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spaceに関するhumidのブックマーク (49)

  • 宇宙に向かって飛び立つロケットの軌跡をとらえた美麗写真

    暗黒の宇宙に向かって飛び立つロケットの発射をとらえた写真です。 暗い空を背景に輝く光の軌跡が写し取られていて、幻想的な一場面となっています。 詳細は以下から。 Space Launches As You’ve Never Seen Them Before 1998年に月に向かって発射されたアテナ II。 2001年に国際宇宙ステーションに向けて打ち上げられたスペースシャトルのアトランティス。 2008年に打ち上げられたスペースシャトルのエンデバー。フロリダ海岸で撮影されました。 同じく2008年に打ち上げられたエンデバーを別角度から撮影したもの。このときのエンデバーは日の実験棟「きぼう」の部品を搭載していました。 国際宇宙ステーションへの飛行ミッションSTS-98で月の浮かぶ空に打ち上げられたスペースシャトル・アトランティス。

    宇宙に向かって飛び立つロケットの軌跡をとらえた美麗写真
    humid
    humid 2009/05/09
    おー、これは素敵
  • ロケットはどこまでも上へ、上へと宇宙の彼方に突き進んでいく…わけではない - 松浦晋也のL/D

    北朝鮮が数日中に打ち上げをするということで、記事を書いたり問い合わせに出来る範囲で答えたりといったことをしている。 その合間にネットをさ迷っていると、イラストレーターの速水螺旋人さんが、3月29日付けの日記で以下のようなことを書いていた。 北朝鮮の銀河2号打ち上げ関連についてmixiを眺めていると、ロケットやミサイルについて相当初歩的な情報も知られていないのだな、と痛感しました。「人工衛星なら真上に打ち上げればいいのに、東へ発射するのはおかしい」とか……いやその……。 「ああ、そうだわなあ」とうなずいて読み進むと、コメント欄にローランさんということがこんなことを。 ……すいません(汗)あたくしも「え?真上に打ち上げるんじゃないの?」とおもってました。書き込みをみても「なるほど、原理はわからないが、東にうちあげなければならないのか」としか考えれませんし。 (中略) さほどニュースを知らなくて

    ロケットはどこまでも上へ、上へと宇宙の彼方に突き進んでいく…わけではない - 松浦晋也のL/D
    humid
    humid 2009/04/03
    「ロケットでうちゅうくうかんに行くとむじゅうりょくになっておちてきません」的な理解をしている人はいい大人でも意外と多いよね。
  • 今後の宇宙開発体制を決める基礎となる文書が公表された - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    今後の宇宙開発体制を決める基礎となる文書が公表された - 松浦晋也のL/D
    humid
    humid 2009/04/03
    NASAを参考に組織改革?ちんまい政治ゲームをしながらも牧歌的に宇宙開発をうたう時代も終わりなのかなー。
  • YouTube - JAXA Channel

    宇宙航空分野の最新映像、プロジェクト紹介ビデオ、教育現場で使えるキッズコンテンツなど、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の映像ソフトや観測映像を配信します。なお特に明記されたものを除き、公開している動画の著作権はJAXAが有しており、著作権法及び国際条約により保護されています。公開している動画へのご質問・利用にかか...

    YouTube - JAXA Channel
  • 宇宙ブランド|[宇宙ブランド「JAXA COSMODE PROJECT」]

    JAXA COSMODE PROJECT とは? JAXA COSMODE PROJECTは、日の宇宙開発から生まれた最先端のアイディアをより多くの人の日常に届けるために発足された、「プロダクト開発プロジェクト」です。 企業とJAXAが協働して展開する一連の活動からリリースされるプロダクトである一般消費者向け商品・サービスに対して、JAXA COSMODE PROJECTロゴマークを付与します。 JAXA COSMODE PROJECT ロゴマークコンセプト:日 JAXA COSMODE PROJECTを象徴するロゴマークは、「日」をイメージして作成されました。 無限に拡散していく星々。 皆既日に映る、ほとばしる太陽のエネルギー。 COSMODEの頭文字“C”の形でもあります。 プロジェクトから次々に生みだされる プロダクト群によって、 新しい発見や体験を得たり、 宇宙

    humid
    humid 2009/03/15
    "日本の宇宙開発から生まれた最先端のアイディアをより多くの人の日常に届けるために発足された、「プロダクト開発プロジェクト」"
  • ISSの乗組員、デブリ衝突の恐れで脱出カプセルに一時避難 | スラド

