわかりました。もう何十年も前の作品だと思うので、高齢化社会や核家族化が進むことを見越していたのだと思います。 器の取捨選択を進めていかなければなりませんが、この急須は残すで良いのではと感じています。買おうと思っても、そう簡単には見つからないのではと思うからです。急須でお茶を淹れる機会は減っていますが、醤油さしでも良さそうです。

    一人用急須・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 取捨選択・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    内窓設置に引き続き、壁紙の張り替え工事を発注。台所の器棚は、まあまあ大きいし、やたらと器が詰め込まれていて、屈強な職人さんが二人掛かりでも持ち上げられず、すべての器を一旦出すことになりました。 卓いっぱいの器。価値のあるものはありませんが、数だけは多いです。先日の母の三回忌は、12人が集まりました。過去には、長男のバンドの打ち上げで20人くらいもありました。 次男は高校の時に、応援団の団長をしていて体育祭を終えて、打ち上げを自宅に招いて行いました。その時は10人が1泊。雑魚寝ですね。事は、夕飯からスタートして、夜、朝。 翌日は日曜日ですが、息子ら数人はラグビーなど部活へ。残った4人は女の子ばかりで、昼を提供。うち2人は、夕飯までまったりしていました。その時も、器には困りませんでしたが、炊飯器が家庭用なので、相手が高校生ですがおかわり禁止でした。 卓や机の上だけでは足り

    取捨選択・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 自転車・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    車検の予約をしていたので、ディラーに車を持ち込みました。車を購入してから3年。購入時に1年点検や車検がパックになっているようです。車の保有年数は長いのですが、ディラーに車検を頼むのは初めてです。 車検も点検と同じように、ロビーでコーヒーでも飲んでいるうちに終わるのかと思ったら、翌日の夕方になるとのこと。自宅までは4kmほどありますので、歩くには少し遠いです。急に代車はムリだけど自転車ならあるということで有難く借りました。 自転車を乗るのは何年振りだろう。変速機がないし、ブレーキを握るとキィーキィーとうるさい自転車です。車の整備はするけど自転車は専門外でしょうか。 自転車なので裏道を通ったら、道に迷ってしまいました。でも、通りかかった畑の脇にお茶の木を発見。白い花とともに実もたくさんありました。盆栽素材のために、ここ数年は種蒔きをしていますが、さすがに置き場問題が起きるので、今年はよそうと思

    自転車・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 大きな盆栽・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽愛好会に入会して3年ほどでしょうか。メンバーは高齢者ばかりですから、先輩メンバーさんは、少しずつ盆栽を手放しています。それも、植え替えなどが面倒な大きな盆栽からになります。 これは、コメツガという品種です。1でも大きいのに、5~6の寄せ植えになっています。今年の春に活動日に持参し、先生に手伝ってもらって植え替えは終わっていますが、今後のことを考えると世話が難しいのでしょう。 小さな葉がみっしりと広がっていて、その幅は1m以上です。重さはそれほどではないので、しばらくは私が持つことになりました。 一部の葉が、葉焼けしていました。預かってすぐに枯らしたなんてことになると嫌ですね。枯れる時は、あっという間に茶色になりますからね。 盆栽は水やりを欠かすことが出来ないので、暇な高齢者の趣味になりがちです。盆栽愛好会も90代を筆頭におじいさんとおばあさんの集まりです。私は年齢的には下から2番目

    大きな盆栽・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 自慢し過ぎ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    私は、子どもの頃から釣りや園芸が好きです。なので、東京から静岡へ転勤になった時は、正直うれしかったです。だって、釣り場まで歩いて数分ですからね。夕方5時に仕事が終わって、夕飯→パチンコ→スナック→釣りの毎日でした。 深夜12時から朝方5時くらいまでが釣りタイム。釣れない日が続きましたが、4カ月通って大物を釣り上げることができました。ルアー釣りは、南伊豆で始めたのでスズキを釣り上げたのは初めてでした。 釣り具屋のおやじさんと仲が良かったので、魚拓を取ってもらい1枚は店に宣伝用に、そしてもう1枚は自宅の玄関に掲げて、来客が興味を示したら自慢話を聞かせてきました。しかし、もう30年近く前の話ですからね。いい加減にしろですね。 自慢話の内容は、竿とリールで1980円の道具で釣った。細い糸だったけど、だましだまし引き寄せた。スズキの中でも1千尾に1尾というヒラスズキだということ。そして、翌日には同じ

