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ブックマーク / robot.watch.impress.co.jp (20)

  • 宇宙ステーション補給機「HTV」が再突入、ミッション完了

    PS5日発売初代プレステをイメージしたPS5体などが日9月30日10時に予約受付開始 PlayStationの発売30周年を記念した「PlayStation 30周年アニバーサリー コレクション」全5商品 9月30日 00:00

    humid
    humid 2009/11/05
    最後までほぼ順調に行けたんだねー。
  • 関西電力など、世界初となる超高圧送電線の活線点検ロボットを開発

    PS5Switchイベント古代祐三氏による渾身のBGMを多数収録。「アーシオン」試遊レポート【TGS2024】 令和に生まれたメガドラ向けシューティングゲームがプレイアブルで初出展 9月28日 18:58

    humid
    humid 2009/06/08
    電線点検用ロボット
  • 「ベーダ国際ロボット開発センター」、福岡県宗像市に開設

    PS5Switchイベント古代祐三氏による渾身のBGMを多数収録。「アーシオン」試遊レポート【TGS2024】 令和に生まれたメガドラ向けシューティングゲームがプレイアブルで初出展 9月28日 18:58

    humid
    humid 2009/05/31
    atode
  • 通りすがりのロボットウォッチャー

    PS5Switchイベント古代祐三氏による渾身のBGMを多数収録。「アーシオン」試遊レポート【TGS2024】 令和に生まれたメガドラ向けシューティングゲームがプレイアブルで初出展 9月28日 18:58

    humid
    humid 2009/05/31
    atode
  • タダノ、四足双腕作業ロボット「ROBOTOPS」を発表

    PS5Switchイベント古代祐三氏による渾身のBGMを多数収録。「アーシオン」試遊レポート【TGS2024】 令和に生まれたメガドラ向けシューティングゲームがプレイアブルで初出展 9月28日 18:58

    humid
    humid 2009/05/31
    おおおおお、この中途半端にデザインされた不恰好なフォルムがいい味出してる
  • 「タカラトミーが考える、おもちゃとテクノロジーの融合が生み出すもの」~「今年のロボット」大賞2008 受賞者講演会【1】

    渡辺氏は、「我々はおもちゃメーカーとして、常に何が売れるのか? 何を作ろうか?」を考えているという。おもちゃメーカーがロボットを作るとなれば、必然的にエンターテイメントロボットになる。この時、絶対にハズしてはならないのは「ワクワク感・ドキドキ感」だと渡辺氏は語った。 「i-SOBOT」の試作品を作った時に、社内で「このロボットは何をしてくれるの?」という質問をした人が多かったそうだ。人は、ロボットを見ると、反射的にセキュリティや介護など用途を期待するようだ。渡辺氏はそれに対して、「そういうふうに言われたら、このロボットは発売しません。これを見て“すごいね”と言ってくれる人に買ってもらいます」と答えたという。当初から、ターゲットをはっきり絞っていたからだ。 「おもちゃメーカーが販売する以上、対象を大人に設定していても、子どもが遊ぶことを想定しなくてはならない」と渡辺氏はいう。市販のホビー用途

    humid
    humid 2009/03/15
    i-SOBOT欲しい。
  • 「nano tech 2009 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」レポート~SF系技術が伺える展示会

    humid
    humid 2009/02/25
    ナノスケールではいろんなアプローチのアクチュエーターが研究されているんだな。
  • コラム: 「ロケット観光」のススメ~種子島でH-IIAの打上げを見るには