    NASAは米国時間12日、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙ゴミ(スペース・デブリ)が接近したため、乗組員3人がISSにドッキングしている「ソユーズ」の脱出カプセルに一時避難していたことを発表した(読売新聞、時事通信、家記事ほかより)。 ISSに接近したデブリの大きさは直径13cm程で、秒速8.8kmで地球を周回しており、ISSに衝突した場合、大きな被害を受ける恐れがあった。NASAは11日にISSから4.5km以内にこのデブリが接近することを検知したが、ISSを移動させて衝突を避ける時間がなかったため、乗組員は緊急脱出用のソユーズに9分間避難したとのこと。問題のデブリは初期のシャトル打上げで使用された部品とみられている。 ちなみに、デブリ回避のためのISSの移動は年に1回の頻度で行われているとのことで、またソユーズへの避難は過去に少なくとも5回は行われているそうです。

    humid
    humid 2009/03/15
    ソユーズってばなんてso useful なんでしょう。
  • mixiから:今回の有人月探査構想に関する反応 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    mixiから:今回の有人月探査構想に関する反応 - 松浦晋也のL/D
    humid
    humid 2009/03/08
    んん?もちろん月は象徴的、政治的な到達目標として、実際動き出すとしても当面は低軌道ミッションからやるんじゃないの?
  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
    humid
    humid 2009/03/07
    「ふじ」構想の絡みもあって基本的に否定的でああるけど、憶測や雰囲気だけの記事で松浦さんも真意を測りかねているご様子。
  • 有人宇宙計画:日本も独自に 月探査も 政府が戦略転換へ - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は、「当面独自の有人宇宙計画は持たない」としている現在の宇宙開発の基戦略を転換する方針を固めた。月の有人探査などを念頭に、将来の目標として独自の有人宇宙活動能力を持つことを5月に策定予定の宇宙基計画に盛り込む。その上で、今後1~2年かけて技術的な行程表を策定する考えだ。 構想の原案は6日、有識者でつくる宇宙開発戦略部の専門調査会に提示する。有人活動の時期的なめどは明示しないが、月の探査や、宇宙空間での太陽光発電施設の建設などで有人活動の実施を検討するという。 現在の基戦略は、政府の総合科学技術会議が04年9月に策定した。「当面(今後10年程度)の目標」として「独自の有人宇宙計画は持たない」と明記した。しかし、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の立川敬二理事長は2月の会見で「有人技術を自立的に持ちたい」と述べ、基戦略の見直しを求めた。また、JAXAは国際協力で日人の宇宙飛行

    humid
    humid 2009/03/06
    いったい何が?ISS関係の駆け引き?どこかの報告書で宇宙の戦略的利用の点数があがったのかな?現状でも月はともかく有人宇宙飛行にすらコストをかけないのは宝の持ち腐れ感があるもんね。
  • http://www.technobahn.com/news/200902242140

    humid
    humid 2009/02/25
    水平離着陸型の次世代有人宇宙船「スカイロン(Skylon)」。“12トンの貨物か60名の乗員を搭載して低軌道まで到達可能” 60年代のSF漫画に出てきそうなコンセプトイメージがたまらん。新型エンジンの開発に期待。
  • asahi.com(朝日新聞社):新型ロケットH2B、種子島宇宙センターへ - サイエンス

    報道公開された新型国産ロケット「H2B」=12日午後、愛知県飛島村、加藤丈朗撮影報道公開された新型国産ロケット「H2B」=12日午後、愛知県飛島村、加藤丈朗撮影  今夏に打ち上げ予定の新型の国産ロケット「H2B」が、開発場所の愛知県飛島村から鹿児島県・種子島宇宙センターに向けて近く搬出されることになった。機体が12日、三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場(飛島村)で報道陣に公開された。  H2Bは、液体水素が燃料の主エンジンが2基あるのが最大の特徴。機体の直径は5.2メートルで、従来のH2Aより1.2メートル大きい。より多量の燃料を積んで、打ち上げ能力をアップさせている。

    humid
    humid 2009/02/16
  • http://www.technobahn.com/news/2009/200901072232.html

    humid
    humid 2009/01/09
    保険に加入しとかないと!
  • JAXA、宇宙ステーション補給機「HTV」をプレス公開~初めて実証機を全機結合、2009年4月には種子島へ

