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  • ママ友のホーム パーティーでスナック菓子を持参してくる彼女 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 子供がまだ幼稚園の頃からのおつきあいをしているママ友グループがあるのですが、子供たちが成長して独立しはじめた現在も、お母さんどうしのお付き合いは続いています。 6人グループなのですが、ほとんどが同じような経済状況といった感じですが中に、一人だけドケチなお母さんがいます。 彼女は、まだ子供が小さい頃からとにかくケチな人だというのは認知していましたが、年齢を重ねていくごとにさらにそのケチっぷりにも拍車がかかり、今や立派なドケチ認定されています。 そのドケチなエピソードはいくつもあります。 私たちはグループで事を持ち寄りおしゃべりを楽しみながらホームパーティーでストレス発散をしており6人がそれぞれ自分の自慢の料理を作って持ち寄るので、それをいただくのも楽しみの一つな

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  • 私が体験した家族とのトラブルの苦労話 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私がトラブルを抱えている中で起きた苦労体験談について紹介します。 私は毒親を持っていました。 小さいころからずっと、親は自分たちのことばかりで、子供は自分たちのための道具と思っているような人でした。 子供のころはどうしようもなくて、我慢をしていたのですが、大きくなったら、私にお金を請求してきたのです。 もちろん、自分たちが遊ぶためのお金です。 父親はギャンブルばかりしており、働かず。 母親はパートに出てはいますが、すぐにお金を使ってしまい、我が家は当にお金がなかったです。 私は高校生になったらバイトをはじめ、そのお金で自分の授業料を支払い服も買っていました。 だけど、お金があまったらそのお金を母親に取られてしまいました。 母親には「私のために働いてもらうから」

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  • 私が離婚を決意するまで - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私は地方都市に在住の現在49歳シングルマザーです。 地元の高校を卒業後、地元の信用金庫に勤務して、5年後に取引先だった大手自動車部品メーカー勤務で1歳年上の男性と知り合い、約2年お付き合いした後、26歳で結婚しました。 結婚当初はアパートを借りて、2人で暮らしていて、私は結婚を機に銀行を退職して、主婦として主人の身の回りのお世話をしていました。 結婚して間もなく妊娠が判明しましたが、流産を繰り返してしまい、2人で悩み、2年程度経過後、産婦人科に相談に行きました。 結果、卵管の詰まりがあるとのことで、このまま放置していると妊娠しにくくなるとの診断でした。 私も夫も30歳になる頃であったこともあり、専門の外来のある病院を紹介してもらい卵管の詰まり取り除いてもらいまし

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  • 発達障害の子と乗り越えなければならなかった学齢期 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 どんなお子さんでも子育てにまつわる苦労というものはあると思います。 しかし、その苦労も大抵ある年齢にくれば懐かしい昔話となって、「あんなこともあったね…」で済むことでしょう。 私も子供がごく小さい頃はそう思っていました。 少なくとも発達障害の診断を受けるまでは・・。 子供が小学三年の時でした。 小学校の担任の先生が結構厳しい先生で、事あるごとに学校でトラブルを起こしがちになる我が子のことで保護者面談の度に厳しいことを言われ、心の中で「どうしてこんなことばかり続くのかしら…」と思い悩んでは辛い思いをしていました。 しかし、子供の前ではそんな辛い顔は見せられません。 とても敏感な子で、「お母さん、学校で何か言われたの…?」と心配そうにのぞき込んでくるからです。 その

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  • 派遣で働いた工場がカオス現場でした - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 この世には、こんなひどい場所もあるのかと知ったのが派遣先でした。 すき間時間に働くために派遣登録していたのですが色々な派遣先を回っている間に営業さんから電話がかかって来てある現場に数か月間お願いしたいのですがと言われました。 そして、こちらの都合と合ったので承諾したのですがその現場が当に酷い現場で胸糞悪くなりました。 派遣先から私ともう一人の女性が派遣されてその女性と待ち合わせ場所から一緒に歩いて行きました。 その会社の社員さんはとてもいい人で親切にロッカーや堂の使い方を教えてくれて良い所でよかったねと派遣の女性と話をしていました。 その後の地獄を想像もせずのんきに現場に向かって社員さんからパートのおばさんへバトンタッチされました。 そこからがカオスで酷い扱