    自慢し過ぎ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 再登場・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    秋田の義兄が上京。2晩泊っていきました。夕飯時には、義兄から送ってもらった焼き焼き道場が大活躍。何を焼いても美味くなるという代物で、ここのところ何度か登場しています。 何を焼いても美味いのですが、今回はブリの生姜醤油漬けと豚肉、ウインナー、生シイタケをチョイス。生シイタケは、焼いているうちに干しシイタケになったかと思いました。でも、美味い! 豚肉は質の悪い肉でも大丈夫。焼き立てで熱いので、味なんてよくわからないですからね。脂が多かったので、ワサビ多めでさっぱりとべました。 高齢者3人には、少し多過ぎる刺身も、生姜醤油漬けにでもして置けば、後々焼き焼き道場で美味しくいただけますからね。これから、格的な秋がやってきて、おそらくは冬も来るでしょうし、焼き焼き道場の登場が増えることでしょう。

    再登場・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • シソの実・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    シソが花穂を出し始めました。葉の方は、少し硬くてべようとは思わないのですが、実の方は塩漬けや醤油漬けにしておくと利用価値が大きいです。 面倒ですが、実だけをこそげ取っていきます。週末に、孫が来てくれたので、手伝ってくれました。年長さんなのに、こういう変わった味のものが好きです。刺し身のツマのパセリも好きです。 シソは、一度種を蒔いたら、もう根絶やしは不可能です。こんなに種が付くんですから当たり前ですよね。盆栽の鉢の中からも、シソが芽吹いてくる始末です。 先日、庭に蔓延るアケビの蔓が、給湯器の中に入ってしまい給気ファンを壊してしまいました。そのため、風呂にも入れなくて困ったのですが、シソも種が飛んで庭中から芽吹いて大変なのですが、アケビほどの悪さはしないだろうと思っています。

    シソの実・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 支出は続く・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今年2月、64歳となりました。もともと60歳から支給だった年金は、65歳からに変更になりました。でも、経過措置で一部は64歳から頂いています。でも、その分、お金が出ることが用意されています。 6月の初年金は、母親の三回忌があったので助かりました。そして、毎年の家族旅行は、長男、次男家族総出で9人で南伊豆へ。民宿の別棟を貸し切りで使えましたし、夏休みの週末だったのに海岸も貸し切り状態でした。 そして、8月の年金は内窓の設置費用になりました。もちろん、年金では足りないのですが、今は給料もあるので何とかなりました。そして、窓がきれいになったら、壁紙の汚さが目立ってしまいました。築30年を過ぎてますからね。

    支出は続く・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 孫の作品・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    週末、孫たちが遊びに来ました。一年生の姉は、お絵描きと歌が大好き。おばあさんの焼くパンも好きで、パン焼きを手伝ったこともあります。それらをモチーフにした絵をお土産にしてくれました。 コック帽を被っているのが孫人で、いろいろな種類のパンを描いています。説明してくれたけど、とても覚えきれませんでした。 年長さんの妹は、私に花を作ってくれました。私が、花が好きということで、この作品が生まれたようです。私は確かに園芸が大好きですが、枯らすのが得意。でも、このお花は枯れる心配がないので良かったです。

    孫の作品・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 焼き焼き道場・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    週末、孫たちが遊びに来てくれました。彼岸を過ぎて、一時の猛暑からは解放されたので、焼き焼き道場を持ち出しました。この焼き焼き道場は、秋田の義兄が何でも美味く感じるということで、わざわざ宅急便で送ってくれたものです。 まずは、カルシウム不足を補うシシャモと孫が大好きな肉です。 目の前で焼けるので、何でも美味く感じるのは確かですね。シシャモと肉だけの予定でしたが、追加でウインナーと酒蒸しにする予定だったアサリも焼いてみました。特に、アサリが高評価でした。 焼き物のほかに、刺身も準備しました。孫姉妹の姉は、刺身が大好きですが、絶対に醤油を付けないで、そのままべます。妹は、イカにハマって、一人でほとんどやっつけました。まあ、よろこんでくれて、イカったです。