    「ロケットの打上げを一度は現地で見てみたい」と思っている人は多いだろう。しかし、なかなか気軽に行けないのも事実。遠いから? 休みがないから? お金がかかるから? 日では、鹿児島県の種子島でH-IIAロケットの打上げが行なわれている。これが当たり前に思われるかもしれないが、世界的に見れば、国内で打上げを見ることができる国の方が少ないのだ。あなたラッキーですよ! 島なので船か飛行機には乗る必要はあるが、パスポートは不要。休みやお金は……まぁ何とかして欲しい。 レポートでは、種子島でロケットの打上げを見るために役立つ情報を紹介したい。参考にしてもらえればと思う。 ● 打上げを見る場所はコチラ ロケットが打上げられるのは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターだ。種子島は南北に細長い形をしており、その南側の端っこにある。 □JAXA 種子島宇宙センター http://www.ja

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    humid 2009/02/18
    いつか打ち上げ見に行く
  • JAXA、宇宙ステーション補給機「HTV」をプレス公開~初めて実証機を全機結合、2009年4月には種子島へ

    JAXA、宇宙ステーション補給機「HTV」をプレス公開 ~初めて実証機を全機結合、2009年4月には種子島へ 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、現在開発中の宇宙ステーション補給機「HTV」(H-II Transfer Vehicle)を報道陣に公開した。実際に宇宙に行く「技術実証機(PFM)」と呼ばれるもので、公開は2回目。今年4月の公開時は各モジュールが分離した状態だったが、今回は初めて、統合された形の機体が披露された。

    humid
    humid 2008/12/27
  • 高橋智隆氏、紫式部をイメージしたロボット「MURASAKI」を発表~源氏物語千年紀 in 湖都大津

    自由度は、首に2軸、腕が3軸×2軸の計8軸。左右の手先は構造が異なり、右手は袂から扇を出し、左手は手首を動かす。サーボはFutaba製とJR PROPO製で、配置に応じて大・小のサイズを使い分けている。 コントロールボードはヴイストン製のVS-RC003HV。MP3プレーヤーはプロトタイプを使用している。フレームの素材は、アルミとプラスティック。ニッケル水素電池が体に内蔵されていて、MURASAKIをそのままコードにつないで充電する。 MURASAKIは期間中常設で稼働するため、扱いやすさと耐久性、メンテナンス性を考慮した設計になっている。 高橋氏は、クロイノで米TIME誌「Coolest Inventions 2004」に選定されたり、昨年はフランスCENTRE DES ARTS美術館にて「ロボ・ガレージ展」を開催するなど、世界的に活躍しているが、純日風の建造物でロボットの展示を行な

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    humid 2008/07/26
    題材が斬新すぎる。
  • ロボティクス・メカトロニクスの観点からデザインを再考する~日本機械学会 特別講演より

    7月3日(水)、新宿・信濃町の日機械学会において、同学会ロボティクス・メカトロニクス部門の企画によって、特別講演会「デザインとロボティクス・メカトロニクス」が催された【写真1】。 開催にあたり、司会の梅谷智弘氏(甲南大学)【写真2】が講演の趣旨について説明した。梅谷氏は「我々の身の周りにある人工物や環境は、何らかの意図をもってデザインされている。その一方で、ロボティクス・メカトロニクス分野では、ロボットが実環境で動けるように、ロボットの存在をデザインする必要がある。従来のモノやコトをデザインする観点から、デザインとロボティクス・メカトロニクスが綿密な関係を結び、さらに発展していくことが重要」と述べた。 講演では、デザイン領域でのロボティクス・メカトロニクスの捉え方、ヒトが今後どのようにロボットとの共存に関わるべきかなど、この分野で幅広く活動している著名デザイナーを講師に迎えて、わかりや

    humid
    humid 2008/07/15
    教科書どうりなプロダクトデザイン論。ぎゅっと詰まって良い内容だけど、「もうひと味」欲しかった気も。
  • ソニーCSLの考える「21世紀の社会と科学・技術」~サイボーグ化する地球、オープンファーマなど

