ここんとこ全然ブクマつかねえ やっぱり夏休みで投稿数自体が増えてるから益田ウォッチャーの目にとまりづらいのかな
かなり昔だけど、森博嗣が ゴジラは生物としては目が大きすぎて電波を受けすぎて絶対目が悪い。余裕で逃げれる。 って言ってたのを、今は夏、増田はふと思い出す(すべF風)
幼稚園教育要領、小・中学校学習指導要領改訂のポイント (PDF:134KB) http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/30/1234773_001.pdf 反復(スパイラル)による指導、観察・実験、課題学習を充実(算数・数学、理科) この「スパイラル」という表現に目が行った。 これは反復の中で学習者自身の習熟度は向上してゆく事を示しているんだろう。 「反復」だけでは全く同じままであるかのように捉えられるからその補足だな。 <追記ここから> 「反復」ではあるが、ただ同じことを繰り返すのではなく少しずつ違った内容であることを示すために「スパイラル」という語が当てられたのではないか、と。 たしかに <追記ここまで> しかしこういった言葉はカタカナ英語では
大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。 だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。 すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。 居酒屋もコンビニもファミレスも美容師もアパレル店員もみんな底辺。 夜中にファストフードで働いている人も底辺だし、底辺と接する機会が多すぎる。 飲み会で知り合う女の子も底辺だし、こちらのステータスに食いついてくる姿もなんだか嫌になる。 仕事以外で、誰かと話すのが非常に気を使う。職業の
「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】 鳥越氏のインタビューが面白かったので突っ込みどころを挙げてみる: 不倒城 とても悲しいインタビューだった。 鳥越さんに投票した人が悲しくなるような内容だし、マスコミに詳しいはずのジャーナリストがこのように受け答えして、実質、晒し者になっているのも悲しかった。 どう見ても「晩節を汚している」ようにしか見えない。 もともと鳥越さんには都知事たる器量が無かったのかもしれない。しかしそうは言っても、20世紀末には大活躍していた人物だ。もし、20世紀末の鳥越さんが同じような状況のもとで都知事選に立候補していたら、これほどみっともない自己弁護は繰り返さなかったに違いないし、インターネットメディアの台頭とその意味にも敏感だっただろう。ジャーナリストやタレントとして大活躍していた20~30年前の鳥
乗るしかないこのビッグウェーブに。 ということでシン・ゴジラ見てないけど感想書いてく。 まず一番すげぇって思ったのはやっぱゴジラの何ていうの、実在感みたいな。 すげぇ本当にゴジラ東京に来ちゃったよ的なね。 まずそういうのがあったよね。うん。 あとリアルな人間描写だよね。やっぱ怪獣だけじゃなくてそういうの大事だと思うし。 そこはやっぱ庵野。やっぱ庵野っていう感じだよね。 決断を迫られた総理の表情とか。そうカメラワークもいいんだよね。下からグワーっていう。 何より自衛隊だよね。やっぱ怪獣映画は自衛隊だから。そこはもうすごいよね。 お金掛かってるなーっていう感じがするよね。 現代兵器VS怪獣っていうね。手に汗握る。勝てないって分かってるんだけどこうね。頑張れーってなるね。 そう。まあそうね。あ、音楽もいいよね。緊張感やべぇってなる。ゴジラ来るーっていうね。 うーん。そうなのよ。役者もね。役者陣も
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