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宇宙に関するhum_soredeのブックマーク (5)

  • NASA “宇宙飛行士の火星滞在を想定” 1年間の居住実験が終了 | NHK

    宇宙飛行士が将来、火星に滞在することを想定して、火星に似せた環境の施設に1年間住むNASA=アメリカ航空宇宙局の実験が終了し、NASAは、今後の宇宙探査にいかすことにしています。 この実験は、将来、宇宙飛行士が火星に滞在した場合、どのような影響があるかを調べようというもので、南部テキサス州にあるNASAのジョンソン宇宙センターでは、4人の科学者らが去年6月から、専用の実験施設の中で生活を続けてきました。 この施設には、3Dプリンターで作った実験室と寝室や、火星を想定して赤い砂を敷き詰めた空間もあり料を自給するための野菜の栽培など、さまざまな実験が行われました。 6日、予定どおり実験が終了し、施設のドアが開けられると、4人が、およそ1年ぶりに関係者の前に姿を見せ、拍手で迎えられました。 実験に参加した生物学者のケリー・ハストンさんは、「いつの日か人類が火星に住むことを実現するための仕事の一

    NASA “宇宙飛行士の火星滞在を想定” 1年間の居住実験が終了 | NHK
  • 天体観測プロジェクト「木星表面で閃光現象が発生、撮影データがあれば報告を!」その瞬間を捉えている人が現れた

    MASA Planetary Log @MASA_06R きのうのTLで知った木星の閃光、撮影したデータを確認してみたら写っていました。 …声が出ました(^^; 日時間2023年8月29日1:45、世界時28日16:45です。 twitter.com/10ao1121takech… twitter.com/OASES_miyako/s… pic.twitter.com/g0FerdyoVg 2023-08-30 05:00:58 たけちゃん @10ao1121takechi ★木星閃光情報★ 2023-08-29 01:45.5(JST)頃 北半球にて閃光現象があったとのことです。 動画撮影されてた方は確認してみて下さい (*'ω'*)センコー ※画像は月惑星研究会石破氏のデータ pic.twitter.com/wOvcl1KriG 2023-08-29 03:28:13 京都大学OAS

    天体観測プロジェクト「木星表面で閃光現象が発生、撮影データがあれば報告を!」その瞬間を捉えている人が現れた
  • もし、国際宇宙ステーションが超低空飛行だったら…

    もし、国際宇宙ステーションが超低空飛行だったら…2022.11.09 16:0039,706 そうこ 宇宙で唯一人類が滞在し、研究などの活動を行なえる場所、国際宇宙ステーション(ISS)。高度400kmの軌道をぐるぐるまわっており、地球を一周するのにかかる時間はおそよ1時間半。実は、地球からも場所や時間によっては宇宙を飛ぶISSを見ることができます。 もしも、ISSがもっと地球に近いところを飛んでいたらどうでしょう。上空を悠々と飛ぶISSをはっきり眺めることができたら素敵ですよね。ま、無理なんですけど。ISSがもし飛行機よりも低い位置を飛んでいたら…という動画がこちら。 Video: Airplane Mode/YouTube見えました? 瞬き厳禁、一瞬で通過します。めちゃくちゃ速いです。だって、ISSの飛行速度は時速2万8000kmですからね。 このもしもISS動画、Microsoft

    もし、国際宇宙ステーションが超低空飛行だったら…
  • 木星の衛星エウロパの生命探索を行う宇宙船「エウロパ・クリッパー」本体が完成

    NASAが木星の衛星・エウロパの探索で用いる「エウロパ・クリッパー」の体が完成したことを報告しました。打ち上げは2024年で、数年をかけてエウロパに到達する予定です。 NASA’s Europa Clipper Mission Completes Main Body of the Spacecraft | NASA https://www.nasa.gov/feature/jpl/nasa-s-europa-clipper-mission-completes-main-body-of-the-spacecraft NASA Completes Main Body of Europa Clipper Spacecraft – Will Search for Life on Jupiter’s Icy Moon Europa https://scitechdaily.com/nasa-com

    木星の衛星エウロパの生命探索を行う宇宙船「エウロパ・クリッパー」本体が完成
  • 宇宙でエネルギーを集める太陽光パネル、将来は地球各地に電力供給か

    宇宙太陽光発電システムから軍事施設などにビームが照射される様子を描いたコンセプト図/U.S. Naval Research Laboratory (CNN) 米国防総省の研究チームがこのほど、宇宙空間でピザの箱ほどの大きさの太陽光パネルの試験に成功した。宇宙から地球のあらゆる地点に電気を送る将来のシステムを見据え、試作機として設計されたものだ。 「太陽光発電高周波アンテナモジュール(PRAM)」と呼ばれるパネルが最初に打ち上げられたのは2020年5月。太陽光を活用して電力に変換するため、国防総省の無人機「X37B」に取り付けられた。X37Bは地球を90分で1周している。 このパネルは、宇宙空間にある太陽光を最大限に活用するように設計された。宇宙の光は大気を通過しないため「青色波」のエネルギーを保持しており、地球に届く太陽光よりも強力となる。地球の空が青く見えるのは、青色光が大気突入時に散乱

    宇宙でエネルギーを集める太陽光パネル、将来は地球各地に電力供給か
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