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2015年9月22日のブックマーク (2件)

  • ハッカソンで使える! 課題発見のプロセス - WEIRD

    flic.krphoto by Ian Collins ハッカソンやアイデアソン等のワークショップで一番最初にやることは、課題を見つけることだ。新しいWebサービスやアプリを開発するには、まずは、誰かが何か困っていることを見つけなければならない。 ハッカソンでは、取り組みチームに分かれた後、ホワイトボード、模造紙、付箋、ペンが与えられて、皆で課題出しのブレインストーミングする。 チームメンバーが、付箋とペンを片手に、うんうんと頭をひねる。自ら買って出た進行役が、必死に話題を振って、与えられたテーマに沿った課題を絞り出そうとする。 が、なかなか出ない。 テーマが広すぎる、抽象的過ぎる、馴染みが無い等、様々な理由で、会議は踊らない。 結果、議論が深まらないまま、時間だけが過ぎていき、ソリューションを考えたり、実際にソリューションをアプリとして開発する時間が圧迫されていく。 人間は制約によって想

    ハッカソンで使える! 課題発見のプロセス - WEIRD
  • 暇だったからValveの新入社員用マニュアルを20000字ぐらいで解説するよ - ゲーマー日日新聞

    いま、PCゲーム業界、いやゲーム業界全体で最もホットな企業と言えば、「Valve」を置いて他にいないだろう。 元々、『Half-Life』という一のFPSからスタートしたこの企業は、やがてアクティブユーザーが1000万人を超えるPCゲーム用ダウンロードツール「Steam」を開発し、 更には、賞金総額22億円の大会が開催された『Dota 2』や『CS:GO』のようなe-Sportsタイトルまで介入し、衰退しつつあったPCゲーム業界の可能性を引き上げた。 さりとて、この大企業「Valve」によるイノベーションはどのように生まれたのか。そして同時に、ごく僅かの採用枠を勝ち抜いた新入社員たちには、どのような活躍を期待されるのか。 少なくとも、この新入社員用マニュアルからは、Valveの求める人材の水準がどれほど高いものか、窺い知ることが出来ると思う。2万字以上に及ぶ長大な内容だが、もし読んでいた

    暇だったからValveの新入社員用マニュアルを20000字ぐらいで解説するよ - ゲーマー日日新聞