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  • 嫌味言い放題の姑 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 一体いつからと聞かれるとわからないのですが、現在、姑とかなり仲が悪い状態です。 今思えば同居をしてからすぐ、この人とは合わないと感じていました。 でも長男と結婚したんだし、割り切ってできるだけ穏かに暮らしていこうと思っていたんです。 ですが、うちの姑はかなり考えが古くてだんだん辛くなってきました。 嫁は家政婦という考え方であり、家族の為に働いて当たり前と思っている人なんです。 最初はどうせ一緒に暮らすんだから仲良くしたいと思っていましたが、だんだん価値観や性格の違いから、嫌いになっていきました。 それでも私は嫁として尽くしてきた方だと思います。 姑が「濃い味は嫌い」とか「朝は絶対に和でお願い。朝からパンなんてありえない」と言うと、「はい、わかりました」と従っ

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  • 出勤していない?今朝も笑顔で出て行ったのに・・ - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 40代の夫はカッコイイわけでもなく仕事ができるタイプでもなく、お腹は出ているし頭頂部が薄くなってきています。 この人は絶対に女性にモテないし、浮気の心配はないと安心して暮らしていましたが、ある日、女性と浮気していることが発覚しました。 浮気をしていることがわかった時はショックで一晩眠れず、まさか自分にこんなことが起こるなんてと、信じられない気持ちでいっぱいでした。 夫の浮気相手について聞くと、50代の独身女性でした。 20代の若い女性が魅力的で浮気したと言うのならわかりますが、さすがに10歳以上年上はないでしょうとショックでした。 年齢を聞いて、もしかして浮気ではなく気になったのかとすごく不安になりました。 何故浮気がわかったかと言うと、夫が会議で必要だと言っ

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  • はじめは詐欺だとは思わなかった - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私は現在40代の女性です。 私があった詐欺の経験談をお話ししたいと思います。 私のようなケースは結構多いかもしれませんが、話しておきたい気持ちがとても強いため紹介させていただきます。 私が詐欺にあったのはいわゆる「振り込め詐欺」のような感じではなく、一見詐欺だとは思えないような感じでした。 私の場合、はじめはネット上で自分のWEBサイトを開設したい気持ちがあり、そのサポートとして申し込んだ会社で詐欺にあいました。 私は自分のお店をWEB上に出店するのが希望だったのですが、全くの未経験だったのではじめは何をどうしたらいいか全く分からない状態でした。 そんな時に、「アフェリエイトをサポート」のような紹介文でその詐欺会社を発見。 発見するために見た求人サイトも信用があ

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  • 苦労は報われるという誤解~自動車ローンの恐怖~ - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 品業界の中小企業で管理職を務める私ですが、身の丈知らずな買い物で自分の首を締めることになった経験があります。 入社から15年以上経ち、会社に忠誠を尽くし、利益を還元し続けた私。 やっとの思いで会社の役員を拝命しました。 「今まで頑張ってきたし、少しくらい自分へのご褒美をあげてもいいか」 そのように思ってしまったことが、気の緩みでした。 また、普通の人でもそのように考えるはずです。そのくらいは良いだろうと。 しかし、問題点は収入です。 人間はやはり社会的地位で乗る車や服装を判断しがちです。 社長ならベンツ。平社員なら軽自動車。 私もそう思っていました。 しかし、私の務める会社は社員規模400人程で、役員クラスでも600万円程度の年収しか貰えません。 にも関わらず

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  • 私の節約生活 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私が常日頃から気をつけている事をお話し致します。 まず、この生活が始まったきっかけは結婚を機に引っ越しをした事から始まりました。 引っ越しの荷物まとめの際に必要なもの不要なものを分別し、私が今まで持っていた荷物はほとんどなくなり、スッキリとしました。 部屋もクローゼットも綺麗なままに保つことができるため、私は買い物をする際に当に必要なのかをすごく考えるようになりました。 私のこの生活はミニマリストと呼ばれる方の生活に似ている点がいくつかあります。 まず、どんどん増えていく服についてです。 こちらは上下各5パターンくらいを使いまわしています。 そうする事により、服を選ぶという時間が節約できるようになりました。 そして服を買うのは、持っている服が一枚着ることが出来