    焼き焼き道場・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 活動紹介・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    市民センターのお祭りの一環で、利用団体の活動を紹介する展示が行われています。私が所属する盆栽愛好会も、この施設を利用する団体として、展示スペースを確保されています。また、ステージでは和太鼓や大正琴の演奏などもありました。 様々な手作り作品が展示されていました。絵や書も素晴らしい! 中でも木目込人形は、素晴らしい出来栄えで、とても素人の手作りとは思えませんでした。作者毎の個性も感じられて、まさに手作り作品と感じました。 これらの手作り作品と並んで、我々の盆栽も展示されていました。これは、以前から感じていることですが、「盆栽は作品なの?」です。もらったもの、買ってきたものを自分の名前で展示するなんてという思いです。 それで、私は生まれたての赤ちゃん盆栽を展示しています。種蒔きして、春に芽吹いたイチョウやモミジなどに針金を掛けて曲げたもので、とても立派な盆栽とは言えませんが、長生きすればそれなり

    活動紹介・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 彼岸まで・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    彼岸を過ぎたら、当に涼しくなって、久々に風呂を焚きました。先日、アケビの蔓が風呂釜の給気ファンに絡まって修理をしたばかりです。その修理以降、シャワーは使っていましたが、風呂は初めてだったのですが、無事に湯船を満たしました。 ミョウガの木も、もう枯れ始めました。もう彼岸も過ぎて、扇風機を片付けて、コタツの出番ですね。 まさかと思いましたが、ミョウガの最後の収穫。今年は、よく生りました。 ピーマンは、夏まではほとんどダメでしたが、今になって生り始めました。ナスは、いつも艶のないボケナスです。でも、自家用だから料理してしまえば、なんてことはありません。

    彼岸まで・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • どんでん返し・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今日は、多くの株式の中間配当落日でした。昨日は、配当取りの動きもあって、大幅な上昇で、その翌日ですが自民党総裁選の1回目の投票で、高市さんがトップとなると株価は上昇。若者の未来を明るくする経済対策を語っていましたから当然ですね。 しかし、2回目の決選投票では、どんでん返しで石破さんが勝ってしまいました。公明党との連携ができないとかいう理由もあるようです。公明党のための政治ですか。中国のための政治ではなく、日のため日人のための政治をしてほしいです。 日経平均は、ここ数日は絶好調。高市さんの当選を折り込んでいたのでしょうね。石破さんになって、増税や利上げがあるのでしょうか。どちらにしても、石破さんに決まった後、日経平均先物はここ数日分の上昇を帳消しにしそうです。 まさに、どんでん返しです。総選挙で、落選する可能性はないのかな。私ら年寄りはどうでもよいですが、子どもや孫たちが安心して暮らせる

    どんでん返し・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 3月以来・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    おにぎりって、手軽にべられて良いですよね。麻雀しながらの事は、いつもおにぎりです。三鷹駅のおにぎり専門店が、大人気だそうです。いつも仲間が買ってきてくれます。手間賃を上乗せして、代金を請求されますけどね。 たらこが具材ですが、いくらがトッピングされています。これが、お気に入りです。また、味付け卵のおにぎりも好きです。 おにぎり代と手間賃を取り返そうと思いましたが、相手もいるわけですから、思うようにはなりませんね。このおにぎりも麻雀も3月以来です。40年来の仲間ですが、前回の集まりの時に喧嘩が勃発。 もう70歳なのだから、大人になってほしいところですが、若い頃からの関係が続いています。まあ、6カ月ぶりにみんなで集まることができて良かったです。仲直りができたので、これからは毎月集まって、おにぎりをべられると思います。

    3月以来・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • プチ贅沢・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    連休の最終日は、両親の墓参りへ。そして、帰り道にうなぎ屋を発見しましたが、行列ができていて断念。昔からあるけど、一度も入ったことがない洋屋さんへ、思い切って飛び込みました。 こちらも、満席で外で10分ほど待ちましたが、この日は涼しくて苦になりませんでした。そうそう久々にクーラーも使いませんでした。 カウンターへ案内されました。カウンターは4席で、テーブル席は6人掛けが2つに、4人掛けが2つでした。夜は予約が可能ということでした。 かみさんは、牛のテール肉の煮込みを注文。骨の周りの肉が柔らかく、シチューをライスに掛ければ、ハヤシライスだなと思いながら見ていました。 私は、洋屋といえば揚げ物でしょうということで、シーフードフライを頂きました。エビとホタテ、白身魚の3種類のフライで、タルタルソースも格的でした。接客も丁寧で、年金でも貰ったら、またプチ贅沢しに伺いたいと思います。

    プチ贅沢・・・。 - 都会の隅で農的暮らし