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2013年2月8日のブックマーク (5件)

  • 「ポジティブ思考が成功を導く」はウソ! 重要なのは「潜在的思考=フレーム」を可視化すること

    出版不況の最中、堅調な売り上げを続けているのがビジネスマンなどに向けた「自己啓発」というジャンル。「成功するための秘訣」が収められたを繰り返し読んでは、いつまでたっても成功しない自分に不甲斐なさを感じている人は少なくないはずだ。変わらない自分のどこに問題があるのか? そこで、自己啓発理論を研究しつくしたビジネス・プロデューサーの鈴木領一氏が「自己啓発」「能力開発」の質をレクチャー。話題の最新刊『100の結果を引き寄せる1%アクション』のエッセンスを交えながら、「自分が求める成果を出すために、当にやるべきこと」をお伝えする――。 巷に溢れるいわゆる自己啓発の多くが「ポジティブに考えれば成功する」と書かれています? それって当でしょうか? 結論を先に言わせていただくと、NOです。 私はかつて120年の歴史があるアメリカの「SUCCESS」(サクセスマガジン)と共同で成功者を研究し、

    「ポジティブ思考が成功を導く」はウソ! 重要なのは「潜在的思考=フレーム」を可視化すること
    humid
    humid 2013/02/08
    独特の解釈を繰り返す内にAIで言う「フレーム」とは別物になっちゃってるな。でも認知とスピリチュアルの合間ぐらいがこの手の話が想定するターゲットに対してウケがいいんだよね。
  • 40代男性「俺のリカンベントが壊れたのは道路の溝のせい」→市が138万円賠償へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    40代男性「俺のリカンベントが壊れたのは道路の溝のせい」→市が138万円賠償へ 1 名前: アメリカンカール(栃木県):2013/02/08(金) 09:07:26.60 ID:3pzKAJz30 市道の不備で高級自転車破損 市の賠償金138万円ナリ 自転車の自損事故をめぐって道路整備に不備があったとして、千葉県東金市が 自転車の所有者に138万5千円の損害を賠償することがわかった。高くつくのは、 壊れた自転車が特殊な手作り品だったためだ。市は8日開会の定例市議会に賠償の議案をはかる。 市によると、事故があったのは昨年8月19日の夕方。市内の40代男性が自転車で市道を走行中、道路の端にある集水ますと側溝の間の幅5センチ、長さ60センチの溝にはまって転倒し、車体が破損した。けがはなかったという。 自転車は男性が趣味で手作りしたもの。車体は高級素材のカーボン製。背もたれ付きの シートに座り、仰

    40代男性「俺のリカンベントが壊れたのは道路の溝のせい」→市が138万円賠償へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    humid
    humid 2013/02/08
    “幅5センチ、長さ60センチの溝” 普通のチャリンコでも場合によっちゃ即死級トラップになりうるよ。道交法で想定してる車両が安全に走行できないなら道路整備か法かのどちらかに不備があるということ。
  • http://design-ah.net/

    humid
    humid 2013/02/08
    行ってみたい
  • 「習近平はババを引く?」:日経ビジネスオンライン

    中国国家統計局が1月に発表した2012年の実質国内総生産(GDP)は成長率が7.8%だった。政府が目標としていた7.5%を上回り、「2013年に8%程度の成長は達成できる」との明るい見方が中国内外で支配的だ。2012年10~12月期の伸び率が8四半期ぶりに前期を上回ったことも楽観論を後押ししている。 しかし、中国が抱えている課題はどれも深刻なものばかりで、中長期的に見れば中国経済の先行きは厳しいと言わざるを得ない。世界経済の牽引役を務めてきた中国の今後について、津上俊哉氏(現代中国研究家)に聞いた。(聞き手は坂田亮太郎) 世界の先進国に先駆けて、中国が2012年の成長率を発表しました。 津上:数値が正しいのであれば、大変素晴らしい結果と言えるでしょうね。ただ、中国の公式統計は当に信用できるのかという話が昔からあります。今年3月に首相に就任予定の李克強氏はかつて「経済評価で注目するのは、電

    「習近平はババを引く?」:日経ビジネスオンライン
    humid
    humid 2013/02/08
    マクロ経済と時事をからめたわかりやすい分析解説と現実的だが未来志向な視点が素晴らしい記事だった。“少子高齢化がもたらす衝撃に耐えなければなりません”我々も中国もそろそろ現実に向き合って備えなきゃね。
  • ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。メンタルトレーナーの森川陽太郎です。 前回は「脱・ポジティブで結果を出す! ネガティブシンキングのススメ」をお届けしました。今回より格的に、私がアドバイスをした事例を交えながら、ネガティブシンキングについて解説をしていきます。 早速ですが、あなたはいつも前向きでいようと頑張ってはいませんか。物事をポジティブにとらえれば、やる気も起きるしモチベーションも維持できるように思われがちです。しかし、果たして当にそうでしょうか。 メンタルサポートをしていく中で気づいたのですが、自信が欲しい人ほど「ポジティブ」でいようとする傾向にあります。逆に言うと、自信がないから「ネガティブ」な自分を受け入れられないのです。「ポジティブ」でいようとすればするほど、自信を失っていくメカニズムがそこには存在します。 それでは、どうすれば自信を持てるのか。私が担当したFリーグ(日フットサルリーグ)の選手

    ポジティブでいようとするほど自信を失うメカニズム~ネガティブシンキング<1> | ライフハッカー・ジャパン
    humid
    humid 2013/02/08
    なるほど根性論も大事だけど人生を戦略的に見つめなおす視点も重要なのかもしれないね。