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  • 私がおかした人に言えない過ちについて - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 これまで私が思う中では、真っ直ぐで誠実な道を歩んできたと言えますが、たった一つだけ人様には絶対言えない、内緒にしておきたい過ちがあります。 その間違いによって当にかけがえのない大切なものを失いそうになりました。 私には、17歳の時から患っている心の病があります。 長期間、治療を続けて少しずつ良くはなってきているものの、外で働くとなると未だに体調面や精神面で支障をきたしてしまいます。 それでも稼ぐ必要のある環境だったので、「チャットレディ」という仕事に手を出してしまいました。 金銭面と精神面でとても困っていたため、自宅で何とかしてお金を稼ごうと思ったことがこのお仕事を始めるきっかけとなりました。 チャットレディとは、男性会員様とお話をすることでお金を頂くお仕事

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  • 物を持たない暮らしに憧れて - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私がミニマリストを目指したきっかけは、子供が生まれた事です。 それまで片付けや整理整頓などがあまり得意ではなく、元々物は少ない方でした。 子供が生まれると気になるのが衛生面。 寝返り、ずりばい、ハイハイと、床をコロコロ転がる娘を見ては、せっせと床拭きをしていました。 ある日目に留まった雑誌の見出しに衝撃を受け、私のミニマリスト生活が始まりました。 『それ、当に必要?』その見出しの下には、実際にミニマルに暮らしている人の写真が。 玄関マットも、ラグもソファもない。 あるのはダイニングテーブルと椅子と子供のおもちゃが少し。 なんて見晴らしのいいスッキリした部屋なんだろう! 私はその日から、物を見直すようになりました。 まず手をつけやすい敷物類。 どう考えても、毎日

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  • 長年住み慣れた場所を離れた後の辛い毎日 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私は数年前までとても恵まれた環境の中で暮らすことが出来ていましたので、幸せを感じながら生きることが出来ていました。 やりがいがあって今まで経験してきたことを生かすことが出来る仕事に就くことが出来、そしてその職場の人間関係も良好でした。 上司からも信頼を得て評価も能力以上にしてもらうことが出来ていましたのでハリがあって充実した毎日を過ごしていました。 また信頼できる友達にも恵まれて、困った時にはサポートしてくれたり、人生の楽しみ方を教えてもらうことも出来ました。 私はそんな恵まれた環境の中でずっと暮らしていきたいと思っていたのですが、残念ながら主人の考えは別の方向にありました。 ですから私たちは何度も何度も自分たち夫婦の将来のことを話し合いました。 そして結局、数

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  • 医師から子宮頸がんを告げられました。 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 当時私は32歳で、2歳の育児をしながら仕事をしていました。2人目の妊娠が分かり、産婦人科へ診察へ行きました。 初回の血液検査、子宮頸がん検査は一人目の時も済ませていましたので、今回も前と同じ気持ちで終えました。 検査後2日目、病院から連絡があり、検査結果が良くないのでとのことで、早めに受診をしました。すると、医師から妊娠13週での子宮頸がんを告げられました。 すぐに大きな病院で検査を受けて手術を受けてくださいとのことでした。 主人と大きな病院を受診し、細かい検査を受けました。自覚症状は、全くなくびっくりして泣いてばかりでした。ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!! 検査の結果、子宮頸がん初期と思われるため、妊娠15週に子宮頸部円錐切除術を受けましょうとの

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  • 1冊の本で人生が変わった - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私は中学生のころに大きな病気で入院をして、退院はできたもののそれから20年近く病気で悩んでいました。 病気が理由で外にでることがあまりできず、ひきこもり状態の生活です。 そのような状態なので実家暮らしをして両親のお世話になっていました。 毎日起きて、ご飯をべて、私でもできる家事をして、お風呂に入って眠る。 そんな生活の繰り返しです。 何のために生きているのかわかりません。 自分のことを生きているだけの存在で、誰の役にも立つことができず、べものを消費して排泄をし地球環境を汚してしまうだけとそんなふうに思っていました。 何も喜びを感じることができない毎日。 このまま生きていてもいいことなんてない、もう病気は治らない、早く死んでしまいたい、毎日のようにこういったこ

