路上に血が飛び散ってるのを見かけたから近くの警察に報告したら、ただ酔っ払いが転んで流血しただけだってさ 現場ではないにしても良からぬものを目撃したら通報しないといけない まあ法律的には知らんぷりしてもいいわけだけど、実際は知らんぷりなんてできない人が多いと思う これは不運だ 私の件については、結局火の粉ですら無かったけど通報するという手間だけがかかった 社会を良くしたいとかそういう気持ちは無いのに、自分の中に潜んだ人間的な部分が見え隠れする なんか生きてる心地がして気持ち悪い
例えば、家のすぐ傍にあるコンビニにお菓子を買いに行くときの服装と、ちょっと離れた市街地に服やアクセサリーを買いに行くときの服装って、明らかに違いますよね。後者のほうが明らかにおしゃれして行きますよね。服やアクセサリーを買うにしても、ちょっと離れた地元の市街地で買うのと、新幹線や飛行機で東京に行って東京にしかないお店で買うのとは、服装も変わりますよね。後者のほうが明らかにおしゃれして行きますよね。東京に行くにしても、服やアクセサリーを買うのと、好きな芸能人が出演するイベントやライブや舞台を観るのとでは、やっぱり後者のほうがおしゃれですよね。そのイベントやライブや舞台の後で、好きな芸能人とハイタッチや握手会があると判っていたら、もっともっとおしゃれして行きますよね。そのハイタッチや握手会の様子が、翌日のワイドショーで取り上げられるとか会報に載るとか、そんなのも予め判っていたら、もう自分の限界を
2015年05月16日11:35 ビフォー「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、アフター「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」 カテゴリ雑談 (;`・ω・´)「今回はなんでしょう?」 (´・ω・`)「現在放送中の『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』について、ちょっと気になったことがあったんで調べてみた」 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫) (;`・ω・´)「『ヘスティアの紐』という要素がブレイクしましたよね。現在はちょっと一段落した感じはありますが、先月開始のアニメなのに既にコスプレグッズが市販されているのがスゴいです」 (´・ω・`)「元々『ヘスティア』というのはギリシア神話の女神で、この作品のオリジナルでないのは勿論、周知のことだと思う」 ・ヘスティア (;`・ω・´)「ややマイナーな神様ですけどね」 (
たられば @tarareba722 仕事で素人さんの原稿のチェックをしているんですが、特別な事情がない限り、「事→こと」、「物→もの」、「1つ→ひとつ」と、とりあえずこれらを開くだけで原稿がずいぶん読みやすくなるということは、もっと周知されてほしい。 2015-05-15 20:01:52 たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで
イケてる人とダサい人、どちらでありたいかと問われたら、よほどひねた回答をするのでなければ、ほとんどの人は前者でありたい、と答えると思うんですよね。 しかし問題はここからで、では“イケてる人”とはどのような人なのか、という話になります。何において“イケてる人”なのか、ファッションなのか思想なのか暮らしぶりなのか人間性なのか、話題はいくらでも広げられますが、その根幹にあるものは何なのでしょう。 ……ということを考えるにあたって、ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター著の『反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか』という本が少しヒントになりそうです。 反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか 作者: ジョセフ・ヒース,アンドルー・ポター,栗原百代出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2014/09/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を
「現実はつらく厳しいけれど厳しい現実に当たっているのが俺みたいな汚いおっさんじゃなくて可愛い女の子ならなんとなく癒されるし救われる気がする」 というつらさの発露であり精神を繋ぎとめる蜘蛛の糸ではないのか 彼らから女の子を取り上げ汚いおっさんに戻そうという勢力は何なんだろう 社畜めうなんか生まれなくていいように厳しい現実を変えてさしあげろよ もしくは代わりの女の子を与えてはどうか ただ救いを取り上げるだけで何もしないとは 鬼だろうか悪魔だろうか 「私も他の女もあなたとセックスするのなんて勘弁だけどソープやエロ本はわいせつだから消えるべき」という女に似ている id:whkr 他人様のキャラでやるなよって話。 社畜めうは発言者本人のアバターって話にそのアイコンで何言ってんですか(結月ゆかりってキャラですよね) 自分はキャラを理解してるし愛があるしブコメがイメージに反してない自信があるってことです