    ソニー株式会社代表執行役社長兼エレクトロニクスCEOの中鉢良治氏は、「科学と技術と、教育」と題し、自身の大学時代からの40年の半生をユーモアを交えて紹介しつつ、これからの問題に対する取り組み方を提言した。 中鉢氏は、研究所のミッションは2つあると考えて、研究所の再編を行なった。1つ目が既存事業への貢献、2つ目が現業の事業領域に入らないシーズを生み出すことへの期待である。そこに至るプロセスを研究から開発へという軸と、コンポーネントからシステムへという流れの軸を考えて4象限に分け、それぞれに役割を与えた。先端マテリアル研究所はコンポーネント研究、コアデバイスは次世代デバイス、ディスプレイは有機EL関連、システム技術研究所はセキュリティほか、技術開発はソフトウェアや信号処理、UIである。そしてソニーCSLは直接ソニーの事業ではない部分で貢献してくれることを期待しているという。 中鉢氏は、5月24

    humid
    humid 2008/06/10
    乱雑というか混沌だけど、それだけに可能性が感じられて面白かった。
  • テムザックとマイクロソフトが協業~Microsoft Robotics Studioを使ってソフトウェア部品を共通化

    9月7日、株式会社テムザックとマイクロソフト株式会社は、ロボットアプリケーション開発ツール「Microsoft Robotics Studio」を使ったソフトウェア部品の共通化で協業すると発表し、記者会見を行なった。産学官で開発されているさまざまなロボット間の相互運用性を向上させることで、研究プロジェクト間の技術交流、用途開発を促進することがねらい。 テムザックは自社のロボットの「Microsoft Robotics Studio」への対応を進め、共同研究先の大学や部品ベンダーにも「Microsoft Robotics Studio」ならびに「Microsoft Robotics Studio」が採用している「分散システムサービスプロトコル(DSSP)」の採用をよびかける。マイクロソフトは「マイクロソフト・イノベーション・センター」を通じ、テムザックに対して画像認識や機械学習などの応用ソフ

    humid
    humid 2007/09/08
    ロボティクスの垂直統合ソフトウェアRobotics Studio。潜在的に巨大な需要を抱えたこの国ではテムザックを切り口に牙城を築くプランのご様子。さすがというべきなのかな。
  • 今年のロボット大賞2006が決定

    12月21日、東京・青山のTEPIAホールにて「今年のロボット大賞」記念シンポジウムと表彰式が開催された。 「今年のロボット大賞」は、今年活躍し、将来の市場創出への貢献度や期待度が高いロボットを、審査委員会で選定して表彰するもの。第1回となる今年は152件の応募から、サービスロボット部門、産業用ロボット部門、公共・フロンティアロボット部門、中小企業・ベンチャー部門の4部門で合計10件が優秀賞として選ばれていた。 21日にはその最終審査の結果として「今年のロボット」大賞(経済産業大臣賞)1件、「中小企業特別賞」1件、そして審査委員特別賞1件が選定され、それら3点を含む優秀賞10点と併せて表彰された。 「今年のロボット」大賞は富士重工業株式会社、住友商事株式会社による「ロボットによるビルの清掃システム」、中小企業特別賞は近藤科学株式会社のホビーロボット「KHR-2HV」、審査委員特別賞は、セコ

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    humid 2006/12/23
  • リアル人体型ロボット「アクトロイド」がスラリ足自慢&小顔に

    株式会社サンリオの関連子会社で、「動刻」と呼ぶロボットの開発、企画制作などを行なっている株式会社ココロは、リアルな外見を持ち、空圧で動作する人体型ロボット「アクトロイド」の新型「アクトロイド-DER2」を、サンリオ社で開催中の新製品内覧会で公開した。 既にレンタル事業を行なっている「アクトロイド-DER」の2台目となる。なおDERとは「ドラマティック・エンターテイメント・ロボット」の略称。 「アクトロイド-DER2」の人体部分の身長は165cm。可動箇所は47点。表情だけではなく手足を動かしたり体をひねることもできる。アクチュエーターはココロが独自に開発した「エアサーボシステム」が用いられている。ココロ独自開発のサーボバルブを経由して空圧でアクチェータを精密に制御するもので、小型かつ低騒音で、なめらかな動きを実現した。 「DER2」は、さらに小型のシリンダーを使うことによって、以前のバー