    JAXA、宇宙ステーション補給機「HTV」をプレス公開 ~初めて実証機を全機結合、2009年4月には種子島へ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、現在開発中の宇宙ステーション補給機「HTV」(H-II Transfer Vehicle)を報道陣に公開した。実際に宇宙に行く「技術実証機(PFM)」と呼ばれるもので、公開は2回目。今年4月の公開時は各モジュールが分離した状態だったが、今回は初めて、統合された形の機体が披露された。

    humid
    humid 2008/12/27
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200812262021.html

    humid
    humid 2008/12/27
  • 太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    以下、気分転換に、適当に思いついたことをメモしただけ、話はまとまっていない 太陽から資源を採掘できるだろうか。 これから数億年後、あらゆる惑星のエネルギー資源が枯渇した超未来を考える。木星すら絞りつくされた状況で最後のエネルギーフロンティアになるのが太陽だ。太陽系の質量はその99.9%が太陽に集中しており、エネルギー生産量に関しては99.9999%をはるかに超える。太陽から放射されるエネルギーは4e26ワットに達しており、100万キロワット級原子炉40京機分になる。それほどのエネルギーを1000億年*1に渡って放出できるだけの水素が埋蔵されている。現在の核技術で扱いうる重水素に限定して5桁落としたとしても、現在の世界一次エネルギー消費にして3000京年はしのげる計算になる。 太陽にストローを刺せないだろうか 太陽の表面温度は高々6000Kしかない。黒点に限って言えば4000Kだ。 やや専門

    太陽は資源のかたまり、技術さえあれば - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    humid
    humid 2008/12/23
    スペースオペラに登場する悪の超巨大組織のプレゼンみたいで面白い。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810162023

  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
    humid
    humid 2008/09/30
    動画見た。棒状のゴミの回転によるシルエットの変化とパース感による見かけの速度の遷移が泡っぽく見えるだけかな。一見不自然な速度は宇宙空間で折れたポッキーのカケラが初速のまま凄い勢いで飛んでく様なものか。
  • 宇宙ステーションがマルウェアに感染

    国際宇宙ステーション(ISS)のコンピュータがマルウェアに感染したと、セキュリティ企業各社が8月27日、報道などを引用して伝えた。 F-Secureのブログによれば、感染したのはオンラインゲームのパスワードを盗み出すマルウェアだった。もっとも、ISSではインターネットに接続することができないため、パスワードが盗まれる術もなかった。 マルウェアは、USBメモリを通じてISSのノートPCに感染したもよう。英Sophosの研究者グラハム・クルーリー氏がブログで伝えたところでは、幸いマルウェアはウイルス対策ソフトで検知され、感染が拡大することはなかった。しかし、「なぜ宇宙へ持っていく前にウイルスチェックをかけておかなかったのか」とクルーリー氏は疑問を呈している。 過去のセキュリティニュース一覧はこちら

    宇宙ステーションがマルウェアに感染
    humid
    humid 2008/08/28
    宇宙ステーションそのものの制御に関わっていないPCだったら誤報レベルのタイトルだ。そもそも細かい状況がわからずにこの見出しで載せたならITメディアからSHITメディアにしたほうがいい。
  • 宇宙は熱死するの? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    箱を用意する。 問題を簡単にするため、完全な断熱壁で構成されているとしよう。 箱の中に、熱いガスと冷たいガスを閉じこめてみる。十分な時間が経てば箱の中は熱平衡になって、均一な温度のガスになるだろう。あとは、何億年時間が経っても変化しない。 熱い物と冷たい物が均一の温度になることはあっても、均一の温度の物体が冷たい部分と熱い部分に分かれることは日常世界では経験的に起こらない。 実験その2:銀河系が入るくらい大きな箱で では、箱の大きさを思い切って100万光年ぐらいにしても同じだろうか。 これに既に均一温度になったガスを封入してみる。一見すると箱の中はエントロピー最大で熱的に死んだ世界だ。 前回と同様に、十分な時間をおいてから蓋をあけてみる。さて、そろそろ1億年ぐらい経っただろう。中を覗いてみると、熱いガス塊と希薄で冷たい部分に分かれている。均一な温度と密度のガスから、星や星雲が生まれ一方で広

    宇宙は熱死するの? - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 「火星に水があった」――NASA火星探査プロジェクトが確認

    NASAの火星探査プロジェクトであるPhoenix Marsが、火星の北極地表で「水」の存在を確認した。NASAジェット推進研究所とともに同プロジェクトに携わっているアリゾナ大学が6月19日、明らかにした。 6月15日にPhoenixが掘削し撮影した「穴」を今回、再撮影したところ、元の場所にあったサイコロ大の明るい物体が消えていることが判明。Phoenixプロジェクトの主任研究員であるアリゾナ大学ピーター・スミス氏は「氷に間違いない。2、3日で完全に消えてしまったということは、それが氷であるという完全な証拠だ。塩ではこうはならない」と説明している。

    「火星に水があった」――NASA火星探査プロジェクトが確認
    humid
    humid 2008/06/20
    探査機Mars PhoenixのTwitterより:"Are you ready to celebrate? Well, get ready: We have ICE!!!!! Yes, ICE, *WATER ICE* on Mars! w00t!!! Best day ever!!" 落ち着けw / http://twitter.com/MarsPhoenix/