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2016年7月18日のブックマーク (3件)

  • 「六曜は迷信」差別を助長? 大分でカレンダー配布中止:朝日新聞デジタル

    大安、仏滅といった「六曜」を記載していたとして、大分県の佐伯市、杵築市、臼杵市農業者年金協議会(同市の農業者年金受給者で構成)、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会(県や国東半島周辺の6市町村で構成)の4者は25日、それぞれ作製していた来年のカレンダーなどの配布を中止した。 いずれも「六曜は科学的根拠のない迷信や慣習であり、ひいては差別を助長しかねないが、作製後に気づいた。公的な配布物としてふさわしくないと判断した」と説明している。 県によると、毎年発行している県民手帳には1995年版から六曜を掲載していない。人権教育のために作製した資料には「同和問題の解決を阻む迷信・因習」に六曜を挙げている。 佐伯市は同日から、市内の全約3万3600世帯を対象に「10年日記帳」を配布する予定だった。約2500万円をかけて5万冊を作製していた。 杵築市も「杵築市世界農業遺産… この記事は有料会員記事です

    「六曜は迷信」差別を助長? 大分でカレンダー配布中止:朝日新聞デジタル
  • 2033年の大安・仏滅決まらず? 旧暦巡るミステリー:朝日新聞デジタル

    現代人にもなじみ深い大安や仏滅、友引などの「六曜(ろくよう)」、冠婚葬祭や伝統行事の日が定まらないとしたら――。旧暦をめぐって、そんな「2033年問題」が起きている。17年先の話とはいえ、一部の業界で解決を探る動きが出ている。 旧暦は一般的に、月の満ち欠けを基に太陽の動きを加えた天保暦のこと。天保15(1844)年に導入されたが、明治初めに今の太陽暦(グレゴリオ暦)に代わった。今も太陽暦のカレンダーに記されている六曜などは、旧暦と関係しているものだ。 旧暦は月の満ち欠けの間の29・5日前後を1カ月とし、1年は約354日。実際の季節とずれが生じるため、ほぼ3年に1回、うるう月を設けて調整するため、1年が13カ月となる。 その月が何月かを決める目安の一つが、「二十四節気」のうち、冬至や夏至、春分、秋分など12ある区切り「中気(ちゅうき)」だ。冬至を含む月を旧暦11月、春分の月を旧暦2月などと

    2033年の大安・仏滅決まらず? 旧暦巡るミステリー:朝日新聞デジタル
  • 体育の先生に何か教わった記憶がない

    だいひこ @daihiko だいたい学者は「自分は普通ではない」と思っているひとが多い。むしろ体育とか運動会が嫌いなのがふつうなのだ。 サイ / 三原卓也 @rhinoeye 体育の先生なんてのは、ただ笛が吹けたらできるんだから、日語すらまともにしゃべれなくてもなれるんだろう。ってなことをいいたくなるぐらい、体育と体育の先生はきらいだ。

    体育の先生に何か教わった記憶がない