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    humid 2006/10/06
    不気味の谷の仲間達
  • 商店街を歩く二足歩行ロボット

    9月26日、早稲田大学理工学術院高西淳夫研究室と株式会社テムザック、株式会社シンクフリーは、福岡市博多区の上川端商店街にて、2足歩行ヒューマノイドロボット「WABIAN-2R」の公道での歩行実証実験を行なった。 福岡県・北九州市・福岡市の共同運営による「ロボット産業振興会議」の「平成18年度ロボット開発技術力強化事業」の助成によるもので、ヒト型2足歩行ロボットが公道で歩行実験を行なったのは世界初だという。実験は9月26日から29日まで、上川端商店街近辺で行なわれる。 「WABIAN-2R」は身長147.5cm、重量67.5kg。能動関節は39(脚6×2、腰2、体幹2、腕7×2、首3、手3×2)。このほか受動関節として両足のつま先がそれぞれ可動する。アクチュエータはDCサーボモーター。モータードライバは、工場のライン用機械メーカーである特殊電装株式会社と共同開発した独自デバイスが用いられてい

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    humid 2006/09/27
  • 「ロボットと暮らす住まい展」開催中

    humid
    humid 2006/09/12
    行った。こぢんまりしてたけどおもしろかった。
  • コラム: 通りすがりのロボットウォッチャーロボットデザイン考1 ロボットの姿の変遷

    ロボットは誰がデザインするのがいいのだろう? 機械だから工業デザイナーなのか? 機能を追及するとエンジニアなのか? アニメのメカデザイナーなのか? ファッションデザイナーなのか? 考えると夜も眠れず昼寝してよだれを垂らすこととなった。 夏の暑い盛りの昼寝はこたえられないね。 なことしてる場合ではなく、ロボットのカタチは誰が作るのがいいのかということをすばやく書かねばの娘だ。 自分で言うのも恥ずかしいが、オレはSFイラストを描いている(当人はまだ現役のつもり)。となると、SFに登場する見たことのないメカも描かなくてはならない。ロボットもそれらのひとつだった。 ロボットはどういう姿をしているといいのか、それはとても気になった。小説のなかで書かれている機能を実現する形がいいのか、そんなものは関係なく見栄えのするものがいいのか、実在しておかしくないものがいいのか、つきつめて考えると1mmの線も描け

    humid
    humid 2006/09/08
    ロボットデザイン考
  • ロボラボトークセッションレポート

    humid
    humid 2006/09/08
    次世代産業用ロボット。
  • 日本トイザらス、犬型ロボットトイ「ロボパピィ」

    トイザらス株式会社は、犬型ロボットトイ「ロボパピィ」を7月13日より同社店舗およびオンラインショップで販売を開始する。価格は6,999円。 子犬をモチーフにしたロボットトイで、人工知能と各種センサーを搭載。自律での歩行をはじめ、お座りや伏せ、お手、ジャンプなど、犬らしい芸のほか、突然倒れたり、おならをしたりと、コミカルなモーションも組み込まれている。また、物の犬のように吠えることも可能で、「ワンワン」という鳴き声や唸り声、遠吠えなどもできる。 付属の赤外線リモコンによる直接操作も可能で、前後左右への移動やモーションの実行ができる。また、リモコンにはレーザーライトも内蔵。ロボパピィはレーザーライトが反射している場所に向かって歩くため、誘導することもできる。 トレーニングモードも搭載し、ロボパピィが自律でいろいろな芸を行なっているときに、リモコン上の「GOOD PETボタン」または「BA

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    humid 2006/06/03
    機能美の対極にあるような無意味なディテールが怖さを加速中。
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