無断欠勤し、その後バイトに来なくなった奴がいる。 そいつのせいで確実に機会損失したし、正直給与も払いたくないのだが 法律上は働いた分の給与は必ず支払わないといけないことになっている。 違約金のようなものを取るのも違法みたいだ。 契約違反として訴えを起こすこともできるけど、費用のほうがかさむから割にあわない。 要するに、会社としては何も出来ないのだ。 でも、それじゃ気が収まらない。 俺はあいつに復讐したい。社会を舐めた罰を与えたい。 こんなバイトだけに有利な法律を改正したい。 ブラック企業が叩かれてるけど、正直雇用される側の質にも問題があるんじゃないの。
趣味で中国語勉強してる。 よくアプリを使って中国人とチャットするんだけど「日本はいじめが酷いんでしょ?」って質問が来る度にウンザリ。 増えるどころかむしろ減少傾向にあると伝えても、ニュースで見ただとかドラマ映画で見ただとかで「日本=いじめ大国」っていう認識はなかなか根強いらしい。 こういう質問が来るようになって自分でも調べるようになった。 まず、検索して出てくる見出しがこんな感じ。 「認知件数18万5000件 8府県ではなお増加」 「いじめ、前年度より12万件増加…文科省調査」 「学校いじめ認知件数、数字に大きな変化」 「いじめ、半年間で7万5千件…うち250件は命脅かす」 かなり、おどろおどろしい。 イジメ件数について2006年度に文部科学省が「発生件数」を「認知件数」に言い改めた事や、大津事件を受けて2013年「いじめ防止対策推進法」が成立した事を前提知識として持ってないと、日本人であ
かっこいい以外のメリットが思いつかないんだけど。 ・靴のくせに水に弱い ・きちんと手入れしないとみすぼらしくなる ・簡単に洗えない ・ゆえに臭くなりがち ・滑る ・靴底から水が染みてくる ・靴底が革じゃない靴は二流みたいな風潮 ・下ろしたてだと靴擦れする ・ちょっとかっこいい靴を買おうとするといきなり高い ・クッション性が弱くて疲れる なんでこんなもんが世界標準として履かれているのか 意味がわからない。 でもフォーマル=革靴しかあり得ない、みたいな風潮だから 履かざるを得ない。もう本当に不便。 確かにかっこいいとは思うし、趣味にしてる人がいるのもわかる。 でも、これが社会の標準みたいになってるのはおかしい。時代錯誤だと思う。 革靴にNO!とかいうマニフェストの党があったら投票しちゃうレベル。
映画好きの俺がはじめて出来た彼女と初デートに選んだのは、やはり映画館だった。 初めてのデートでドキドキしながら映画館に入った。 上映開始して数分。 いきなり山場は訪れた。 突如便意が来たのだ。 普段便秘気味でうんこは週一なのに、よりによってなぜ今うんこ。 さらにかなり柔らかめっぽい・・・ だがトイレには行ってはいけない。 なにしろ初デートだ。 うんこなんて行ったら嫌われる。 額に汗が流れる。 肛門を思いっきり閉める。 幸運にもうんこはすぐに奥に引っ込んだ。 安心して映画に意識を戻す。 しかし、30分後再び山場が来る。 俺は両サイドの肘掛けに腕をかけ、鍛えあげた前腕で思い切り自分の体を床方向へ引きつける。 肘掛けがミシッっと言ったが便意は全く変化がない。 額には大量の汗。 脇も背中もパンツびっしょりだ。 スネから汗がだーっと流れる。 自分のスネから汗が流れるのを感じたのは初めてだ。 ついに全
今までインターネットは非リアル→はてなブックマーク、リアル→facebookという感じで、Twitterってノイズが多くどっちつかずの中途半端な印象があって敬遠していた。それに、ネットで愚痴るほど私は意識が低い人間ではないと思っていた。それに間違いはないのだが、私はTwitterをかなり誤解していたのだ。Twitterは利用者数が多く、玉石混淆ではあるのだが、トップランクの人間が沢山いる。各分野の一流のプロが、気軽にヴァリューのある意見を呟いている。これほどまでに一流の人間が自由にモノを話せる場所は、インターネット上ではTwitterしかない。つまり、その上澄みだけを掬うキュレーション能力があれば、Twitterは意識の高い人間には天国である。能動的な人間にはマッチしたSNSなのだ。今まで私がはてなを利用してきたのは、そのノイズの少なさと、ダイアリー時代のアカデミックな雰囲気の残り香からで
2015-05-16 エアプレイでレビューとか、ゲーム業界なら常識なんじゃなかったのって話 業界考察 誰が買うんだこんなゲーム その2 -金八先生の体験ゲーム- - サブカル 語る。arrow1953.hatenablog.com 今更感漂うんだけど、昨今話題になってる「ゲームをプレイせずにレビューした」という件について、こちらで少し論じたい。 まず結論から言うならば、私は大衆の議論が「エアプレイ」に向いていること自体が不毛であり、真に問題とすべき課題は「レビュー」そのものだと思う。 ゲームというメディアにおいて、インターネットの口コミはとても強い影響力を持つ。そこを踏まえた上で、「エアプレイ」の根本的な問題と、模範的な「レビュー」のあり方について述べたい。 エアプなんてそこらにあっただろ 単刀直入に言って、今のゲーム界隈でまともに読みたくなるレビューは少なすぎる。 かつて、この界隈の有力
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