茨城県民 ライト 栃木県民 センター 群馬県民 レフト にじみ出る北関東の外野感
田舎出身、ちょっとだけ町な高校に進学して、同じ田舎中学出身者たちと初めての寄り道ファミレス、自分にとって人生初のドリンクバー。 はしゃぎすぎてMDで録音してた音声が出てきた。 「なあなあ、マウンテンデューって何?」 「さあ?」 「知らない」 「初めて見た」 「マジデュー」 「謎デュー」 「Fine thank you and デュー?」 「と、ここでWhiteSodaがおもむろに登場~」 「はいヘルシー」 「出たなパチモンカルピ……」 「バカ!言うな!消されるぞ!」 「誰に誰に」 「そりゃお前、スコールに」 「ちょっと召喚獣よぶからボタン連打して」 「いやはやまったく、黄昏時であるな」 「誰ぞー♪彼ぞー♪」 「黄昏時って逢魔が時とはまた違うよな?」 「お待たせしましたフライドポテトです」 「ご注文は以上でおそろいですか?」 「「「「はーい」」」」 「ごゆっくりどうぞー」 「「ありがとうござ
パンダは上野動物園、神戸の王子動物園、和歌山の白浜アドベンチャーワールドにしかいない 関東近郊の、日本人口の1/3の人はだいたいが上野動物園でパンダ見たことがあるでしょう 関西在住の、日本人口の1/6の人もだいたいがパンダを見たことがあるでしょう 合わせて人口の半分がパンダを見ています それと、関東関西在住でもパンダを見たことがない人と、上野や神戸や白浜まで出かけて行ってパンダを見た人を相殺させます するとやっぱり、パンダを見たことがある人は日本人口の半分になります 日本人の半分は、パンダを見たことがないんですねえ 福岡出身の妻と上野動物園に行った時、初めてパンダを見たと行って興奮していましたよ やっぱりそんなもんなんですねえ で、パンダを見たことあるか選手権をブコメで募集しまーす 5/24 11:46 暫定集計 見た56 見てない25 あれえ、2/3が見てるぞ そもそもパンダに興味ない人
山手線が丁度来た時高田馬場に止まるか尋ねられた。 あまり利用しないので「すみません。わからないです。」と丁寧に答えるとそんなんもわからないのかよと言わんばかりの呆れられた顔をされた。 こっちが悪者になったようでその後はずっと嫌な気分だった。 間違ってもどうせ1周するだから止まると言ってやればよかった。嘘はついてない。
さっき「さようなら!お気をつけて!」と、うちの向かいにある飲み屋のママが客に言った。 向かいだから、通りで話す声がよく通るんだ。 ママと書いたけど、本人を見てはいない。飲み屋が数件入ってる建物だから、口ぶりでママと思った。 たぶんフィリピンかどっかの人。 いい言葉使うな、と思った。 「さようなら!お気をつけて!」 そんな言葉で見送られたらたまらない。 なんていうか、正しい日本語?みたいな? 私はいい歳して上京したから標準語はしゃべれない。 家族は猫だけだし、会社でもあまりしゃべらないから、かなりきつい方言のままだ。 コンプレックスになっているわけではないけれど、地方から上京して標準語を自然と話せるようになった人をすごいと思う。 上京して1年目くらいのとき、恵比寿のガーデンプレイスで 上品そうなおばあさん二人(その場で知り合った他人同士だと思う)が 「〜〜私、先生にそう言ったんですの」 「あ
今から10年以上も前、中学生だった頃BUMP OF CHICKENの曲が好きで結構聴いていた。 『天体観測』『プラネタリウム』『ラフメイカー』『車輪の唄』などなどバンプの曲は全体を通してストーリーになっている曲が多い。当時の自分は、曲全体がストーリーになっててスゲーとえらく感動していた。 それと同時に、どうして他の歌手は感動ストーリー仕立ての曲を作らないんだろう、絶対そういう曲の方がいいのに、なんて疑問に思っていた。 でも時間が経って、その間にいろんな歌手のいろんな曲を聴いていくうちに、別にストーリーとかなくてもいい歌詞の曲っていっぱいあるじゃん、むしろストーリーとかいらないって思うようになった。 『K』とかは聴いてるこっちが恥ずかしくなるレベル。 今の自分の中でのいい歌詞判定の基準は上手く説明できないけど明らかに昔と違っている。 どちらが良い悪いというわけではなく(今もバンプの曲は好き)
今までできていたことが少しずつ確実にできなくなっていく。 極端に忘れっぽくなり、仕事で怒られたミスを気を付けようと思っても、次のときには完全に頭から抜けている。 やるべきことを書き留めてもそれを見る事を忘れる。 ゴミ出しができない。歯医者が予約できない。どうでもいい些細な事でさえ億劫すぎてできない。 意を決して心療内科へ行ってくるよ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く