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  • ミニマリストはシンプルな服が好き - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ミニマリストとして、生活をしていると自分がどんどん変わることに気づきました。 その一つとして、なんといっても服が変わることがわかります、どんどん処分をするようになり、当に大切な服だけを残すようになりました。 その結果、シンプルな服にすることにより、とても自分の生活が楽になりました。 ここでは、そのことについてご紹介します。気になる人は、参考にしてみてくださいね。 ・余分な服は捨ててスッキリ ミニマリストの生活としては、やっぱりタンスなども不要と思うことがあります。 タンスに入っている服について今一度見直すことにしました。 すると、ほとんど使っていない、着ることがないものもあります。 いつかは着るだろうと思っているんですね。 しかし3年ぐらい使っていないものもた

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  • 電気のない最低の暮らし - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 貧乏を凄く感じたときがありました。 一時期、友達の家に転がり込んだときがありました。 家といっても、かなりの古めのアパートといった感じのところです。 歩くとギシギシ言う感じでした。 ある時、夕方になり薄暗くなったなと感じたので電気をつけようとひもを引っ張るが、なんの反応もなく、なんだろう、壊れたのかと不安に思っていると、電気を止められていたようで、つきませんでした。 それまでは電気がつかないなんてなかったし初めての経験でした。 夕方の薄暗くなったなかで、電気もなくコンビニ弁当をべる。 明るいとそんなになにも感じることはないと思うのですが、電気がついてないってだけで、なんとも虚しく切なくなりました。 あのときほど、貧乏を悲しくなったことはありませんでした。 電気

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  • 彼女の貧乏アピールのよる節約術がスゴイ! - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 職場の同僚の見事な節約術をご紹介します。 彼女は私と同じ主婦なのですが、私と全く違う生活を送っているので驚きます。 子どもが2人いることも同じですし生活水準も同じような感じに思えます。 お金持ちということは絶対ないけれどすごく貧乏ではないくらいの感じですかね。 私はあまりそういった経済状況であることを公言しませんが、彼女は機会があれば自分が貧乏だと回りにアピールしています。 何かにつけて「お金がない、お金がない」と言っているのです。 着ているものがみすぼらしいとかいう事もなく見た目は普通なのに、何となく「あの人は貧乏なのだろう」とみんなが思っている感じです。 うちの職場ではお盆やお正月の後はお土産を人数分買ってくるのが習わしのようになっていますが、この普段の彼女

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  • 貧乏からの脱出 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 田舎で期間従業員で働いてました。 電化製品の組み立てをしていて、6年ほど働いて、お金もたまってきたので地元に帰ることにしました。 そこから地獄の貧乏の入り口になってしまいました。 まずは会社に退職届を出しました。 失業給付の書類はもらいませんでした。 すぐに就職できると思ったからです。 それが間違いの一つにあとでなりました。 それから部屋を借りたのです。 私の地元が大阪なので、別にきめてなかったので、 大阪のどこでもよかったのです。 たまたま紹介された場所にはいりました。 荷物は、会社を辞める二週間前に職場の男友達に頼んで運んでもらいました。 大阪に住みだしてから電気の開通とか生活の準備で2週間がすぎました。 それと並行して、あの当時は、ANNEというアルバイト

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  • 発達障害の姑 - ヒロニャン情報局

    応援クリックお願いします。 ヾ(*´∀`*)ノ 日記・雑談(50歳代)ランキング にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 私の姑は発達障害です。 そのことに気づいたのは姑が58歳になったときでした。 その前から度々失礼なことをいう人だと思っていましたが、発達障害が関係しているとは思いませんでした。 例えば、麻雀が好きで家族で麻雀すると毎回姑が負けるのですが、怒ってしまうので家族の空気が悪くなってしまいます。 あと、賭け事も好きでよくパチンコ屋さんに出入りしています。 姑の実家がお金持ちなので、いつも姑は実家からお小遣いという形でお金をもらっています。 主人の弟の発達障害が分かったときも、一言くらい「あなたには苦労かけるわね。」とか「大変な思いさせちゃってごめんね。」とかあってもいいのに、「あら~。大変ね。」と他人事でした。 人の気持ちを汲み取れない人なので、いつもイライラさせられま

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